湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
文化祭の定番といえば、ダンス!
というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。
難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!
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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(61〜70)
Uptown Funk ft. Bruno MarsMark Ronson

エネルギッシュでダンサブルなビートが特徴の本作は、自信に満ちた歌詞とキャッチーなメロディーで世界中の人々を魅了しました。
都会的なファンクサウンドと80年代のミネアポリス・ファンクの影響を受けた楽曲は、マーク・ロンソンさんとブルーノ・マーズさんの才能が見事に融合した結果です。
2014年11月にリリースされ、全米チャートで14週連続1位を記録。
その後、グラミー賞最優秀レコード賞も受賞しました。
新生活のスタートを迎える方々に、自信と勇気を与えてくれる1曲としてぜひ聴いてほしい楽曲です。
Shut Up and DanceWalk the Moon

心躍るリズムと前向きなメッセージが魅力のこの曲は、ダンスフロアでの運命的な出会いを描いています。
躊躇を捨てて今を楽しむことの大切さを伝える歌詞は、多くの人の心に響くでしょう。
2014年9月にリリースされ、アルバム『Talking Is Hard』に収録されたこの曲は、世界中でヒットを記録。
ウォーク・ザ・ムーンの代表曲として知られています。
エネルギッシュなサウンドと共感を呼ぶ歌詞は、新しい一歩を踏み出す人々の背中を押してくれるはず。
入学式や新生活のスタートを前に聴くのにぴったりの1曲です。
All By MyselfAlok, Sigala, Ellie Goulding

ブラジル出身のDJ、アロックさんとイギリス出身のシンガーソングライター、エリー・ゴールディングさんによる『All By Myself』。
おしゃれな雰囲気の曲を探している人には、モダンなサウンドのこのダンスチューンはオススメです。
特にきらめくようなイントロのシンセサイザーの音が特徴で、爽やかな雰囲気のダンスにはバッチリ合いそう。
全体的には「ビルドアップ」という少しずつ盛り上がっていくパターンを効果的に使った、典型的なEDMの流れなのでダンスの構成を考えやすいのもオススメポイントです!
Fire In My Soul ft. ShungudzoOliver Heldens

エレクトロ・ハウスとディープ・ハウスの中間ともいわれるフューチャー・ハウスというジャンルの中心人物、オランダ出身のオリバー・ヘルデンスの曲がこちら。
彼は若いのに落ち着いた雰囲気の持ち主です。
MVも新しい音楽と原始時代の融合を思わせる仕上がりになっていて、なかなかオシャレです。
この曲で学園祭はクラブの中のように盛り上がるはず。
Everything But You (feat. A7S)Clean Bandit

世界中のエレクトロニックのファンから高い評価を集めるグループ、クリーン・バンディット。
オーソドックスなエレクトロニックはもちろんのこと、トロピカル・ハウスやディープ・ハウスを落とし込んだような音楽性も披露しています。
そんな彼らの作品のなかでも、特に文化祭や学園祭にオススメしたい楽曲が、こちらの『Everything But You (feat. A7S)』。
スタイリッシュとポップがミックスされた音楽性なので、ダンス・ミュージックやエレクトロニックが苦手な方でも楽しめると思います。
ThunderGabry Ponte x LUM!X x Prezioso

ガブリー・ポンテさん、ルミックスさん、プレツィオーゾさんといった世界的に活躍している音楽プロデューサー3人による名曲、『Thunder』。
EDMを主体とした音楽性なのですが、2010年代のEDMとは違い、非常に柔らかいメロディーにまとめられています。
特にピッチを上げたボーカルに関しては、非常にキャッチーですので、ダンス・ミュージックに抵抗を持つ方でも楽しめるでしょう。
ぜひ文化祭のBGMにお使いください。
Summer Air (feat. Trevor Guthrie)Hardwell

世界的に活躍するDJ、のHardwellの2019年6月配信の「Summer Air」。
疾走感があり、爽やかですよね!
こちらの曲は真夏のお出かけにぴったりなナンバー!
幼い頃によく感じた、夏休みが始まるワクワク感や期待を思い出させてくれますね!
この曲をお供に、夏を思いっきりエンジョイしてみてはいかがでしょうか?