湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
文化祭の定番といえば、ダンス!
というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。
難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!
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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(61〜70)
All I Do Is Win ft. T-Pain, Ludacris, Rick Ross, Snoop DoggDJ Khaled

勝利と成功をテーマにした力強いアップテンポのヒップホップナンバーです。
アメリカ・ルイジアナ州出身のDJキャレドさんが、ヒップホップシーンを代表するT-ペインさん、リュダクリスさん、リック・ロスさん、スヌープ・ドッグさんといった実力派アーティストたちと共演しています。
アルバム『Victory』からの2010年2月のシングルとして世に出た本作は、RIAAからトリプルプラチナの認定を受けるなど、大きな成功を収めました。
映画『ピッチ・パーフェクト2』でカバーされるなど、世界中のエンターテインメントシーンで愛用されています。
インパクトのある力強いサウンドと前向きなメッセージは、運動会や体育祭のダンスパフォーマンスにぴったり。
チームの一体感やパワフルな演出を引き立てる、盛り上がり間違いなしの一曲です。
Everything But You (feat. A7S)Clean Bandit

世界中のエレクトロニックのファンから高い評価を集めるグループ、クリーン・バンディット。
オーソドックスなエレクトロニックはもちろんのこと、トロピカル・ハウスやディープ・ハウスを落とし込んだような音楽性も披露しています。
そんな彼らの作品のなかでも、特に文化祭や学園祭にオススメしたい楽曲が、こちらの『Everything But You (feat. A7S)』。
スタイリッシュとポップがミックスされた音楽性なので、ダンス・ミュージックやエレクトロニックが苦手な方でも楽しめると思います。
SWINGTwice

韓国人と日本人のメンバーで構成されているダンスボーカルグループです。
性別関係なく学生や若い世代に大人気のグループの非常にダンサブルなナンバーです。
少人数でも大人数でも踊りやすく、振り付けも簡単なのでミュージックビデオを見ながら楽しくダンスを覚えられそうな曲です。
女性のグループで踊って盛り上げるのはもちろん、男女混合や男性だけのグループで踊ってみてもまた違った雰囲気になりそうなので良いかもしれませんね。
What Makes You BeautifulOne Direction

自分に自信が持てない女性に贈る、優しさと希望に満ちた応援ソング。
イギリスの人気グループ、ワン・ダイレクションが魅力的なメロディーと印象的な歌詞で、ありのままの自分を愛することの大切さを伝えています。
パワーポップとポップロックを融合させた爽やかなサウンドは、明るく前向きなメッセージと見事にマッチしています。
本作は2011年9月に発売され、デビューアルバム『Up All Night』のリードシングルとして世界的な成功を収めました。
数々のテレビ番組やCMでも使用され、2012年にはブリット・アワードで最優秀英国シングル賞を受賞。
文化祭や学園祭のBGMとして、元気と勇気を届けてくれる一曲です。
Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen

夏の爽やかなエレクトロポップサウンドが心地よく響く楽曲です。
アメリカのアダム・ヤングさんによるソロプロジェクトOWL CITYと、カナダのカーリー・レイ・ジェプセンさんのデュエットが見事に調和し、明るい雰囲気を生み出しています。
頑張らなくても楽しめる瞬間の大切さをメッセージに込めた本作は、2012年6月に公開され、北米を中心に大きな反響を呼びました。
アメリカのビルボードチャートで8位を記録し、100万枚以上の売り上げを達成。
爽快感あふれるメロディと前向きな歌詞で、心のリフレッシュを促してくれます。
学園祭やイベントのBGMとしてぴったりで、聴く人の気持ちを自然と盛り上げてくれる一曲です。
High HopesPanic! At The Disco

夢と希望に満ちたポップロックの金字塔とも言える1曲。
成功を収めるために高い志を持ち続けることの大切さを歌い上げ、聴く人の背中を力強く押してくれます。
アメリカのパニック・アット・ザ・ディスコが2018年6月に発売したアルバム『Pray for the Wicked』からの1曲で、Billboard Hot 100で4位を記録。
その後、スタンレーカップやホンダ・アコードのCMなど、数々のメディアで使用されました。
圧倒的な歌唱力とホーンセクションが融合した壮大なサウンドは、文化祭や学園祭のメインステージで存分に輝きを放つことでしょう。
スポーツの試合前や大切なプレゼンの前など、自分を鼓舞したい時にもぴったりな楽曲です。
Boom ClapCharli XCX

恋愛の躍動感を心臓の鼓動に例えた印象的なエレクトロポップナンバーが、イギリス出身のチャーリーXCXさんから2014年6月に公開されました。
恋する心を鮮やかに表現した本作は、映画『きっと、星のせいじゃない。』のサウンドトラックとしても起用され、アルバム『Sucker』に収録。
全米ビルボードHot 100チャートで8位、全英シングルチャートで6位を記録する大ヒットとなりました。
恋に落ちた時の高揚感や情熱を、力強いビートとシンセサイザーの煌びやかなサウンドで描き出しています。
ダンスフロアを沸かせるポップチューンとしても完成度が高く、文化祭や学園祭でのダンスパフォーマンスにぴったり。
恋する気持ちを全身で表現したい方にもおすすめの1曲です。






