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40代の男性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲

恋する気持ちというのは、いくつになってもステキなものですよね。

青春時代には、甘酸っぱい恋愛をして、数々のラブソングに力をもらったという40代男性の方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、あの日の記憶がよみがえってくるような懐かしさあふれる、40代男性に人気の邦楽ラブソングを集めました。

曲を聴きながら当時の思い出や気持ちを思い出して、息抜きするのもいいリフレッシュになるはずです!

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

40代の男性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)

ラブ・ストーリーは突然に小田和正

ラブ・ストーリーは突然に – 小田和正
ラブ・ストーリーは突然に小田和正

1991年2月にリリースされたこの曲は、切なくも美しい恋心を歌ったラブソングです。

フジテレビ系ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として大ヒットし、多くの人の心に深く刻まれました。

小田和正さんの優しい歌声と、心に響く歌詞が魅力的です。

ドラマとの相乗効果もあり、本作は小田和正さんのソロアーティストとしての地位を確立する重要な1曲となりました。

仕事や家事に追われる日々の中で、ふと青春時代を思い出したくなったときにぴったりなこちら。

カラオケでも歌いやすく、同世代の方々と一緒に楽しめる曲ですよ。

シングルベッドシャ乱Q

シャ乱Q「シングルベッド」(MV)
シングルベッドシャ乱Q

甘酸っぱい恋の思い出がよみがえる、シャ乱Qの代表曲。

1994年にリリースされたこの曲は、彼らにとって初のミリオンセラーを記録しました。

失った愛の価値に気づき、後悔と寂しさを抱える主人公の心情が描かれています。

2017年には、映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』の劇中歌としても使用されました。

本作は、恋愛の終わりを経験した人の心に深く響く曲です。

青春時代の思い出を振り返りたいとき、ぜひ聴いてみてくださいね。

懐かしさとともに、心が温かくなること間違いなしです。

TSUNAMIサザンオールスターズ

サザンオールスターズ ( Southern All Stars ) – TSUNAMI MV
TSUNAMIサザンオールスターズ

2000年1月にリリースされたサザンオールスターズのこの曲は、恋愛の喜びと悲しみを描いた名曲です。

TBS系テレビ番組『ウンナンのホントコ!』とのタイアップも話題になりました。

桑田佳祐さんが描く歌詞には、90年代の社会不安や2000年代のわびしさが表現されており、多くの人心に響きました。

本作は、失われた恋や運命について深く考察しており、40代男性の方にとって青春時代の思い出を呼び起こすような懐かしさがあります。

サザンオールスターズの音楽性の幅広さを感じられる1曲なので、ドライブや家でゆっくり聴くのもオススメです。

I for YouLUNA SEA

90年代を代表するヴィジュアル系ロックバンドLUNA SEAの名曲。

1998年7月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『神様、もう少しだけ』の主題歌として話題を呼びました。

SUGIZOさんによって作られた原曲をRYUICHIさんが改訂。

また、SUGIZOさんのお母様がチェロを演奏しているという温かみを感じる1曲です。

人のことを本当の意味で愛せないと思っていた主人公が、大切な人との出会いで気づいた愛の意味を優しく歌い上げています。

大ヒットを記録したこの曲は、LUNA SEAの代表曲として長く愛され続けています。

恋する気持ちを思い出したいときや、大切な人への思いを再確認したいときにぴったりですよ。

365日Mr.Children

Mr.Children「365日」Mr.Children TOUR POPSAURUS 2012
365日Mr.Children

毎日積み重なる大切な人への思いを、まっすぐに歌い上げる珠玉のラブソングです。

桜井和寿さんの情感豊かなボーカルと、心に染み渡るピアノやストリングスの温かい音色が、聴く人を優しく包み込みます。

まるで一年間の感謝と愛情を込めた手紙のような本作は、Mr.Childrenの真骨頂ともいえる名バラード。

2010年12月発売のアルバム『SENSE』に収められ、結婚披露宴の定番曲としても支持を得ています。

いちずな愛を誓うこの歌をカラオケで聴けたら、女性はきっと深い安心感と喜びを感じるはず!

もう恋なんてしない槇原敬之

【公式】槇原敬之「もう恋なんてしない」(MV)【5thシングル】 (1992年) Noriyuki Makihara/Mo Koinante Shinai
もう恋なんてしない槇原敬之

この曲はシンガーソングライター、槇原敬之さんの代表曲の一つで、1992年にリリースされてから何年たってもよく耳にする楽曲です。

ミドルテンポのやわらかい雰囲気のメロディーに槇原さんの優しい歌声が響きます。

歌詞の中には、失恋したばかりの男性が強がる様子が描かれています。

しかし、強がれば強がるほど、彼女の思い出がよみがえったり、彼女の存在の大きさを思い知ったりするという、切ない失恋ソングなんですよね。

簡単には未練を振り払えない男性にオススメの1曲です。

40代の男性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲(21〜30)

抱きしめたいMr.Children

Mr.Children「抱きしめたい」Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour
抱きしめたいMr.Children

青春の甘酸っぱい恋を思い出しながら聴いてほしい、Mr.Childrenのこの曲。

1992年12月にリリースされたこの曲は、友人の結婚式のために制作されたという背景があります。

シンプルながらも心を打つメロディーと、純粋な愛情表現が込められた歌詞に胸がキュッとなります。

知名度も人気も高い曲なので、カラオケにももってこいの1曲ですよ。

若い頃の恋愛を思い出しながら、ぜひ歌ったり聴いたりしてみてくださいね。