「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(61〜70)
Good Old DaysJoakim Karud

心地よいメロディとリラックスしたビートが特徴のこの曲は、Joakim Karudさんの代表作として知られています。
2018年1月にリリースされたこの楽曲は、チルホップやインストゥルメンタル音楽のファンから高い支持を得ています。
YouTubeやSoundCloudで多くの再生回数を記録し、特にYouTubeではクリエイターの動画BGMとしても愛用されています。
スウェーデン出身のJoakim Karudさんの音楽は、日常のさまざまなシーンで活用されており、そのシンプルで洗練されたサウンドが多くのリスナーの心をつかんでいます。
VlogのBGMの他にもリラックスしたい時や作業用BGMとして使いたい方におすすめの1曲です。
グリン・グリーンレッド離婚伝説

温かいクリスマスの雰囲気を演出する鐘の音から始まり、離婚伝説の独特な世界観を表現する楽曲が織りなす、心地よいサウンドが印象的です。
甘くメロウなハイトーンボイスと縦横無尽のギタープレイが特徴的な2人が、ロマンチックな雰囲気を作り上げ、大切な人を想う切ない気持ちを歌い上げています。
2023年12月にリリースされたこの曲は、離婚伝説にとって初のクリスマスソングとなりました。
人肌恋しい季節に、大切な人との再会を待ち望む気持ちを歌った歌詞は、カラオケで歌えば心に響くこと間違いなし。
クリスマスパーティーや忘年会などで、恋人や友人たちと一緒に歌って盛り上がりたい方におすすめの1曲です。
ぐにゃぐにゃへび作詞:志摩桂 / 作曲:外国曲

インドネシアの遊び歌をもとに、志摩桂さんが日本語詞を付けた楽曲です。
ぐにゃぐにゃとしたヘビの動きや、食いしん坊な性格を楽しく描写しています。
子供たちが列になってヘビのように動きながら遊べる構成で、リズム感や協調性を養えますよ。
2002年に教育出版が発行した同声合唱曲集『E-CHORUS 2』に収録されています。
保育園や幼稚園などの教育現場で広く活用されており、子供たちに親しまれています。
本作は、シンプルで覚えやすいメロディーと歌詞で、子供たちの音楽的な感性を育めますよ。
grace藤井風

優しく包み込むバラードからストリート感あふれるヒップホップ調の楽曲まで多彩な音楽性を持つシンガーソングライター、藤井風さん。
NTTドコモのプロジェクト「KAZE FILMS docomo future project」のために書き下ろされた本作は、ポジティブなメッセージを体現しています。
自己と他者との関係、そして自己内部の対話を通じて描かれる歌詞は、人々が自分自身と向き合い、自分の内にある才能や可能性を信じることの大切さを伝えていますよね。
2022年10月にデジタルリリースされた本作は、夢に向かって一歩踏み出そうとしている人の背中を優しく押してくれる、エモーショナルなナンバーです。
GoodbyeYogee New Waves

ファンク・R&B感ゴリゴリのベースラインが冒頭から曲を引っ張り、腰を動かさずにはいられません。
ちょっとグルービーな始まりから一転、サビは開放感があります。
フェスなどで手を上げて一緒に歌いたくなるでしょう。
1曲通して一定なリズム感もとても気持ち良く、聴いているとお酒が進みそうです。
Good Boy Bad Girlカントリー・ガールズ

「ももち」の愛称で有名な嗣永桃子のラストシングルです。
このシングルは6タイプあり、初回限定盤にはDVDが封入されています。
かっこよさの中のかわいさにキュンとしてしまいますね。
ライブで盛り上がりそうです。
Grandfather’s clock平井堅

邦題「お祖父さんの時計」で知られるアメリカ合衆国のポピュラーソングですね。
NHKが日本に伝えてから40周年を記念した2002年に平井堅がカバーして発売し、オリコンチャート1位を獲得しました。
紅白出場曲になるなど、大ヒットしましたね。