【ハイドン】名曲、代表曲をピックアップ!
古典派時代の偉大な作曲家の一人、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン。
多くの交響曲、弦楽四重奏曲を作曲したことで「交響曲の父」、「弦楽四重奏曲の父」と呼ばれていますが、それだけでなく協奏曲やピアノソナタなども多数書き上げており、クラシック界に多大な影響を与えました。
本記事ではそんなハイドンの名曲、代表曲をピックアップ!
現在のドイツ国歌に用いられている曲もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ハイドンの音楽をお楽しみください。
【ハイドン】名曲、代表曲をピックアップ!(21〜30)
交響曲第101番ニ長調【時計】Franz Joseph Haydn

「交響曲第101番ニ長調【時計】」第1楽章:アダージョ-プレスト、第2楽章:アンダンテ、第3楽章:メヌエット、第4楽章:フィナーレ。
副題は2楽章の伴奏が規則正しさを思わせることから。
演奏アルテフィルハーモニー交響楽団、指揮は田中瑞穂さん。
オラトリオ「ソロモン」:シバの女王の入場Franz Joseph Haydn

ヘンデルの名作オラトリオ、『サムソン』。
その第3幕で演奏される器楽曲は、数あるクラシック音楽のなかでも、特に祝祭的な雰囲気を持つ作品として知られています。
旧約聖書に登場する女王の輝かしい到着を描いた本作は、オーボエと弦楽器が織りなす躍動的な旋律が印象的です。
まるで宮殿の扉が開かれ、まばゆい光とともに華やかな一行が入場する情景を見事に表現しているかのようです。
1749年3月に初演されたオラトリオの一部として公開された作品ですが、2012年のロンドンオリンピック開会式で演奏されたことでも注目を集めました。
お祝いの席を彩るBGMとして、これほどふさわしい曲はないでしょう。
【ハイドン】名曲、代表曲をピックアップ!(31〜40)
四季Franz Joseph Haydn

「交響曲の父」として知られるフランツ・ヨーゼフ・ハイドンの、晩年を飾る壮大なオラトリオです。
春の息吹から厳しい冬の情景まで、四季の巡りとそこで暮らす人々の営みが生き生きと描かれています。
鳥の声や嵐の轟きといった自然の音を音楽で表現する手法は、まるで目の前で風景が移り変わっていくようですよね。
ハイドンが本作で初めて「労働を讃える合唱」を作曲したというエピソードも、作品に深い奥行きを与えています。
1801年4月の初演以来、数多くの名演が残されていますので、壮大な音楽で季節の美しさを感じたいという方は、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
交響曲第100番「軍隊」Franz Joseph Haydn

第2楽章は「2つのリラのための協奏曲ト長調」Hob. VIIh-3 をほぼそのまま転用したものですが、最後に軍隊ラッパの模倣と、印象的なティンパニのソロが新しく加えられました。
当時の音楽ではティンパニのソロは異例中の異例でした。
交響曲第105番変ロ長調「協奏交響曲」Franz Joseph Haydn

明るく華やかな感じの曲です。
ロンドンでは協奏交響曲が流行しており、J.S.バッハの息子クリスティアン・バッハも協奏交響曲を作曲しており、ハイドンもこうしたことに刺激を受け協奏交響曲を作曲するのに野心を燃やしていたといわれています。
交響曲第83番ト短調「めんどり」Franz Joseph Haydn

第1楽章の第2主題がニワトリの鳴き声を思わせるようなことから「めんどり」の愛称で親しまれていますが、ハイドン自身がつけた名前ではないそうです。
18世紀末から19世紀初頭にこの愛称で呼ばれるようになっています。
交響曲第92番ト長調「オックスフォード」Franz Joseph Haydn

この交響曲が「オックスフォード」と呼ばれるのは、1791年にオックスフォード大学における名誉博士号の授与式でハイドンがこれを指揮したと伝えられているためでありますが、この愛称はちょっとした呼びまちがいであり、本当はそれ以前のパリ初演のために作曲され、かつて「パリ交響曲」を依嘱したドーニ伯爵に献呈されていおります。
イングランドのためにはまだ曲を作曲しておらず学位授与式には、最近完成した交響曲を携えて行ったと言われています。


