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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲

文化祭の定番といえば、ダンス!

というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。

難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!

ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!

もくじ

湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(61〜80)

BoyfriendMabel

イギリス出身のシンガーソングライター、メイベルさん。

2019年にはイギリスの女性アーティストのなかで、最も多い売上記録を達成し、現在では世界的なイギリス人のアーティストとして知られています。

そんな彼女の名曲である、こちらの『Boyfriend』は2020年にリリースされた作品で、トレンドのトロピカル・ハウスの要素を取り入れたトラックとクールなボーカルが人気を集めました。

ポッピンやロッキンにも合うので、オススメです!

Dance AloneSia & Kylie Minogue

Sia & Kylie Minogue – Dance Alone (Official Music Video)
Dance AloneSia & Kylie Minogue

シーアさんとカイリー・ミノーグさんによる共演作、『Dance Alone』。

2024年2月にリリースされた、この楽曲は失恋からの解放と新たな自由を謳歌する内容で、二人のボーカルが力強く表現されています。

音楽性としては、ダンスポップとヌーディスコの要素が取り入れられており、学園祭や文化祭で使えるキャッチーなメロディーが印象的。

プロデューサーにはジェシー・シャトキンさんとジム・E・スタックさんが名を連ねており、まさに両アーティストの魅力が凝縮された1曲です。

ぜひブースのBGMなどでお使いください!

Call You MineThe Chainsmokers, Bebe Rexha

The Chainsmokers – Call You Mine (Official Video) ft. Bebe Rexha
Call You MineThe Chainsmokers, Bebe Rexha

彼らの曲は本当にかっこいい!

曲ごとに迎えるアーティストとのコラボにも注目です。

この曲はアメリカ人アーティストBebe Rexhaとの楽曲で、彼らならではのミディアム・スローなリズムに自然に体が動いてしまいます。

日本でも意欲的にライブ活動をしている、The Chainsmokers。

見に行けなくても中学生、高校生にこんなサウンドをどんどん聴いてほしいのでおすすめです。

Do You Mean (Squalzz Remix – Official Audio) ft. Ty Dolla $ign, bülowThe Chainsmokers, Bebe Rexha

The Chainsmokers – Do You Mean (Squalzz Remix – Official Audio) ft. Ty Dolla $ign, bülow
Do You Mean (Squalzz Remix - Official Audio) ft. Ty Dolla $ign, bülowThe Chainsmokers, Bebe Rexha

数々の世界的ヒットを連続させているソングライターかつDJのThe Chainsmokersが送る、最高の失恋ソングです。

ドリーミーなトラックで問いかけるように始まる楽曲はぜひ和訳も読んでいただきたい一曲です。

オランダ出身のシンガー、bülowのボーカルも美しく、トラックによくなじんでいます。

落ち着いた曲なので、文化祭でもかっこよくクールに踊れるはずです。

All By MyselfAlok, Sigala, Ellie Goulding

Alok, Sigala, Ellie Goulding – All By Myself (Official Video)
All By MyselfAlok, Sigala, Ellie Goulding

ブラジル出身のDJ、アロックさんとイギリス出身のシンガーソングライター、エリー・ゴールディングさんによる『All By Myself』。

おしゃれな雰囲気の曲を探している人には、モダンなサウンドのこのダンスチューンはオススメです。

特にきらめくようなイントロのシンセサイザーの音が特徴で、爽やかな雰囲気のダンスにはバッチリ合いそう。

全体的には「ビルドアップ」という少しずつ盛り上がっていくパターンを効果的に使った、典型的なEDMの流れなのでダンスの構成を考えやすいのもオススメポイントです!