「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(81〜90)
Growing UpMachico

明るく爽やかな曲調の中に、夢を追いかける若者たちの等身大の思いが詰まった楽曲です。
野望を胸に秘めながらも不安や恐れを感じる気持ち、それでも前を向いて進もうとする強さが表現されています。
自分らしさを大切にしながら、仲間とともに成長していく姿を優しく歌い上げるMachicoさんの歌声が心に響きます。
本作は2024年4月より放送中のテレビアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!
3』のオープニングテーマとして起用されました。
アニメだけでなく、新生活をスタートさせた方や、夢に向かって頑張る皆さんの背中を後押ししてくれる一曲となっています。
Good bye 大切な人。Sonar Pocket

数々の恋愛ソングを歌うソナーポケットの失恋ソング。
楽曲の冒頭からいきなり、2人で住んでいた部屋から彼女がいなくなったことを思わせる描写が続き、失恋したての男性にとってはそれだけで泣けてしまうかもしれません。
歌詞の中では、別れた恋人の幸せを願う歌詞がつづられていますが、あなたはまだそんな風に思えないかもしれませんね……。
ですが、あなたがきっといつか前に進めるときが来ることを信じて、この曲を贈ります。
Graduater椎名へきる

力強い歌声と前向きなメッセージで青春を応援する楽曲として知られ、椎名へきるさんのライブでは欠かせない人気曲です。
友人や仲間との絆を大切にしながら、自分の未来に向かって歩みを進める主人公の気持ちが印象的に描かれています。
挫折や迷いに直面しながらも、諦めずに前を向いて戦い続ける強い意志が、熱いメロディに乗って心に響きます。
1998年1月のリリース後、多くのファンから支持され、アルバム『Baby Blue Eyes』にも収録。
SIAM SHADEのDAITAさんが参加したギターサウンドが、楽曲の魅力をより一層引き立てています。
新たな一歩を踏み出そうとしている方や、夢に向かって頑張る誰かを応援したい方にオススメの一曲です。
GloriousBE:FIRST

高校サッカー選手権大会の応援歌として作られたBE:FIRSTの楽曲。
ドラマチックなバラードサウンドに、夢に向かって頑張る人への応援メッセージが込められています。
勝者も敗者もリスペクトし合うことの大切さや、自分の道を歩む勇気を歌っていますよ。
2023年11月にリリースされ、第102回大会を盛り上げました。
サッカー経験者のメンバーも制作に携わっているので、選手の気持ちがよく表現されているんです。
本作は、試合前の士気を高めたいときや、挫折しそうなときに聴くと、きっと勇気をもらえるはずです。
Good-bye school daysハイファイセット

学生生活の終わりに寄り添う、心温まる卒業ソングです。
1984年1月にリリースされたこの曲は、ハイ・ファイ・セットの洗練された都会的なサウンドと絶妙なハーモニーが光ります。
春の訪れとともに訪れる別れの寂しさや切なさ、そして新たな出発への期待が見事に表現されています。
「高校や大学の卒業式で流れていた!」という声も多く聞かれる本作は、思い出に浸りたい人にピッタリ。
きっと心に染みるステキな時間になるはずです。
愚恋歌早瀬ひとみ

早瀬ひとみさんの新作は、恋愛の痛みを歌った演歌の代表格です。
後悔と未練をテーマにした歌詞が、聴く人の心に染み入ります。
この曲は2025年1月1日に発売され、再始動を果たした早瀬さんの思いが込められています。
恋愛に悩む人や、人生の岐路に立つ人におすすめです。
一人で静かに聴きながら、自分の気持ちと向き合う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
きっと心に響く何かを見つけられるはずです。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(91〜100)
Grateful Days featuring Aco, ZeebraDragon Ash

日本のミクスチャー・ロックシーンを代表するDragon Ashが、感謝をテーマに制作した珠玉の一曲です。
仲間や家族への思いが込められた歌詞は、聴く人の心に染み渡ります。
スマッシング・パンプキンズの「Today」のギターフレーズをサンプリングし、ACOさんとZeebraさんをゲストに迎えた本作は、1999年5月にリリースされ、オリコンチャートで初の1位を獲得しました。
友人との再会に感化されて書かれたという歌詞は、日常の中で感じる大切な人への感謝を見事に表現しています。
音楽を通じて人とのつながりを感じたい方におすすめの一曲です。





