湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
文化祭の定番といえば、ダンス!
というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。
難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!
湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(91〜100)
TekaDJ Snake, Peso Pluma

DJスネイクさんとペソ・プルマさんがコラボレーションしたダンス・ナンバー、『Teka』。
本作のタイトルは、スペイン語で「ディスコテカ(ナイトクラブ)」を意味しており、その名の通り、ノリの良いビートとクラブをテーマにした歌詞が特徴です。
エレクトロニック・ダンス・ミュージックとラテン音楽の要素が絶妙に絡み合った、キャッチーなメロディーラインは、聴く人を思わず踊りだしたくなるような作品に仕上がっています。
友達同士で盛り上がりたい時にうってつけの作品と言えるでしょう。
What Do I Know?Ed Sheeran

イギリスのシンガー・ソングライターであるEd Sheeranによって、2017年にデジタルダウンロード・リリースされた、ポジティブなバイブを持つとてもキャッチーなトラック。
世界各国でヒットし、イギリスとカナダでゴールド認定を受けています。
Won’t Let You Go feat. BastilleFRENSHIP

ポストThe Chainsmokersと言われ、注目のポップデュオのファーストアルバム収録曲。
メロディックで爽やかなサウンドは、ちょっと80年代を思わせるキャッチーなダンスナンバーですね!
学園祭に流すには、新しい感覚でもってこいではないでしょうか。
気持ちの良い夏のビーチをイメージできるアルバムはまさにタイトル通りバケーションです!
About Work The DancefloorGeorgia

ロンドンのマルチ・インストゥルメンタリスト、シンガーソングライターと言われている彼女の楽曲です。
何と言っても曲頭のリズムが衝撃的で魅力的なダンスナンバーですね。
エレクトロポップアーティスト、プロデューサー、マルチ奏者と、さまざまな才能を発揮している彼女ですが、彼女はこれまでのアンダーグラウンドなクラブカルチャーでの体験をいかし制作されています。
注目のアーティストですよ!
Clap Your HandsKungs

ディープ・ハウスやトロピカル・ハウスといった現代的なハウス・ミュージックを主体とした音楽性で人気を集める、フランス出身の音楽プロデューサー、クングスさん。
サマー・ソニックに出演もしているため、ご存じの方もいるのではないでしょうか?
そんなクングスさんの曲のなかでも、特に文化祭や学園祭といったシーンにオススメしたいのが、こちらの『Clap Your Hands』。
1980年代のシンセ・ポップを現代的にアレンジした曲で、全体を通してノリの良いサウンドにまとめられています。
All Night LongKungs, David Guetta, Izzy Bizu

クングスさん、デヴィッド・ゲッタさん、イジー・ビズさんによる共演曲。
3人の強力なシナジーで生まれた楽曲は、さまざまな世代やジャンルを横断したサウンドを持っています。
全体的にエレクトロニックをベースにしながら、ポップやインディーの要素も絶妙にブレンドされています。
そのため、どんな人でも踊れるようなキャッチーなメロディーに仕上がっているのが特徴です。
まるでフェスのメイン・ステージのような、一体感のあるグルーヴが印象的。
ぜひ文化祭や学園祭で使って、会場をひとつにまとめるのに活用してみてください。
2023年1月にリリースされたばかりの新曲なので、最新のトレンドも抑えられますよ!
Carry OnKygo, Rita Ora

kygoのトラックにシンガーRitaOraが歌唱するダンスナンバーで、日本で最速公開された「名探偵ピカチュウ」のテーマソングです。
日本でいうところのポケモンからはかけ離れたアーバンな楽曲ではありますが、名探偵ピカチュウのコスチュームで踊るのもおもしろいかもしれません。
四つ打ちのダンスチューンとポケモンのギャップのありすぎるタッグが最高の一曲です。