フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!
フィギュアスケートやアイスダンスの演技をより深く楽しむうえで、使用曲に注目したことはありますか?
選手たちが氷上で物語をつむぐとき、その世界観を支えているのは音楽の力にほかなりません。
ペアやアイスダンスでは2人の息づかいまで伝わるような選曲がされていたり、ソロの演技ではかっこいい旋律が会場を一気に引き込んだりと、曲一つで印象はがらりと変わります。
本記事では、フィギュアスケートで使用された曲を幅広くご紹介していきます。
選手たちが演技している姿を思いながら、音楽を味わい直してみてください!
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フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(81〜90)
Merry Christmas Mr. Lawrence坂本龍一

三原舞依選手が、2022年のグランプリシリーズフィンランド大会で演技したのが、日本が世界に誇る音楽家である坂本龍一さんの『Merry Christmas, Mr. Lawrence』です。
1983年に公開された映画『戦場のメリークリスマス』のメインテーマ曲で、英国アカデミー賞作曲賞を受賞しています。
和風なメロディとオリエンタルな雰囲気が融合した、ピアノインストの名曲なんですよね。
話題になった2022年12月におこなわれた配信コンサートでも、『Merry Christmas, Mr. Lawrence』は演奏されています。
陰陽師梅林茂

2014年のソチオリンピック、2018年の平昌オリンピックにて2大会連続で金メダルを獲得した羽生結弦さん。
彼が2015年から2016年にかけてのシーズンで『SEIMEI』と命名したフリースケーティングに使用されたのが『陰陽師』です。
作曲家の梅林茂さんが制作しており、笛や太鼓などの「和」をテーマにした楽器で構成される壮大なサウンドが響きます。
スケートリンクを艶やかに踊りこなす彼の姿に、マッチした曲ともいえるでしょう。
華やかでありながら、ときにはダイナミックな技を披露するフィギュアスケートを盛り上げる楽曲です。
Now We Are FreeLisa Gerrard

多くのスケートファンの記憶に残ったであろう楽曲が『Now We Are Free』です。
というのも、こちらは2022年の世界フィギュアスケート選手権で鍵山優真選手が、北京オリンピックで坂本花織選手が使用したんです。
二人の名選手に使用されたこの楽曲を手掛けたのは、リサ・ジェラルドさん。
実は映画『グラディエーター』の主題歌としても有名で、その歌詞は自由について歌った内容です。
もしかすると、そうしたメッセージ性も選ばれた理由なのではないでしょうか。
おわりに
フィギュアスケートの人気選手たちが実際に演技に使用した曲を一挙に紹介しました。
ショートプログラム、フリースケーティング、エキシビションなど、それぞれの選手の演技を思い出した方も多いのでは。
常に注目を浴びているフィギュアスケートですから、今後もどんな音楽でどんなステキな演技を見せてくれるのか、目が離せませんね!



