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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲

文化祭の定番といえば、ダンス!

というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。

難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!

ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!

湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(31〜40)

Don’t Start NowDua Lipa

Dua Lipa – Don’t Start Now (Official Music Video)
Don't Start NowDua Lipa

ハスキーな低音ボイスが魅力的なデュア・リパのヒットソング、『Don’t Start Now』。

この曲は決してアップテンポというわけではないのですが、ベースラインがめちゃくちゃ効いているため、ノリのいいメロディに仕上がっています。

ベースラインが効いているということは、それだけリズムも取りやすいということなので、ダンスの経験がない方にもオススメできる楽曲です。

メロディも良い意味でクセがないので、ダンスの種類もいろいろなものが合うでしょう。

I WANT YOU BACKTwice

TWICE「I WANT YOU BACK」Music Video
I WANT YOU BACKTwice

TWICEの初の映画主題歌となった映画『センセイ君主』の主題歌であるこの曲は、言わずと知れたジャクソン5で1970年代に幼いマイケルジャクソンが歌い、ヒットさせた曲のカバーです。

9人でのダンスがキュートでかわいいですよね。

みんなで一生懸命ダンスを練習して歌えば、学園祭でも盛り上がること、まちがいありません。

YES or YESTwice

日本での人気も非常に高い韓国のアイドルグループ、TWICEの楽曲です。

2018年にリリースされた6枚目のミニアルバム「YES or YES」の表題曲で、私を選びなさい!という強気な恋心を歌っています。

エネルギッシュなサウンドでテンションの上がるアッパーチューンです。

彼女たちが踊りまくっているMV、かわいいですよ。

All I Do Is Win ft. T-Pain, Ludacris, Rick Ross, Snoop DoggDJ Khaled

DJ Khaled – All I Do Is Win (Official Video) ft. T-Pain, Ludacris, Rick Ross, Snoop Dogg
All I Do Is Win ft. T-Pain, Ludacris, Rick Ross, Snoop DoggDJ Khaled

勝利と成功をテーマにした力強いアップテンポのヒップホップナンバーです。

アメリカ・ルイジアナ州出身のDJキャレドさんが、ヒップホップシーンを代表するT-ペインさん、リュダクリスさん、リック・ロスさん、スヌープ・ドッグさんといった実力派アーティストたちと共演しています。

アルバム『Victory』からの2010年2月のシングルとして世に出た本作は、RIAAからトリプルプラチナの認定を受けるなど、大きな成功を収めました。

映画『ピッチ・パーフェクト2』でカバーされるなど、世界中のエンターテインメントシーンで愛用されています。

インパクトのある力強いサウンドと前向きなメッセージは、運動会や体育祭のダンスパフォーマンスにぴったり。

チームの一体感やパワフルな演出を引き立てる、盛り上がり間違いなしの一曲です。

Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen

Owl City & Carly Rae Jepsen – Good Time (Official Video)
Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen

夏の爽やかなエレクトロポップサウンドが心地よく響く楽曲です。

アメリカのアダム・ヤングさんによるソロプロジェクトOWL CITYと、カナダのカーリー・レイ・ジェプセンさんのデュエットが見事に調和し、明るい雰囲気を生み出しています。

頑張らなくても楽しめる瞬間の大切さをメッセージに込めた本作は、2012年6月に公開され、北米を中心に大きな反響を呼びました。

アメリカのビルボードチャートで8位を記録し、100万枚以上の売り上げを達成。

爽快感あふれるメロディと前向きな歌詞で、心のリフレッシュを促してくれます。

学園祭やイベントのBGMとしてぴったりで、聴く人の気持ちを自然と盛り上げてくれる一曲です。

湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(41〜50)

Work from Home ft. Ty Dolla $ignFifth Harmony

Fifth Harmony – Work from Home (Official Video) ft. Ty Dolla $ign
Work from Home ft. Ty Dolla $ignFifth Harmony

アメリカのガールズグループ、フィフス・ハーモニーが送り出したダンスポップの決定版です。

R&Bを基調としつつ、トラップやトロピカル・ハウスの要素を巧みに織り交ぜたミディアムテンポの本作は、リズミカルなビートとキャッチーなメロディーの組み合わせが絶妙です。

2016年2月にアルバム『7/27』のリードシングルとして発売され、アメリカBillboard Hot 100で4位を獲得。

ガールズグループとしては10年ぶりのトップ5入りという快挙を達成しました。

シンプルながら印象的なダンスステップと、メンバー5人の息の合ったコーラスワークは、文化祭でのダンスパフォーマンスにうってつけ。

踊りやすいテンポと、盛り上がりを誘うメロディーラインで、会場全体を熱狂の渦に巻き込むことができるはずです。

Right Round feat. Ke$haFlo Rida

Flo Rida – Right Round (feat. Ke$ha) (Official Video)
Right Round feat. Ke$haFlo Rida

ダンスフロアを熱狂させる強烈なビートとキャッチーなメロディが印象的な一曲です。

アメリカのヒップホップアーティスト、フロー・ライダーさんが2009年に制作したこの楽曲は、80年代を代表するダンスクラシック『You Spin Me Round』をサンプリングし、現代的なアレンジで見事に蘇らせました。

アルバム『R.O.O.T.S.』の収録曲として世界的なヒットとなり、全米ビルボードHot 100で6週連続1位を獲得。

映画『ハングオーバー!』や『ピッチ・パーフェクト』など、数々の人気映画でも使用されました。

アップテンポな展開とエネルギッシュなサウンドは、文化祭やダンスパフォーマンスで抜群の盛り上がりを見せます。

グループダンスにもソロパフォーマンスにも対応できる汎用性の高さも魅力で、踊る人も観客も一体となって楽しめる至極の一曲です。