湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
文化祭の定番といえば、ダンス!
というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。
難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!
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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(111〜120)
BonesImagine Dragons

独創的でありながらキャッチーさも欠かさないパーフェクトな作曲でヒットソングを連発するオルタナティブロックバンド、イマジン・ドラゴンズ。
こちらの『Bones』は2022年にリリースされた楽曲で、TikTokでもバイラルヒットを記録しました。
そのため学生の方なら一度は聴いたことがあると思います。
かっこいい雰囲気の楽曲で、ドロップの部分が非常に印象的なので、BGMとして使うよりは文化祭のイベントに使う方が良いでしょう。
湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(121〜130)
Miss YouOliver Tree & Robin Schulz

カリフォルニア出身のアーティスト、オリバー・ツリーさん。
ミュージシャンとしてはもちろんのこと、音楽プロデューサーやコメディアンとしても活動しており、Z世代からとてつもない人気を集めています。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『Miss You』。
TikTokやインスタでよく流れる、あの洋楽ですね。
ハウス調のキレの良いダンスミュージックは、学園祭や文化祭の雰囲気と非常にマッチしていると思います。
ぜひチェックしてみてください。
Calm DownRema, Selena Gomez

女優やシンガーソングライターとして活躍しているセレーナ・ゴメスさん。
特に最近はアーティストとして、音楽性を確立させ、さらなる進化をとげていますね。
そんな彼女がナイジェリアのラッパー、レマさんと共演した作品が、こちらの『Calm Down』。
アンニュイなアフロビートにまとめられた本作は、落ち着いた印象ながらもノリの良さを感じさせる曲調に仕上げられています。
文化祭や学園祭では、常に流れているBGMの1つとしてオススメです。
Love Again feat. AlidaAlok

サイケデリック・トランスのパイオニアとして、世界中からリスペクトを受けている、ブラジル出身のDJ、アロックさん。
サイケデリック・トランスのイメージが強いと思いますが、普通のハウス・ミュージックも得意としており、こちらの作品『Love Again feat. Alida』ではサイケとハウスの要素をミックスさせた音楽性に仕上げられています。
静と動が印象的な作品なので、同じく静と動を重要とするロッキンやダブステップ・ダンスにピッタリだと思います。
ぜひチェックしてみてください。
Kings & QueensAva Max

エレクトロ・ポップの代表的なアーティストとして知られている、アメリカ出身のシンガーソングライター、エイバ・マックスさん。
キャッチーな音楽性に加え、独特のファッションセンスをしているところもあって、レディー・ガガさんと比べられることの多いアーティストですね。
こちらの『Kings & Queens』は、2020年にリリースされた作品で、クールな曲調で国際的な人気を集めました。
MVのような、ダイナミックなダンスにオススメです。
Last TimeBecky Hill

パワフルなボーカルで人気を集めるシンガー、ベッキー・ヒルさん。
ジョン・レジェンドさんが主催している『オーディナリー・ピープル』というオーディションの出場で人気を集めたアーティストで、その後、ソロとして活動して以降も第一線で活躍を続けています。
こちらの『Last Time』は、そんな彼女の新曲で、ハウス・ミュージックのようなさわやかなトラックに、ソウルフルなボーカルが乗せられた1曲に仕上げられています。
エネルギッシュなサウンドなので、クランプダンスとの相性もバツグンです!
Never Be AloneBecky Hill, Sonny Fodera

ベッキー・ヒルさんとソニー・フォデラさんによる『Never Be Alone』は、ロックダウンの孤独と隔離をテーマにした作品です。
周囲の壁の中で心を失いかけている状況から、大切な人との絆を通じて再び希望を見出す様子が描かれています。
二人の力強い音楽スタイルと相まって、多くの聴き手に共感や励ましを与える楽曲に仕上がっています。
ベースハウスやエレクトロハウスの影響が感じられるサウンドは、エネルギッシュでありながらもスタイリッシュな仕上がり。
学園祭などのイベントで流すのに最適な1曲だと思います。