【パワーソング】元気をもらえる明るい曲、気分が晴れる元気ソングベスト!
気分が落ち込んでいるときや元気を出したいとき、モチベーションを上げたいときに、明るい曲が聴きたくなる方は多いのではないでしょうか?
明るい曲といっても、前向きな歌詞が印象的な曲や鼓舞されるような応援歌、陽気な曲調の曲など、雰囲気や印象はさまざま。
心の状態によって、刺さる曲も変わるはずです。
この記事では、あらゆる心情に寄り添う元気が出るパワーソングを幅広く選曲しました。
ぜひ、あなたのプレイリストに加えて楽しんでくださいね!
- 元気な曲。おすすめの元気ソング
- 聴くだけで幸せになるハッピーソング
- 笑顔を歌った曲。聴くと元気になるスマイルソング
- アップテンポで明るい曲。聴いていると気持ちが上がる楽曲まとめ
- 心に寄り添う元気になれる曲。応援ソング
- パワーが欲しい時に是非!Z世代におすすめしたい元気が出る歌
- 聴くだけで元気みなぎるパワーソング。おすすめの名曲、人気曲
- 【本日の元気ソング】パワーみなぎるハイテンションな楽曲を厳選!
- 元気をくれる曲まとめ。あなたを支える前向きソング
- 聴くだけで元気になれる!平成を代表する元気ソング、応援ソング
- 気持ちが高ぶる曲
- 女性におすすめの元気ソング。前向きな気持ちになれる歌
- 聴けば明日も頑張れる!ゆとり世代におすすめの元気が出る歌
【パワーソング】元気をもらえる明るい曲、気分が晴れる元気ソングベスト!(71〜80)
じょいふるいきものがかり

曲の冒頭からハイテンションが止まらない1曲『じょいふる』です。
歌っているのは女性ボーカルの3人組ロックバンド、いきものがかり。
こちらの曲は、2009年にリリースされました。
ポッキーのCMソングとして聴きなじみのある方も多いのではないでしょうか。
個性的なダンスも話題になりました。
なにも言わなくてもパワーがみなぎってくるような楽曲です。
気分が沈んでいたとしても、勝手に上がっていきそうですね。
ボーカル吉岡聖恵さんの屈託のない元気の良さによって成立している曲でもあるんでしょうね。
センス・オブ・ワンダーsumika

ロックとポップを融合した音楽が魅力のsumika。
そんな彼らが2020年にリリースした曲がこちら。
進研ゼミのCMとして起用されました。
進研ゼミとのコラボムービーもつくられ、受験生を応援する曲として親しまれています。
曲のタイトルの『センス・オブ・ワンダー』とはSF作品、自然などに触れることで受ける、ある種の不思議な感動のことを意味するそうで、この曲のタイトル通り、人の心を明るく楽しくしてくれる1曲です。
ギガアイシテルレキシ

歴史をテーマにした唯一無二のスタイルが光るレキシ。
SUPER BUTTER DOGでキーボードをやっていた池田貴史さんのソロプロジェクトです。
この楽曲は2020年にリリースされた、映画『クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』の主題歌に起用されました。
レキシの中でもとびきりポップでやさしいメロディーに乗った「失敗もいつか宝物になる」というメッセージがとても胸に染みます。
聴いたあとはホッと心が軽くなって、誰かにおすそ分けしたくなるようなすてきな1曲です。
【パワーソング】元気をもらえる明るい曲、気分が晴れる元気ソングベスト!(81〜90)
超える[Alexandros]
![超える[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/n5ntakgegH8/sddefault.jpg)
ひずませたギターから始まるエネルギッシュなロックナンバーです。
[Alexandros]がアルバム『PROVOKE』からリリースした楽曲で、テレビアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』第1クールのオープニングテーマに起用されました。
自分との戦いや自己超越をテーマにした歌詞は、アニメの世界観と見事にリンク。
聴く者の心を鼓舞する、力強いメッセージ性を生み出しています。
心が折れそうなとき、自分を奮い立たせたい時に聴くと効果絶大です。
決心SUPER BEAVER

SUPER BEAVERの楽曲って、心に染みる曲が多いんですよね。
この曲も、そんな彼らの魅力が詰まった1曲。
2023年11月にデジタルリリースされ、森永製菓「inゼリーエネルギーブドウ糖」のCMソングに起用されました。
人生の岐路に立つ人々の背中を押すメッセージが込められた歌詞が印象的で、胸をグッと打ちます。
受験生からの感想では、困難に立ち向かう勇気をもらえたとのこと。
毎日たくさんの出来事が起こりますが、それでも真っすぐに自分を信じて歩み続けようと思わせてくれる曲です。
つらいことや悲しいこと、悔しいことがあっても、前を向いて進みたいあなたにぜひ聴いてほしい1曲ですよ!
透明人間東京事変

2020年2月29日、うるう日に復活した東京事変。
『透明人間』はファンの間では解散ライブの最後に歌った曲としても有名ですよね。
この曲は2006年にリリースされたアルバム『大人』に収録されています。
ピアノの弾む音が気持ちをウキウキとさせてくれる1曲で、ポップで明るいメロディーに加え、椎名林檎さんの世界観が詰まった歌詞の絶妙なフィット感が人気なんです。
聴いた後にすっきりとした晴れやかな気分になれることまちがいなしの1曲です。
BlissfulBE:FIRST

若者のチャレンジ精神にエールを送るこの曲は、BE:FIRSTらしい爽やかさと希望に満ちています。
アップテンポなリズムと軽快なメロディで、7人の奏でるポジティブなエネルギーが心地よく響きますね。
2024年8月にリリースされたアルバム『2:BE』の先行配信曲で、ドコモの通信サービス「ahamo」とタイアップしています。
人生を遊び場に見立て、友情や絆を大切にしながら楽しむことの素晴らしさを歌っているんです。
ニューヨークで撮影されたMVも必見ですよ。
新たな一歩を踏み出そうとしている人にぜひ聴いてほしい1曲です!