「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(31〜40)
ぐるぐるめろメロディ♪キノシタ

音街ウナと鏡音リンのデュエットによる、心弾むポップチューンです!
キノシタさんが手がけたこの曲は2022年1月に、リズムアクションゲーム『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』の2周年記念曲として生まれました。
明るくキャッチーなメロディーとさわやかなリズムに乗せて、音楽を通じた喜びと高揚感が表現されています。
大切な人と一緒に聴きたくなる、幸せな空気感を持った1曲です。
お母さんと一緒に過ごす時間のBGMとしてぴったりですよ。
グッドバイからはじめよう佐野元春

別れの瞬間を切なく歌ったストリングスが優雅に響くスローバラード。
佐野元春さんが高校時代に作詞作曲したという1曲です。
手を振る相手と手を振れない主人公の対比が、別れを受け入れ難い孤独な心情を見事に浮かび上がらせていますね。
1983年3月に10枚目のシングルとしてリリースされ、同年4月発売のアルバム『No Damage』に収録されました。
淡々と進行する叙情的なメロディは、旅立ちや別れを経験した人の心に静かに寄り添い、深い共感を呼び起こすはずです。
グリーンライツ・セレナーデOmoi

希望の光が前途を照らすポップチューンです。
Omoiが作り上げた楽曲『グリーンライツ・セレナーデ』は2018年7月に公開された、前向きなメッセージにあふれたナンバー。
「マジカルミライ 2018」の公式テーマソングに起用されました。
キャッチーなメロディーと躍動感あふれるサウンドが、聴く人に勇気と元気を与えてくれますよ。
新たな一歩を踏み出したい時や、誰かを応援したい気持ちになった時にぴったり。
このポジティブな音楽をぜひあなたのプレイリストに入れてください!
Glorious DayEVE

『ポケットモンスター』歴代チャンピオンたちへの思いが込められた、勇気と感動が響き渡る応援ソングです。
Eveさんが2024年3月に発表した本作は『ポケットモンスター』と初音ミクのコラボプロジェクト「Project VOLTAGE」の第18弾として話題を集めました。
エネルギッシュで感情的なメロディーラインが冒険の途中にいる人々の心を揺さぶり、困難を乗り越えるパワーを与えてくれます。
挑戦を続ける仲間たちへのリスペクトが込められたこの曲は、目標に向かってがんばりときや、新しい一歩を踏み出したいときにぴったり!
グッバイバイ冨岡 愛

切ないほど純粋な恋心を歌った冨岡愛さんの繊細な楽曲。
相手との距離が縮まりそうで縮まらない、もどかしい気持ちが透明感のある歌声で表現されています。
相手には別の大切な人がいることを知りながらも、諦めきれない複雑な心情が心に響きます。
2023年9月にリリースされ、アジア6カ国のSpotifyバイラルチャートでトップ10入りを果たすなど、多くの人々の心をつかみました。
本作は、英語と日本語を織り交ぜた歌詞とキャッチーなメロディラインが印象的。
好きな人に伝えられないもやもやした思いを抱えている方や、かなわない恋に悩んでいる方の心に寄り添う1曲です。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(41〜50)
Growing UpMachico

明るく爽やかな曲調の中に、夢を追いかける若者たちの等身大の思いが詰まった楽曲です。
野望を胸に秘めながらも不安や恐れを感じる気持ち、それでも前を向いて進もうとする強さが表現されています。
自分らしさを大切にしながら、仲間とともに成長していく姿を優しく歌い上げるMachicoさんの歌声が心に響きます。
本作は2024年4月より放送中のテレビアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!
3』のオープニングテーマとして起用されました。
アニメだけでなく、新生活をスタートさせた方や、夢に向かって頑張る皆さんの背中を後押ししてくれる一曲となっています。
Graduater椎名へきる

力強い歌声と前向きなメッセージで青春を応援する楽曲として知られ、椎名へきるさんのライブでは欠かせない人気曲です。
友人や仲間との絆を大切にしながら、自分の未来に向かって歩みを進める主人公の気持ちが印象的に描かれています。
挫折や迷いに直面しながらも、諦めずに前を向いて戦い続ける強い意志が、熱いメロディに乗って心に響きます。
1998年1月のリリース後、多くのファンから支持され、アルバム『Baby Blue Eyes』にも収録。
SIAM SHADEのDAITAさんが参加したギターサウンドが、楽曲の魅力をより一層引き立てています。
新たな一歩を踏み出そうとしている方や、夢に向かって頑張る誰かを応援したい方にオススメの一曲です。