湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
文化祭の定番といえば、ダンス!
というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。
難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!
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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(71〜80)
Runaway BabyBruno Mars

60年代のR&Bやロックを彷彿とさせる疾走感あふれるサウンドに、ブルーノ・マーズさんの力強いボーカルが響き渡る魅力的な一曲。
デビューアルバム『Doo-Wops & Hooligans』に収録され、2010年10月にリリースされた本作は、プレイボーイな男性の視点から、惹きつけながらも去っていく様子を描いています。
パワフルなビートとファンキーなギターリフが印象的で、2012年の第54回グラミー賞でのパフォーマンスでは、観客を魅了する圧巻のステージを披露。
映画『Friends with Benefits』のオープニングテーマにも起用された本作は、チアダンスやパーティーシーンで盛り上がりたい時にぴったりの、エネルギッシュな一曲となっています。
Can’t Stop the Feeling!Justin Timberlake

ポジティブなエネルギーに満ちた楽曲で、聴く人を踊らずにはいられない気分にさせます。
身体全体で感じる喜びや解放感をテーマに、シンプルでキャッチーな歌詞とメロディが特徴です。
2016年5月にリリースされ、映画『トロールズ』のサウンドトラックとしても使用されました。
ジャスティン・ティンバーレイクさんの5曲目の全米ナンバーワンシングルとなり、国際的にも大きな成功を収めています。
新しい生活のスタートを迎える方や、気分を上げたい時におすすめの一曲です。
Uptown Funk ft. Bruno MarsMark Ronson

エネルギッシュでダンサブルなビートが特徴の本作は、自信に満ちた歌詞とキャッチーなメロディーで世界中の人々を魅了しました。
都会的なファンクサウンドと80年代のミネアポリス・ファンクの影響を受けた楽曲は、マーク・ロンソンさんとブルーノ・マーズさんの才能が見事に融合した結果です。
2014年11月にリリースされ、全米チャートで14週連続1位を記録。
その後、グラミー賞最優秀レコード賞も受賞しました。
新生活のスタートを迎える方々に、自信と勇気を与えてくれる1曲としてぜひ聴いてほしい楽曲です。
湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(81〜90)
Shut Up and DanceWalk the Moon

心躍るリズムと前向きなメッセージが魅力のこの曲は、ダンスフロアでの運命的な出会いを描いています。
躊躇を捨てて今を楽しむことの大切さを伝える歌詞は、多くの人の心に響くでしょう。
2014年9月にリリースされ、アルバム『Talking Is Hard』に収録されたこの曲は、世界中でヒットを記録。
ウォーク・ザ・ムーンの代表曲として知られています。
エネルギッシュなサウンドと共感を呼ぶ歌詞は、新しい一歩を踏み出す人々の背中を押してくれるはず。
入学式や新生活のスタートを前に聴くのにぴったりの1曲です。
The MottoTiësto & Ava Max

エレクトロ・ポップというジャンルで絶大な人気を集める女性シンガーソングライター、エイバ・マックスさん。
レディー・ガガさんのようなパフォーマンスとスタイリッシュな音楽性で世界的に活躍しているため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
そんな彼女と世界的な音楽プロデューサー、ティエストさんによる名曲がこちらの『The Motto』。
トレンドであるトリップ・ポップのようなダークな雰囲気にまとめられていながらも、ノリの良さをかねそなえた名曲です。
Rock This Party(Everybody Dance Now)Bob Sinclar

ダンスミュージックの元祖でしょうか。
ボブ・サンクラーの2006年のナンバーです。
10年以上前の曲ですが、そこまで古く感じません。
多くのアーティストがこの曲のリミックスを作っているので、いろいろと聴き比べてみるのもいいかもしれませんね!
The BatteryBoys Noize

どこかで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?
そうこの曲はライザップのCMでサンプリングされた元ネタの曲なのです!
ネタ使いには、向いているかもしれませんね。
BGMや SEなどで使うとユーモアがあるかもしれません。






