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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲

文化祭の定番といえば、ダンス!

というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。

難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!

ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!

湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(71〜80)

I’m So Hotmomoland

[MV] MOMOLAND(모모랜드) _ I’m So Hot
I'm So Hotmomoland

韓国のアイドルダンスグループMOMOLANDのおしゃれでジャジーなサウンドがおもしろい一曲です。

オリジナリティのあふれる、コピーしやすい振り付けのダンスもあり、みんなで踊れば学校中の注目を浴びること、間違いなしのかわいいナンバーです。

かっこいい衣装を用意して、かわいくお化粧をして、楽しく元気に踊りたい一曲です。

All By MyselfAlok, Sigala, Ellie Goulding

Alok, Sigala, Ellie Goulding – All By Myself (Official Video)
All By MyselfAlok, Sigala, Ellie Goulding

ブラジル出身のDJ、アロックさんとイギリス出身のシンガーソングライター、エリー・ゴールディングさんによる『All By Myself』。

おしゃれな雰囲気の曲を探している人には、モダンなサウンドのこのダンスチューンはオススメです。

特にきらめくようなイントロのシンセサイザーの音が特徴で、爽やかな雰囲気のダンスにはバッチリ合いそう。

全体的には「ビルドアップ」という少しずつ盛り上がっていくパターンを効果的に使った、典型的なEDMの流れなのでダンスの構成を考えやすいのもオススメポイントです!

I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber

Ed Sheeran & Justin Bieber – I Don’t Care [Official Music Video]
I Don't CareEd Sheeran & Justin Bieber

子供の頭の中を描いたような大胆なCGがおもしろい、Ed Sheeran & Justin Bieberという最強のタッグのこの曲。

ベースラインやピアノの高音など、シンプルに見えて楽しい仕掛けがたくさんのトラックは、もちろんダンサブルで、体を軽く揺らしながら聴きたくなります。

もはや本祭だけでなく準備期間にもこれを流しながら楽しく作業したい名曲です。

Everything But You (feat. A7S)Clean Bandit

Clean Bandit – Everything But You (feat. A7S) [Official Video]
Everything But You (feat. A7S)Clean Bandit

世界中のエレクトロニックのファンから高い評価を集めるグループ、クリーン・バンディット。

オーソドックスなエレクトロニックはもちろんのこと、トロピカル・ハウスやディープ・ハウスを落とし込んだような音楽性も披露しています。

そんな彼らの作品のなかでも、特に文化祭や学園祭にオススメしたい楽曲が、こちらの『Everything But You (feat. A7S)』。

スタイリッシュとポップがミックスされた音楽性なので、ダンス・ミュージックやエレクトロニックが苦手な方でも楽しめると思います。

ThunderGabry Ponte x LUM!X x Prezioso

Gabry Ponte x LUM!X x Prezioso – Thunder (Dance Video)
ThunderGabry Ponte x LUM!X x Prezioso

ガブリー・ポンテさん、ルミックスさん、プレツィオーゾさんといった世界的に活躍している音楽プロデューサー3人による名曲、『Thunder』。

EDMを主体とした音楽性なのですが、2010年代のEDMとは違い、非常に柔らかいメロディーにまとめられています。

特にピッチを上げたボーカルに関しては、非常にキャッチーですので、ダンス・ミュージックに抵抗を持つ方でも楽しめるでしょう。

ぜひ文化祭のBGMにお使いください。

YummyJustin Bieber

Justin Bieber – Yummy (Official Video)
YummyJustin Bieber

2020年2月にリリースのナンバーで、2曲同時にリリースされました。

彼の意中の女性に向けた恋愛ソングです。

歌詞は女性であれば男性からこんな風に言われてみたいと憧れるくらい非常に情熱的な内容です。

メロディーは歌詞とは違って少しシャープな感じが漂うダンス向けに仕上がっています。

踊る場合は上級者向けになるのでダンス経験があれば文化祭などのイベントで踊るとみんなの注目を集められることは間違いありませんね。

Never Really OverKaty Perry

Katy Perry – Never Really Over (Official Video)
Never Really OverKaty Perry

Katy Perryが力強く歌う、かっこよく生きて行く勇気がもらえそうな一曲です。

個性が豊かで色とりどりなダンサーたちが、おどるサビも痛快で、退屈な日々に飽き飽きしている人たちに、文化祭や学園祭という、特別な1日にぜひ聴いてほしい一曲です。

新しい一歩を踏み出すために、変わることを恐れずに楽しんでいこう、というメッセージの込められたハッピーなダンスチューンです。