映画音楽の名曲。ハリウッドの名作から邦画まで
「どこかで聴いたことあるけど思い出せない!」「曲名やアーティストの名前を忘れた!」そんな方にオススメしたい映画音楽の名曲特集!
大ヒットした映画のテーマや、最新の話題のヒット映画。
懐かしの作品からそこそこ最新の作品までかなり幅広く厳選してピックアップしました!
前半は比較的新しいものを中心にご紹介、後半は殿堂の見曲を交えて人気のものをご紹介します。
お探しの1曲が見つかるとうれしいです!
どうぞお楽しみください!
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映画音楽の名曲。ハリウッドの名作から邦画まで(81〜90)
Ask me why(母の思い)久石譲

宮崎駿監督の集大成というべきスタジオジブリの長編アニメーション映画『君たちはどう生きるか』で流れるテーマ曲です。
オープニングから本編終盤まで大切なシーンに3回だけ、他の楽器へのアレンジや変奏もなくピアノ1本で大切に奏でられ、作曲者である久石譲さんが本曲をとても大切にされているのが分かります。
よく聞くと「Ask me why (眞人の決意)」とサビのメロディの一音が異なっており、石を持って帰ってきた眞人が体験を憶えているように、以前と現在では確かに眞人も変化している。
その確かなズレのようです。
キャラクターの心情が生演奏で表現され、心の扉を開けてくるようですね。
Shape of My HeartSting

謎めいたカードプレイヤーの物語を描いた珠玉のメロディーは、哀愁漂うギターリフとハーモニカの音色が印象的です。
運命や偶然の神秘的な論理を理解しようとする主人公の心情が、スティングさんの艶のある歌声で丁寧に紡がれていきます。
映画『レオン』のエンディングで流れる本作は、感動的なラストシーンに彩りを添え、物語の余韻を深めています。
1993年にリリースされたアルバム『Ten Summoner’s Tales』収録曲で、静かに心に染み入るサウンドは、大切な人との別れや人生の岐路に立ったときに聴きたくなる一曲です。
物思いにふける夜や心を落ち着かせたいときにぴったりの楽曲といえるでしょう。
人生のメリーゴーランド久石譲

ワルツの調べに乗せて人生の機微を温かく描き出すメロディが印象的な1曲。
宮崎駿監督作品『ハウルの動く城』のテーマ曲としてスタジオジブリと久石譲さんのコラボレーションから生まれた珠玉の楽曲です。
優美なピアノのソロから始まり、オーケストラの豊かな響きへと広がっていく編曲は、まるで人生という旅路を表現しているかのよう。
海外でも人気があり、ストリートピアノのパフォーマンスなども注目されます。
物語のファンタジックな要素と深い人間ドラマを、久石さんならではの繊細な音楽性で昇華させています。
ゆったりと流れる時間の中で、自分を見つめ直したいと感じる瞬間に寄り添ってくれる美しい名曲です。
アイ・ガット・リズム

1951年公開のミュージカル映画「パリのアメリカ人」の中でジーン・ケリーが歌いました。
古い映画なのであまりピンとこないかもしれませんが、フィギュアスケーターの浅田真央選手がこの曲で演技を行いました。
作曲はアメリカの作曲家、ジョージ・ガーシュウィンです。
Theme from “Back To The Future”Alan Silvestri

ジョン・ウイリアムズが「スターウォーズ」の音楽を作曲して以降、管弦楽を使った曲が、アメリカの映画音楽のスタイルに、ほぼ統一されるようになりました。
未来へ帰るという意味の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」もそのひとつです。
映画音楽の名曲。ハリウッドの名作から邦画まで(91〜100)
Shazam! Fury of the Gods(Main Title Theme)Christophe Beck

映画『シャザム!
神々の怒り』のテーマ曲として、クリストフ・ベックさんが手がけた楽曲です。
大規模で大胆なオーケストラサウンドが特徴で、古典的なスーパーヒーロー映画の伝統を踏襲しつつ、新しい魅力を感じさせる一曲となっています。
ビリー・バットソンとそのチームのための新たなメインテーマとして書き下ろされ、2023年2月にデジタルシングルとしてリリースされました。
キャラクターたちの純真さや絆、ヒーローとしての姿を見事に表現しており、映画の世界観をより一層引き立てています。
スーパーヒーロー映画が好きな方はもちろん、壮大なオーケストラ音楽を楽しみたい方にもおすすめの一曲です。
さすらいの口笛Ennio Morricone

マカロニ・ウエスタン映画「荒野の用心棒」のテーマソングです。
イタリア製の西部劇の事をマカロニ・ウエスタンと呼びます。
作曲はイタリアの映画音楽の巨匠・エンニオ・モリコーネです。
モリコーネの作品として、もっとも有名な音楽ではないでしょうか。
James Bond ThemeJohn Barry Orchestra

ジェームス・ボンドというイギリスの秘密情報部(MI6)所属のスパイを主人公とした「007」映画シリーズで、共通で使われているテーマ曲です。
映画音楽として有名な曲のひとつで、映画作品によって少しずつアレンジが変わっています。
メインのギターのフレーズは映画のシリーズを通して変わりません。
The Imperial March from The Empire Strikes BackJohn Williams

スター・ウォーズよりもう1曲。
お馴染み、ダース・ベイダーのテーマ曲です。
先に公開されたエピソード4〜5では最強の敵であったベイダー卿。
この曲の「出てくるぞ!
ヤツが出てくるぞ!」という恐い感じは絶品。
社会人になったばかりの頃、癇癪持ちの上司がいて、社員みんなで「あの人のテーマ曲だ」と話していた思い出があります。
たまにその上司本人もこの曲を口ずさみながら登場していました。
『ジョーズ』のテーマJohn Williams

こちらも作曲ジョン・ウィリアムズの恐怖の音楽。
ダース・ベイダーとはまた違う、海のギャング・ジョーズが迫ってくる感じに満ちています。
どこからか密かに忍び寄ってくる雰囲気。
音が大きくなるにつれ「ああっ!
喰われる!」みたいな雰囲気があり、緊張感あふれる音楽です。
MISSIONMAZZEL

MAZZELが贈る爽やかな楽曲は、映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』の日本版テーマソングとして話題を呼びました。
重厚感のあるヒップホップのリズムと力強い歌詞が印象的な本作は、映画の熱い物語と見事にリンクし、聴く者に勇気と活力を与えてくれます。
2023年3月に配信リリースされたこの曲は、ミュージックビデオが2日で100万回再生を突破するなど、大きな反響を呼びました。
壁に直面しても諦めない強さを表した本作は、自信を取り戻したい時にぴったり。
勇敢さが湧く一曲を是非お楽しみください。
キャラバンの到着Michel Legrand

フランスのピアニストで映画音楽家のミシェル・ルグランの作曲した曲で、1967年公開の映画「ロシュフォールの恋人たち」で起用されました。
エスプリの効いたセンスのいいジャズワルツ風の曲は三菱自動車ランサーのCMにも使われました。
アップテンポで躍動感のある感じが自動車のCMにぴったりですね。
FlashQueen

映画『フラッシュ・ゴードン』といえばこの曲!
Queenが手掛けたサウンドトラックの中でも、特に印象深い1曲です。
1980年12月にリリースされ、イギリスのチャートで10位を記録。
映画の世界観を見事に表現したロックサウンドと壮大なシンセサイザーの融合が魅力的です。
ブライアン・メイさんが作曲し、フレディ・マーキュリーさんとのデュエットで歌われる楽曲は、まさに映画と音楽の完璧なコラボレーション。
耳に残るイントロは、多くの人がどこかで聴いたことがあるかもしれません。
本作は後にQueenの『Greatest Hits』にも収録され、幅広い世代に愛され続けています。
映画を観ながら楽しむのはもちろん、心躍る気分を味わいたいときにもぴったりの1曲ですよ!
ツァラトゥストラはかく語りきRichard Georg Strauss

1968年に公開されたスタンリー・キューブリックの名作SF映画、「2001年宇宙の旅」で用いられたクラシック楽曲。
メインタイトルとともに流れた導入部は非常に有名ですが、この映画のための音楽ではなく、シュトラウスがニーチェの同名の著書にインスパイアされて1896年に作曲した交響詩です。
2001年宇宙の旅 ツァラトゥストラはかく語りきRichard Strauss

2001年宇宙の旅は、SF映画の原点と言われるスタンリー・キューブリック監督の名作です。
この作品では、さまざまなクラシック曲が使用されており、特にこの冒頭に流れるリヒャルト・シュトラウスのツァラトゥストラはかく語りきは有名です。


