青春をテーマにした明るい曲。気持ちが熱くなる名曲まとめ
友情や仲間との絆、部活動や恋愛などなど、青春を感じさせる楽曲ってたくさんありますよね。
今青春まっただ中の学生の方はもちろん、大人の方でも過ぎ去った青春時代を思い出すように聴くのが好きだという方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした青春ソングの中でもとくに明るい曲調の楽曲を一挙に紹介していきますね!
しんみりとした雰囲気の曲ではなく、聴いていて明るい気持ちになれる曲をお探しの方にはとくにオススメです。
ぜひ青春時代の熱い気持ちを感じながらそれぞれの楽曲を聴いてみてくださいね。
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青春をテーマにした明るい曲。気持ちが熱くなる名曲まとめ(71〜80)
青に咲く花ザ・モアイズユー

「モアイは未来に生きる」という意味のグループ名を持つ3ピースロックバンド、ザ・モアイズユー。
5作目の配信シングル曲『青に咲く花』は、青春をテーマとした清涼感のあるロックサウンドが心地いいですよね。
過ぎてしまえば戻らない青春時代のどんな場面も後悔がないように過ごそうというメッセージは、部活に全てをかけている方にも友達との時間を大切にする人にもリンクするのではないでしょうか。
学生の方はもちろん、青春時代を過ごした方であれば誰もが共感してしまうであろうセンチメンタルなロックチューンです。
青春スキマスイッチ

スキマスイッチといえば、美しいバラードソングのイメージが強いかもしれませんが、この曲はそうした曲にも通ずる恋愛模様をつづった爽やかな青春を感じる1曲です。
歌詞のあちらこちらに学校の風景が描かれていて、もう学生を卒業した大人の方にとってはそれだけで胸がキューっとなるかもしれません。
さらにこの曲の歌詞では、一度は告白してダメだったけれど、まだ諦めきれずにもう一度自分の思いを伝えようとしている男性が描かれているんです!
あなたにもそんな経験あるでしょうか?
聴いているだけで青春時代に戻れるような、そんな1曲です。
青春コレクションモーニング娘。

1990年代から2000年代にかけて数多くのヒットナンバーを生み出し、現在でも精力的に活動しているアイドルグループ、モーニング娘。
BS-TBS開局10周年企画の舞台『ファッショナブル』のテーマ曲として起用された43rdシングル曲『青春コレクション』は、爽快なイントロから気持ちが明るくなりますよね。
希望に満ちた青春時代を描いたポジティブなリリックは、小さい悩みなど吹き飛ばしてくれるような清々しさを感じられるのではないでしょうか。
爽やかなメロディーが耳に残る、キャッチーなポップチューンです。
青春アミーゴ修二と彰

2000年代の青春ソングで筆頭に上がることの多い、修二と彰の『青春アミーゴ』。
ドラマ『野ブタをプロデュース』で共演、KAT-TUNの亀梨和也さんと当時はNEWSだった山下智久さんによるゴールデンタッグで大きな話題を集めましたね。
余興などの舞台の他にも学校などで歌って踊っていた方もいらっしゃることでしょう。
幅広い年代に支持された歌謡テイストのキャッチーな魅力はもちろん、大切な相棒を思う歌詞がまさに青春の輝き!
青春真っただ中の学生さんはもちろん、大人になっても胸が熱くなる1曲です。
GREEN DAYS槇原敬之

『GREEN DAYS』は2007年にリリースされた、槇原敬之さんの36枚目のシングルです。
フジテレビ系ドラマ『牛に願いを Love&Farm』の主題歌として起用され、オリコンシングルチャートでは第3位にランクインしています。
青春をテーマにした楽曲で、「わからないことや迷いはあるけれど、みんな一緒なんだ」というメッセージが込められているんですよね。
今まさに青春時代を過ごしている人には安心感を与えてくれる楽曲だと思うので、ぜひ聴いてほしい1曲です!
夏を生きる緑黄色社会

インパクトのあるバンド名と清涼感のあるポップセンスで注目を集めている4人組ロックバンド・緑黄色社会の3作目の配信限定シングル曲。
テレビ神奈川『RIDE OF KANAGAWA 2020 高校野球』のテーマソングとして起用された楽曲で、叙情的なギターサウンドとピアノによるイントロから疾走感のあるサビまで、その爽快感が心地いいですよね。
人生の中で限られた青春時代と、その中でさらに短い夏に全力を注いだという思い出は、何歳になっても自分にとっての宝物として心の中に輝くのではないでしょうか。
まぶしい時代を悔いのないように過ごしてほしいというメッセージが込められた、10代にオススメのポップチューンです。
青春病藤井風

タイトルからにすでに「青春」と銘打ってある、藤井風さんのこの曲。
『青春病』は2020年に配信リリースされたシングルで2022年にリリースされたアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』にも収録されています。
青春をイメージした楽曲と言うと楽しいことがたくさん、そしてちょっとの悩み、というものが多いのですがこの曲は青春のイメージを打ち壊す、でも今青春の真っただ中だ!という方からすればとてもよくわかる、胸にグッと来るものがあるのでは?





