青春をテーマにした明るい曲。気持ちが熱くなる名曲まとめ
友情や仲間との絆、部活動や恋愛などなど、青春を感じさせる楽曲ってたくさんありますよね。
今青春まっただ中の学生の方はもちろん、大人の方でも過ぎ去った青春時代を思い出すように聴くのが好きだという方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした青春ソングの中でもとくに明るい曲調の楽曲を一挙に紹介していきますね!
しんみりとした雰囲気の曲ではなく、聴いていて明るい気持ちになれる曲をお探しの方にはとくにオススメです。
ぜひ青春時代の熱い気持ちを感じながらそれぞれの楽曲を聴いてみてくださいね。
青春をテーマにした明るい曲。気持ちが熱くなる名曲まとめ(96〜100)
青春よ聴こえてるかかりゆし58

メンバー全員が沖縄出身のロックバンド・かりゆし58の青春に向けて歌った曲。
青春を終えた人々に聴いて懐かしんで欲しい曲です。
素朴なメロディと優しい歌声が心に響きます。
昔思い浮かべた夢をあきらめる必要なんてない、そう思わせてくれる曲です。
いつでも夢を橋幸夫、吉永小百合

さわやかで明るくて、貧しさにも負けない、正しく青春ソングです。
今の時代に一緒に歌ってくれる人は少ないかもしれませんが前向きな、心はずむ曲です。
きっと上司と歌ったら仲良くなれそうると思います。
みんなで肩組んで歌っても良いですね。
虹高橋優

2017年のABC夏の高校野球応援ソングに起用されたことから知っている人も多いのではないでしょうか。
「虹を待つな、虹になれ」という熱いメッセージが込められています。
ぜひ部活をやっている人に聴いて欲しい一曲です。
これが青春だ布施明

昭和40年代前半に大ヒットした青春ドラマの主題歌で、当時の若者に多くの共感を与えた名曲のひとつです。
アーティストの布施明さんの歌唱力は抜群で、この後シクラメンのかほりや積み木の部屋と言った多くのヒット曲を世に出しました。
やってみようWANIMA

auのCMに使用され、注目された楽曲です。
「とにかくやってみよう」というコンセプトで、青春時代の応援ソングとして活躍しています。
童謡「ピクニック」のメロディにわかりやすい歌詞をのせているので、1度聴けば誰もが口ずさめます。
テンポがよく、明るい場面の演出におすすめです。