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【歌詞がいい!!】心に響く言葉が魅力のオススメの泣ける卒業ソング

卒業をテーマにした曲や卒業式でよく歌われる曲など、いわゆる卒業ソングってたくさんありますよね!

卒業ソングには学校生活での思い出がよみがえるような歌詞や、感謝の気持ち、これから踏み出す新しい一歩を応援する歌詞など、すてきなメッセージが込められています。

そんなとても魅力的な卒業ソングの中から、歌詞がいい曲を厳選して紹介していきますね!

思い出に浸ったり、新たな一歩を応援してくれたり……心に響く歌詞が魅力的な曲ばかりなので、ぜひ歌詞をみながらじっくりと聴いてみてくださいね!

【歌詞がいい!!】心に響く言葉が魅力のオススメの泣ける卒業ソング(41〜50)

サヨナラの意味乃木坂46

「サヨナラ」がテーマのこの曲、乃木坂46が2016年にリリースしたシングル『サヨナラの意味』。

卒業といえばサヨナラ、別れが一番つらいという思いが大きいですよね。

ですがタイトル通りその「サヨナラ」の意味を考えるきっかけになるのではと思えるこの曲。

つらいだけではなくどんなことにも意味があるんだと思わせてくれます。

卒業するともう一生会えないのではと悲観的になりますが前向きに、すんなりと受け入れる気持ちにさせてくれます。

【歌詞がいい!!】心に響く言葉が魅力のオススメの泣ける卒業ソング(51〜60)

365日の紙飛行機AKB48

AKB48の楽曲の中でも幅広い世代に人気のあるこの曲『365日の紙飛行機』。

この曲は波留さんが主演を務めたNHK連続ドラマ小説『あさが来た』の主題歌になっていました。

AKB48の曲というとアイドルソング、というイメージが強いのですがこの曲は年齢や性別を問わず人気なのがよくわかる、誰の心にも響く、スッと入ってくるようなAKBを代表する一曲です。

卒業ソングとしてもピッタリなナンバーで未来を見つめるような、優しくて爽やかな気持ちにさせてくれます。

贈り歌CHiCO with HoneyWorks

若い世代を中心に人気のCHiCO with HoneyWorksによる卒業ソング。

彼女らの楽曲と言えばキュンとするような恋愛ソングが印象的ですが、この曲は卒業する学生から親や先生への感謝を詰め込んだ楽曲。

今までたくさん支えてくれたエピソードがつづられていて、共感できる卒業生も多いのではないでしょうか?

これから先の未来への不安をぬぐってくれるようなメッセージが込められたすてきな1曲です。

桜の季節ATSUSHI

EXILE ATSUSHI / 「桜の季節」MV
桜の季節ATSUSHI

EXILEのボーカルとして活躍したATSUSHIさんがソロでリリースしたこの曲は、桜をテーマに描いた卒業ソングです。

ピアノとストリングスを中心としたシンプルな楽曲構成は、彼の最大の魅力である甘くて優しい歌声を最大限に生かしています。

これまでの思い出を振り返る描写には懐かしさを感じ、「これからもたくさんの出来事が起きるだろうけれどまたみんなで会おうね」というメッセージには心が温かくなるはず。

友人たちとの絆を感じられる温かい歌詞が魅力です。

ありがとうFUNKY MONKEY BABYS

この曲は、FUNKY MONKEY BABYSの最後のシングル曲であり卒業ソング……なんだかそれだけでもグッと来てしまいますよね!

歌詞では、学生時代に一緒に楽しいことやつらいことを乗り越えてきた「君」への感謝がつづられています。

きっとあなたにも、いつも支えてくれた友人や恋人、恩師がいるのではないでしょうか?

そんな人たちへの感謝があふれてくる1曲です。

さくら(独唱)森山直太朗

森山直太朗さんといえばこの曲を思い出す方も多いのではないでしょうか。

彼の代表曲でもあり、ずっと歌い継がれてほしい名曲、そして数々のアーティストがカバーソングを歌っていることでも有名なナンバーです。

卒業ソング、桜ソングとしても必ずといっていいほど名前の挙がるこの曲、そのシーズンになるとテレビや街中で耳にすることも多いですよね。

歌詞の一語一句をしっかりとかみしめながら聴くときっと泣いてしまう、歌詞のよさを再確認できる代表的な1曲です。

トモエ学園福山雅治

福山雅治 – トモエ学園 (Full ver.)
トモエ学園福山雅治

2017年に配信限定シングルとしてリリースされた福山雅治さんの『トモエ学園』。

ちょっとインパクトのあるタイトルですがそれもそのはず、実在した小学校の名前がそのままタイトルになっています。

この曲は黒柳徹子さんのルーツを描いたドラマ『トットちゃん!』の主題歌になっていて、その主人公である黒柳徹子さんの母校でもあるトモエ学園がそのまま曲のタイトルになっているというもの。

淡々と思い出が語られているような歌詞にどんどんと引き込まれる、そしてとても感動する1曲です。