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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲

文化祭の定番といえば、ダンス!

というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。

難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!

ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!

もくじ

湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(21〜40)

DuraDaddy Yankee

Daddy Yankee ft. Bad Bunny, Natti Natasha & Becky G – Dura REMIX (Lyric Video)
DuraDaddy Yankee

彼は、プエルトリコのサンフアン出身のレゲエアーティストで、2004年にシングル『Gasolina』が大ヒット。

スペイン語の曲でこのようにヒットし続けるのは珍しいそう。

Honda「STEP WGN SPADA」CMソングとして日本でもおなじみの曲です。

スペイン語のレゲエ曲で学園祭でも熱くもりあがりましょう

What I Like About You ft. Theresa RexJonas Blue

Jonas Blue – What I Like About You ft. Theresa Rex (Official Video)
What I Like About You ft. Theresa RexJonas Blue

世界中でヒットを連発している日本でも人気のプロデューサー、ジョナス・ブルー。

こちら「What I Like」は、ジョナス・ブルーとシンガーのテレサ・レックスが共演した楽曲です。

夏らしいトロピカルハウスの流れをくむサウンドで、聴いているだけで常夏な気分にひたれます。

この曲をBGMにしながら軽く踊れると最高ですね。

Runaway BabyBruno Mars

Bruno Mars – Runaway Baby (Official Lyric Video)
Runaway BabyBruno Mars

60年代のR&Bやロックを彷彿とさせる疾走感あふれるサウンドに、ブルーノ・マーズさんの力強いボーカルが響き渡る魅力的な一曲。

デビューアルバム『Doo-Wops & Hooligans』に収録され、2010年10月にリリースされた本作は、プレイボーイな男性の視点から、惹きつけながらも去っていく様子を描いています。

パワフルなビートとファンキーなギターリフが印象的で、2012年の第54回グラミー賞でのパフォーマンスでは、観客を魅了する圧巻のステージを披露。

映画『Friends with Benefits』のオープニングテーマにも起用された本作は、チアダンスやパーティーシーンで盛り上がりたい時にぴったりの、エネルギッシュな一曲となっています。

Can’t Stop the Feeling!Justin Timberlake

Justin Timberlake – CAN’T STOP THE FEELING! (from DreamWorks Animation’s “TROLLS”) (Official Video)
Can't Stop the Feeling!Justin Timberlake

ポジティブなエネルギーに満ちた楽曲で、聴く人を踊らずにはいられない気分にさせます。

身体全体で感じる喜びや解放感をテーマに、シンプルでキャッチーな歌詞とメロディが特徴です。

2016年5月にリリースされ、映画『トロールズ』のサウンドトラックとしても使用されました。

ジャスティン・ティンバーレイクさんの5曲目の全米ナンバーワンシングルとなり、国際的にも大きな成功を収めています。

新しい生活のスタートを迎える方や、気分を上げたい時におすすめの一曲です。

湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(41〜60)

We Will Rock You (Spuds Remix)Queen

中学生や高校生でも知っている人は多いかもしれません。

世界的なロックバンド、クイーンの代表曲のリミックスナンバーです。

踊れる曲ですが、結構元の曲が残っている曲なのでロックを楽しみたい人たちにもオススメですよ。

HeavenAvicii

Avicii – Heaven (Tribute Video)
HeavenAvicii

2018年に28才の若さで亡くなったEDMミュージシャンAviciiの死後に発表された一曲。

笑顔で映し出され、アコースティックギターを弾いているAviciiの姿が印象的です。

もちろん曲はさすがに素晴らしく、ビートも抜群に踊れるので、深く考えずともノリノリで聴ける、体を揺らせる快感な一曲になっています。