湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
文化祭の定番といえば、ダンス!
というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。
難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!
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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(121〜130)
SaltAva Max

アメリカのシンガーソングライター、エイバ・マックスの楽曲『Salt』。
この曲もビートのしっかりとした踊りやすい楽曲だと思います。
四つ打ちのダンスビートでリズムが取りやすく、お客さんも自然と体を揺らしているようなノリやすい楽曲です。
曲の内容は非常に力強く、くじけたときに聴きたくなるような背中を押してくれる歌詞が印象的です。
青春の1ページ、一年に一度の特別な日を盛り上げる楽曲にふさわしいナンバーなのではないでしょうか。
Tick Tock feat. 24kGoldnClean Bandit and Mabel

多くの人気を集めるイギリス出身のエレクトロニック・グループ、クリーン・バンディット。
2010年代から注目を集めるようになったグループで、国際的な支持を集めています。
そんな彼らと、同じくイギリス出身のシンガー、メイベルさんが共演した作品が、こちらの『Tick Tock feat. 24kGoldn』。
トロピカル・ハウスのようなトラックに、ノリのいいボーカルが印象的な作品です。
どのダンスにも合う、万能な作品です。
X ft. KAROL GJonas Brothers

幅広い音楽性で世界中のリスナーから高い評価を受けているバンド、ジョナス・ブラザーズ。
兄弟で結成されたバンドで、ポップやロック、R&Bやレゲトンなど、さまざまなジャンルを自由自在に扱える珍しいバンドです。
そんな彼らの名曲である、こちらの『X ft. KAROL G』は、コロンビア出身のシンガー、カロルGさんと共演した作品で2020年にリリースされました。
カロルGさんとの作品ということもあり、楽曲は全体的にラテン調に仕上げられています。
セクシーな振り付けにピッタリのメロディーなので、ガールズ・ヒップホップ・ダンスにオススメです!
Paradise ft. Dermot KennedyMeduza

イタリア出身の音楽トリオ、メデューサ。
2019年から大注目されるようになったグループで、洗練されたハウス・ミュージックで国際的な支持を集めました。
こちらの『Paradise ft. Dermot Kennedy』は、2020年にリリースされた作品で、彼らの曲のなかでも、キャッチーな構成に仕上げられています。
もちろん、サビではハウスの要素が、がっつりと盛り込まれているため、ハウスが好きな方は要チェックです!
ハウスということなので、ダンスではアニメーションやポッピンがピッタリだと思います!
湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(131〜140)
Midnight SkyMiley Cyrus

人気ドラマ『ハンナ・モンタナ』の主役として人気を集め、本格的にアーティストへと変更してからは、ヒットソングを連発しています。
そんな彼女の個性を全面に打ち出した作品が、こちらの『Midnight Sky』。
現在、海外でトレンドになりつつある80年代のディスコ・ミュージックやブルー・アイド・ソウルといったジャンルをイメージさせる、独特のサウンドが印象的です。
トレンドの音楽で文化祭や学園祭を盛り上げたいという方は、要チェック!
Look At Her NowSelena Gomez

曲の知名度を優先させたい方にオススメしたいのが、こちらの『Look At Her Now』。
セレーナ・ゴメスが歌っているということもあり、USのチャートでは上位にありますね。
ただし、初心者にとっては、そこそこリズムがとりづらいなので注意が必要です。
初心者の方にとっては難易度が高い曲なので、あくまでダンス部の人にとってはぴったりな作品といった感じです。
サビの静かさをダンスでどうやってカバーするのかが重要となってくる楽曲です。
Blinding LightsThe Weeknd

カナダ出身のオルタナティブR&Bシンガー、ザ・ウィークエンド。
この曲はフュージョンのようなイントロから、浮遊感と疾走感のあるエレクトロ、ソウル、ポストロックをミックスさせたような、不思議なサウンドに、クールなハイトーンボイスが絡むダンスチューンに仕上げられています。
複数のジャンルが混ざった音なので、コンテンポラリーなジャズダンス、ロック、ハウスなどアレンジ次第で自由に踊れるのではないでしょうか。
アート性の強い作品でもあるためな、クールに決まると思います。