「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
カラオケで曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりってご存じでしょうか?
いかにたくさんの曲のタイトルを覚えているか、いろんな曲が歌えるかがポイントで、音楽が好きな人同士でやってみるととても盛り上がるんですよね。
しかし、やっているなかでなかなか曲名が思いつかなくなることもあるはず……。
そこでこの記事では、「は」で詰まってしまったときにヒントとなるよう、「は」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
「春」「花火」「花」など、季節を感じさせる曲がたくさんありましたので、ぜひ御覧ください。
「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(161〜170)
拝啓、あの日救えなかった君へめェ子

大切な人との別れから生じる、深い後悔と喪失感が胸を締めつけるナンバーです。
めェ子さんが手がけた作品で、2025年8月に公開されました。
ボカコレ2025夏ルーキーランキングで9位を記録。
エモーショナルなバンドサウンドのなかで、初音ミクの切実な歌声とナースロボ_タイプTの静かな語りが重なり合う、心に刺さる仕上がり。
過ぎ去った記憶に立ち止まってしまったときにぴったりの1曲です。
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

思わず立ち止まりそうなときに、全力で駆け抜ける背中を押してくれる緑黄色社会のアップチューンです。
青春の苦悩や熱狂といった複雑な感情を、長屋晴子さんのエモーショナルなボーカルで鮮やかに描いています。
2024年7月にリリースされた本作は、恋愛番組『今日、好きになりました。
夏休み編2024』の主題歌に起用され、のちにアルバム『Channel U』へ収録されました。
総勢40名のオーケストラが参加した壮大なアレンジに胸が熱くなりますね。
不器用でも本気で何かにぶつかる瞬間を肯定してくれる応援歌。
試合前やくじけそうなとき、ともに汗を流す部活の仲間と聴いてみてはいかがでしょうか?
ハイウェイ35.7

高校生活の延長線上にある感情の揺れをすくい上げた、35.7のデジタルシングル『ハイウェイ』です。
2021年10月に配信された作品で、ミュージックビデオが公開後約1カ月で10万回再生を記録するなど、彼らがインディーズシーンで注目を集めるきっかけとなりました。
失恋の痛みや忘れたいのに忘れられない複雑な心境が、エモーショナルなギターロックにのせて歌われています。
若さゆえの焦燥感と文学的な言葉選びが、過去の恋愛に決着をつけようとする気持ちと重なり合う本作。
失恋から立ち直れず、それでも前に進むための勇気が欲しい方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
Hangover (feat. Andr)REJAY

北海道ニセコ出身のシンガーREJAYさんと、台湾のシンガーソングライターAndrさんがコラボレーションした楽曲『Hangover (feat. Andr)』。
2026年4月に配信された本作は、恋愛の熱が冷めたあとの余韻や倦怠感を、まるで二つの異なる視点から見つめるような構成が魅力的ですよね。
インディーポップの温かみを感じるサウンドと、日本語、英語、中国語が交差するリリックが、どこか都会的で洗練された雰囲気を醸し出しています。
REJAYさんの透明感と陰影をあわせ持つ歌声と、Andrさんのクールなボーカルの対比が心地よく、夜にひとりでお酒を飲みながら、ゆったりと音楽に浸りたいときにぴったりな一曲です。
ハッピーエンドSHISHAMO

痛みを伴う別れを正しい結末として受け止めようとする複雑な心理を描いた、SHISHAMOの楽曲。
相手への愛情や未練を抱えながらも、これ以上自分が壊れる前に関係を終わらせる選択をした心情が、真夏の暑さやせみの鳴き声といった情景とともに生々しく表現されていますよね。
2022年7月に配信が開始された本作は、のちに2024年4月に発売されたオリジナルアルバム『SHISHAMO 8』にも収録されています。
好きすぎるからこそ距離を置く苦い決断をしたときに、切ない気持ちに寄り添ってくれるはず。
強がっていても本当はまだ諦めきれない、そんな矛盾した感情に苦しんでいる方にオススメの失恋ソングです。
春を歌にしてback number

群馬県出身の3人組バンドback numberが2009年に発売したミニアルバム『逃した魚』に収録された1曲。
春のやわらかな空気感のなかで、別れを告げたはずなのに消え残る未練をじっくりと歌い上げるバラードです。
言葉にしきれなかった思いが行き場を失うような、やるせなさと等身大の痛みが切実なバンドサウンドに乗せて表現されています。
のちに2016年のベスト盤『アンコール』にも収録され、長く愛される本作。
嫌いになれないまま別れを選び、未整理の感情を持て余している人にぜひ聴いてほしい、切なくも温かい失恋ソングです。
晴れるまでいっしょ傘村トータ

隣にそっと寄り添ってくれるような、暖かくて優しいバラードです。
ボカロP、傘村トータさんによる楽曲で、2025年6月に公開されました。
VoiSonaの雨衣を初めて起用した作品で、雨衣公式アルバム『アメノチパレード』に収録。
透明感のある歌声と、ピアノの美しい旋律が見事に調和しています。
そして「そのままでいいよ」と語りかけてくれるような歌詞に心が安らぎます。
がんばりすぎて疲れてしまった時、ぜひ聴いてみてください。
はじまりはいつも雨ASKA

優しく包み込むようなメロディと美しい歌声で多くのリスナーを魅了してきたASKAさん。
1991年3月当時にリリースされた本作は、映画『おいしい結婚』の主題歌および松下電器産業「half」のCMソングとして大ヒットを記録しました。
雨という天候を愛の象徴としてとらえ、ふたりの関係性を繊細に描いた世界観が素晴らしいですよね。
同年6月に公開された名盤『SCENE II』にも収録されており、いま聴いても色あせない輝きを放っています。
しっとりとしたバラードでありながら、心の奥が熱くなるような展開は、カラオケで歌い上げるのにもぴったりです。
気心の知れた仲間と集まった際に、当時の思い出に浸りながら情感たっぷりに響かせてみてはいかがでしょうか。
ハッピーシンセサイザGUMI

ポップでキラキラしたエレクトロサウンドとキャッチーなダンスが特徴で、ニコニコ動画でミリオンを達成した殿堂入り名曲です。
ボカロの中では歌詞が難しくなくメロディもシンプルで繰り返しなのでとても歌いやすいと評判ですよ。
初期の頃のボカロでとくに人気があったため、知名度も高くカラオケでも歌いやすいと思います。
後半、転調し音域が少し高くなっているため、力まずに軽く歌い続ける方がオススメですね。
頭の上を鳴らすように歌ってみてくださいね。
花筏Orangestar

春が去っていく瞬間の美しさと寂しさが胸を打つ、情緒あふれる一曲です。
ボーカロイド文化圏から登場し、幅広い世代から支持される音楽プロデューサーのOrangestarさんによる楽曲で、2026年4月にリリースされた作品です。
本作は、テレビアニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』のエンディングテーマとして約1年前から準備され書き下ろされたナンバーです。
透明感あふれるメロディーと洗練されたサウンドアレンジに、ボーカルを務める夏背さんのやわらかな歌声が見事に調和していますよね。
過ぎ去る季節の儚さや、人と人とのつながりが繊細に表現されており、心静かにリラックスしたいときや、深い余韻にじっくりと浸りたいときにオススメですよ。
「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(171〜180)
晴れるなSundae May Club

長崎発のウルトラスーパーポップバンドとして名を馳せる3人組です。
Sundae May Clubは、2019年5月に大学のジャズ研で出会ったメンバーで結成されました。
インディーシーンでの地道な活動を経て、2026年4月にメジャー1stフルアルバム『なみなみならぬ』を公開したことで大きな話題を集めていますよね。
過去にはタワーレコードの新人推薦企画であるタワレコメンに選出された実績を持ちます。
ボーカルである浦小雪さんの力強い歌声と、爽快なギター、疾走感あふれるドラムが織りなすアンサンブルは、青春のきらめきや日常の孤独を見事に描き出します。
キャッチーなメロディのなかに切実な感情を味わいたいリスナーは、ぜひチェックしてみてください。
春よ、恋the shes gone

日常にそっと寄りそう音楽を紡ぐロックバンド、the shes gone。
2023年1月に先行配信され、2023年2月に発売されたミニアルバム『HEART』に収録された本作は、さわやかな風を感じるようなバンドサウンドが心地いいですよね。
片思い中のもどかしくも一番楽しい時期の感情が、明るくストレートに表現されています。
暗い影をおとしがちな恋の悩みではなく、相手を思う幸福感をまっすぐに描いたロックナンバー。
好きな気持ちがどんどん大きくなっていく、そんな純粋な男心に寄りそってくれます。
思いを伝えたいけれどなかなか踏み出せない、そんな恋の始まりにいる方に聴いてほしい1曲です。
前向きな気持ちを優しく後押ししてくれますよ。
ハッピーアンドエンド吉田夜世

困難を乗り越えて大団円を目指す、前向きなエネルギーに満ちたエレクトロポップです!
『オーバーライド』の大ヒットでも知られる吉田夜世さんが手がけた作品で、2026年4月に公開されました。
TRPG配信などで活躍する高生紳士さんへの提供曲として制作。
重音テトの明瞭な歌声が魅力です。
歌詞には、何度も失敗をくり返しながら、それでも仲間とともに希望を持って物語をつむいでいく、その尊さが描かれています。
疾走感あふれるサウンドとキャッチーなメロディーが聴く人に勇気を与えてくれるんですよね。
ハッピー☆マテリアル麻帆良学園中等部2-A(鳴滝風香、鳴滝史伽、葉加瀬聡美、長谷川千雨、Evangeline.A.K.McDowell)

アニメ『魔法先生ネギま!』のオープニングテーマとして起用されたナンバー。
麻帆良学園中等部2-Aの鳴滝風香、鳴滝史伽、葉加瀬聡美、長谷川千雨、Evangeline.A.K.McDowellの5人のキャラクターが歌っており、2005年6月にシングル発売されました。
本作は月替わりで歌唱メンバーが変わる、というユニークな連続リリース企画が、話題に。
ポップで軽快なサウンドのなかに、個性豊かなキャラクターたちの魅力がギュッと詰まっています。
2000年代のアニメ音楽シーンを象徴するような、明るく疾走感のある楽曲です。
ハツコイソウFLG4

オシャレで不穏な空気がただようヤンデレソングです。
ボカロP、FLG4さんによる楽曲で、2021年4月に公開されました。
エレクトロスウィングなサウンドアレンジが特徴的なナンバー。
そこにflowerの中性的な歌声が合わさり、スタイリッシュな世界観を生み出しています。
また歌詞には、初恋の裏にある孤独や他者への不安感を描かれており、心の奥底がざわつく感覚が味わる仕上がり。
主人公の切実な思いに触れて、胸が熱くなるはずです。
夜の街を歩きながら聴きたくなります。
離れても好きな人SPICY CHOCOLATE

終わったはずの恋なのに、相手への気持ちが消えない……そんな切ない感情を描いたこの楽曲。
KATSUYUKI a.k.a. DJ CONTROLERさんひきいるSPICY CHOCOLATEが、Sugar Gooseさんらを客演に迎えて2026年4月にリリースしました。
レゲエを基盤にヒップホップを交えた心地よいリズムが、複雑な恋心に寄り添います。
過ぎ去った恋を静かに振り返りたいときや、夜のドライブのBGMとしてオススメのナンバーです。
花束Bialystocks

映画的な情景を紡ぐ甫木元空さんと、自由な音の重なりを操る菊池剛さんからなるBialystocks。
2021年2月に発売されたアルバム『ビアリストックス』の1曲目を飾る『花束』は、彼らの初期像を知るうえで重要な位置を占める楽曲です。
オーガニックな開放感を持つソウル・ポップの要素と、フォーキーな温かみが同居する本作は、光や温度といった感覚的な要素を繊細な音像で表現しています。
ライブでも継続して演奏されており、ステージ演出上の転換点として機能することもあるほど。
日常の何気ない風景を鮮やかな物語へと塗り替えてくれる、温かくも静謐な音楽に触れたい時に、ぜひおすすめしたい一曲です。
肌と雨|skin and rainLaura day romance

「肌」と「雨」が交差するような距離感や温度感を感じさせる、繊細なメロディーが心地よい一曲。
雨は情景描写であると同時に、心に降るノイズや感情の浸食のメタファーとして歌詞に美しく織り込まれています。
Laura day romanceの楽曲で、2025年12月にリリースされたアルバム『合歓る – bridges』に収録されています。
眠っている誰かを見守るようなあたたかくも切ない視点で描かれた本作。
窓辺で静かな雨音を聴きながら、大切な人との距離感や自分の思いをゆっくりと巡らせたいときにぴったりです。
どんよりとした雨の日も、彼らが奏でる優しく構築的なサウンドが心にそっと寄り添い、曇り空を穏やかなグラデーションへと変えてくれるはずですよ。
背徳T.N.T

心に渦巻く苛立ちや息苦しさ、嘘の世界への違和感を重たいリフと低重心のグルーヴで描き出した、ダークでヘヴィなロック曲です。
手越祐也さんが放つ透き通るハイトーンが、陰鬱な世界観に強い推進力を与えていますね。
ラップを交えたアプローチも秀逸で、ただ暗いだけではない魅力にあふれています!
2026年3月に発売されたアルバム『DETONATION』に収録された、Furutatsuさんが作曲を手がけた書き下ろし曲です。
タイアップなどの起用は確認されていませんが、作品を代表する重量感のある一曲に仕上がっていると思います。
重苦しい感情を抱え込んでいる時や、心の奥底にある本音を吐き出したい気分の時にぜひ聴いてみてください。
本作は、後ろ向きな気持ちを前を向く力へと変換してくれるでしょう。
走ラン歌世が世なら!!!

「弱者からの逆襲」を掲げ、真面目型おふざけ集団として活動するグループ、世が世なら!!!。
王道ポップスからロック、コミックソングまで柔軟に横断するサウンドが魅力的ですよね。
2022年8月に発売されたデビューシングル『鼓動のFighters』は、週間ランキングで最高11位を記録し話題になりました。
派手な音楽賞の受賞歴こそ目立ちませんが、ライブでの圧倒的な巻き込み力や、泥臭さと軽快さをあわせ持つパフォーマンスで着実に支持を集めています。
2023年12月に発売されたアルバム『人生敗者復活戦』では、反骨精神あふれる世界観を存分に味わえますよ!
熱いステージで笑顔になりたいリスナーに、ぜひおすすめしたいグループです。


