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素敵な泣ける歌・号泣ソング

50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲

音楽作品には、聴く人それぞれの思い出や思い入れがあることでしょう。

今回は、50代の女性にとって思い出深いであろうと思われる「泣ける曲」を集めてみました。

80年代〜90年代のヒット曲、当時人気だったバラード曲が中心のセレクトになっていますが、この記事を読まれる方それぞれの「あの頃」を感じて思い出していただくとともに、メロディや歌詞の一節を聞けば、懐かしい時代の空気感まで一気に蘇る…そんな音楽の力を感じていただけると幸いです。

50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)

CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

安室奈美恵さんの単独名義では通算9作目のシングルで、1997年2月リリース。

小室哲哉さんの手によるプロデュースの楽曲……なんて、そんな説明をわざわざするのがバカらしくなってしまうほどの大ヒット曲ですね。

当時、結婚式のBGM等に使用されることも多かったように覚えています。

安室さんの歌声も心に響く、まさに時代を超えた名曲と言えるのではないでしょうか。

この、シンガーの起用も含めた小室さんのプロデュース手腕、メロディメイカーとしてのセンスに「さすが!!」と言いたくなります。

誰より好きなのに古内東子

優しくされると切なくなり、冷たくされると泣きたくなる……。

そんな恋するすべての人の心情を繊細に描いた古内東子さんの名曲です。

相手への抑えきれない気持ちと、恋愛ゆえの葛藤や矛盾が見事に表現された本作は、1996年5月の楽曲。

ドラマ『俺たちに気をつけろ。』の挿入歌として起用された本作は、アルバム『Hourglass』にもリミックスバージョンとして収録。

その後、Soweluさん、徳永英明さん、JUJUさんなど、数々のアーティストによってカバーされています。

恋愛に悩んだ経験のある方なら、きっと思い当たる場面が浮かんでくるはず。

そっと1人で聴きたい時や、大切な人のことを考えたい時にピッタリの1曲です。

さよならオフコース

オフコースの通算17作目のシングルで、1979年12月リリース。

これもまた昭和のニューミュージックのバラードの名曲ですね。

ボーカルの小田和正さんのとてもステキな高い歌声と、その魅力を最大限に引き出したような楽曲アレンジ、そして耳に残る歌詞。

これらすべてが相まって、楽曲中の世界……冬を迎える直前の街の冷たい空気感までリアルに伝わってくるように感じます。

50代を迎えた今、あらためて聴き直してみると、より心に染み入るようなものが伝わってくるんじゃないかなと思います。

贈る言葉海援隊

ドラマ『3年B組金八先生』でも有名な武田鉄矢さん率いるフォークグループ・海援隊の楽曲。

前出の『3年B組金八先生』の主題歌としても起用されているほか、卒業式などでも歌われることが多い海援隊の代表曲です。

歌詞中の一人称や二人称を含め美しい日本語が使われた旅立ちの歌というイメージが強いですが、実は武田鉄矢さんが片思いの女性にフラれた時に作った失恋ソングというのですから驚きですよね。

聴き手によってさまざまな受け取り方ができる、日本の歌謡曲を代表するナンバーと言えるのではないでしょうか。

恋心相川七瀬

切ない恋心と不安な気持ちが織り込まれた名曲を、相川七瀬さんの力強い歌声が見事に表現しています。

過去の幸せな記憶を振り返りながらも、現在の関係に戸惑う主人公の心情が、波の音や夜の闇といった効果的な情景描写によって美しく描き出されているのが印象的です。

1996年10月に発売された本作は、カメリアダイヤモンドのCMソングとして起用され、オリコンチャート2位、累計売上112.9万枚を記録する大ヒットとなりました。

J-POPにフォルクローレの要素を取り入れた斬新なサウンドも話題となり、相川七瀬さんの代表曲として多くの人々に愛され続けています。

失恋の痛手から立ち直れない時や、大切な人との関係に悩みを抱えている時に聴いてほしい1曲です。