「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
「ぐ」から始まるカラオケ曲なら、RADWIMPSの『グランドエスケープ』は壮大な世界観に心が震えます。
LUNA SEAの『gravity』では美しいアルペジオの響きに酔いしれ、BE:FIRSTの『GRIT』では力強いビートで元気をもらえます。
あいみょんさんの『GOOD NIGHT BABY』のような親しみやすいJ-POPから、SUPER EIGHTの『群青の風』のようなバラードまで、豊かな表情を持つ楽曲の数々が、あなたの歌声を待っています。
もくじ
- 「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
- グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子RADWIMPS
- Good Day’s Songメとメ
- Good One平井大
- グッバイ宣(Chinozo)まぜ太
- グッバイ宣言(Chinozo)IF
- GRITBE:FIRST
- gravityLUNA SEA
- 群青の風SUPER EIGHT
- Goodbye Day来生たかお
- GOOD NIGHT BABYあいみょん
- グラツィオーソ・ラブ咲乃めぐみ
- 群青YOASOBI
- GRAND PRIXMEGA NRG MAN
- グラデーションSUPER BEAVER
- Grapefruit MoonTOMOO
- グランドエスケープ feat.三浦透子RADWIMPS
- Glory daysKis-my-ft2
- 紅蓮華LiSA
- GLAMOROUS SKY中島美嘉
- GRIDOUTyama
- グスージサビライクマあきら
- グッドバイからはじめよう佐野元春
- GRADUATIONSBACK-ON
- グッバイライアーnolala
- Good time & Bad timeRABBIT
- Good Luck!SixTONES
- ぐるぐるめろメロディ♪キノシタ
- グリーンライツ・セレナーデOmoi
- Glorious DayEVE
- グッバイバイ冨岡 愛
- Growing UpMachico
- Greatful days浜崎あゆみ
- Graduater椎名へきる
- Grateful Days featuring Aco, ZeebraDragon Ash
- 紅蓮の弓矢Linked Horizon
- グラス内緒のピアス
- GloriousBE:FIRST
- Good-bye school daysハイファイセット
- 愚恋歌早瀬ひとみ
- Good GoodbyeONE OK ROCK
- 群青小田美樹
- GLAMOROUS SKYNANA starring MIKA NAKASHIMA
- gradation花たん
- 群青谷村新司
- Good Bye,Good LuckTOTALFAT
- Goodest BaddestTHE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ
- グッバイ ソーロング南わこ
- Grip!Every Little Thing
- GLAMOROUS SKYNaNa&中島美嘉
- ぐるぐるどっか~んROCO
- Good Old DaysJoakim Karud
- グッドラック・マイフューチャーGANG PARADE
- グノー:アヴェ・マリア袴田美穂
- グリン・グリーンレッド離婚伝説
- GraffitiLittle Lilith
- ぐにゃぐにゃへび作詞:志摩桂 / 作曲:外国曲
- grace藤井風
- GOOD DREAMSthe pillows
- Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen
- グッド・バイ・マイ・ラブアン・ルイス
- Glass堂村璃羽
- Good Bye My LonelinessZARD
- GravityBUMP OF CHICKEN
- Glimpse of UsJoji
- GravityJohn Mayer
- Good TimesRIP SLYME
- Good Friend菊池桃子
- Good FellowsWILYWNKA
- Grave Jack Night前線
- グレーマンのせいにするクリープハイプ
- GloryHi-STANDARD
- good morninga子
- Glory To The WorldLOVEBITES
- グッド・ナイト・ベイビーザ・キングトーンズ
- 群青謳歌bokula.
- Glitter IllusionGLIM SPANKY
- GOOD LOSERSAME
- Good Morning美波
- Grow UpBE:FIRST
- Glory DayDEEN
- Good LuckBEAST
- GREAT HELPBRAHMAN
- GLAMOROUS -FLUXUS-BUCK-TICK
- グッドラックBUMP OF CHICKEN
- グロリアスレヴォリューションBUMP OF CHICKEN
- Grim Grinning GhostsBuddy Baker
- Good ByeCzecho No Republic
- グノシエンヌ 第一楽章Erik Satie
- GLOBAL COMMUNICATIONGLAY
- growing yellowishGOOD ON THE REEL
- Good RiddanceGreen Day
- Goodbye To Say HelloHEY-SMITH
- GLORIAKAT-TUN
- Gnu SuiteKenny Wheeler
- Good nightKis-my-ft2
- Good-bye,Thank youKis-my-ft2
- GOOD LUCK MY WAYL’Arc〜en〜Ciel
- GraceLUNA SEA
- Good GirlMAD CAPSULE MARKETS
- GLORYMELLOWSHiP
- …続く
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(41〜60)
GraffitiLittle Lilith

2018年に結成された4人組ガールズ・ラウド・バンド。
邦楽メタルシーンの中でも個性的な存在感を放っています。
激しいサウンドとクールなルックスのギャップで、国内外から注目を集めています。
エモーショナルなロックを基盤にしつつ、最新のDjentサウンドを取り入れたスタイリッシュなパフォーマンスが魅力的。
2023年3月には2nd EP『STRIKE』をリリースし、ますます勢いづいています。
メタルの枠に収まらない多彩な音楽性を楽しみたい方にぜひおすすめしたいバンドです。
ぐにゃぐにゃへび作詞:志摩桂 / 作曲:外国曲

インドネシアの遊び歌をもとに、志摩桂さんが日本語詞を付けた楽曲です。
ぐにゃぐにゃとしたヘビの動きや、食いしん坊な性格を楽しく描写しています。
子供たちが列になってヘビのように動きながら遊べる構成で、リズム感や協調性を養えますよ。
2002年に教育出版が発行した同声合唱曲集『E-CHORUS 2』に収録されています。
保育園や幼稚園などの教育現場で広く活用されており、子供たちに親しまれています。
本作は、シンプルで覚えやすいメロディーと歌詞で、子供たちの音楽的な感性を育めますよ。
grace藤井風

優しく包み込むバラードからストリート感あふれるヒップホップ調の楽曲まで多彩な音楽性を持つシンガーソングライター、藤井風さん。
NTTドコモのプロジェクト「KAZE FILMS docomo future project」のために書き下ろされた本作は、ポジティブなメッセージを体現しています。
自己と他者との関係、そして自己内部の対話を通じて描かれる歌詞は、人々が自分自身と向き合い、自分の内にある才能や可能性を信じることの大切さを伝えていますよね。
2022年10月にデジタルリリースされた本作は、夢に向かって一歩踏み出そうとしている人の背中を優しく押してくれる、エモーショナルなナンバーです。
GOOD DREAMSthe pillows

the pillowsが送る『GOOD DREAMS』は、リスナーの胸に火をつける鮮烈なメッセージを込めた作品です。
ほろ苦い詩世界とともに、夢を追うすべての人へエールを送るこの曲は、入学や新生活の幕開けにもぴったり!
苦悩や挑戦の日々に揺らぐ不安を勇気へと変えてくれますよ。
the pillowsの楽曲は、30年以上にわたるキャリアを持ちながらも、今なお多くの人々に愛され続けているからこそ、その力強さがリスナーの心に響くんです。
新たな扉を開くあなた、さあ、一度聴いてみてください!
Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen

心地よいメロディと前向きな歌詞が特徴的な楽曲です。
アウル・シティーさんの優しい声とカーリー・レイ・ジェプセンさんの清々しい歌声が見事にマッチし、聴く人を元気にしてくれます。
2012年6月にリリースされ、アメリカのBillboard Hot 100で8位を記録するヒット曲となりました。
アルバム『The Midsummer Station』に収録されています。
ミュージックビデオでは、森の中でのドライブやキャンプを楽しむ様子が描かれており、曲の雰囲気にぴったりです。
初心者の方に向けた簡単な振り付け動画がSNSなどにアップされているのでダンスが初めての方にもオススメの曲です。
友達と過ごす楽しい時間や、気分を上げたい時におすすめの1曲です。
グッド・バイ・マイ・ラブアン・ルイス

ロックと歌謡曲の垣根を超えた、甘く切ない失恋ソングです。
アン・ルイスさんの透き通るような歌声が、別れの瞬間の痛みを見事に表現しています。
1974年7月にリリースされたこの曲は、アン・ルイスさんにとって初のヒットシングルとなりました。
街角での別れのシーンや、恋人の仕草や温もりを忘れられない気持ちが、心に響くメロディとともに描かれていますね。
本作は、過去の恋を振り返りたい時や、大切な人との別れを乗り越えたい時に聴くのがおすすめです。
きっと、あなたの心に寄り添ってくれるはずですよ。