RAG Music片思いソング
素敵な片思いソング
search

平成の片思いソング。懐かしのあの名曲

平成の片思いソングを聴きたいという方向けに、名曲をピックアップしてみました!

片思いソングは恋をしているときに聴くと前向きな気持ちになったり、つらい気持ちに寄り添ってくれたりしますよね。

それはどの世代の曲でも同じでしょう。

さまざまな世代の片思いソングの中でも、平成の曲が気になる!という方はぜひこのリストの曲を聴いてみてください。

お探しの曲が見つかるかもしれませんし、新しいお気に入りの1曲ができるかも!

もくじ

平成の片思いソング。懐かしのあの名曲(21〜40)

好きだから。『ユイカ』

好きだから。(feat.れん)/ 『ユイカ』【MV】
好きだから。『ユイカ』

高校生の純粋な恋心を描いた『ユイカ』さんのキュートなラブソング。

優しいメロディに乗せて歌われる歌詞は、好きな人のささいな仕草や性格のギャップに引かれていく様子を等身大の言葉で表現しています。

「振り向いてほしい」「意識してほしい」という切実な願いは、誰もが経験したことのある青春の1ページを思い起こさせるはず。

2021年6月にリリースされたこの楽曲は、TikTokを中心に大きな話題を呼び、多くの国のバイラルチャートで1位を獲得。

片思いの切なさを感じている方や、恋愛のモチベーションを上げたい方にオススメの1曲です。

あんたなんて。りりあ。

りりあ。riria. / あんたなんて。 Antanante. [Music Video]
あんたなんて。りりあ。

思いを伝えられない切なさを歌ったりりあ。さんの楽曲です。

あの人のことが気になって仕方がないのに、素直になれない女の子の複雑な気持ちをリアルに描いています。

アニメ『らんま1/2』のエンディングテーマとして2024年10月に配信リリースされ、USENの週間HIT J-POPランキングで2位を獲得するなど、高い評価を受けました。

好きな人のそばにいるだけで心が揺れ動いてしまう……そんな経験をしたことがある人にピッタリの1曲。

片思い中の人はぜひ聴いてみてくださいね。

願いごとマルシィ

マルシィ – 願いごと(Official Music Video)
願いごとマルシィ

思いを寄せるあの人への切ない気持ちを歌ったマルシィの楽曲。

アニメ『どうせ、恋してしまうんだ』のエンディングテーマとして話題を集めています。

神様に願いをささげるほど強い思いが込められた歌詞に、多くの人が共感するはず。

吉田右京さんの繊細な歌声と温かみのあるサウンドが印象的で、恋愛に悩む人の心に寄り添います。

2025年1月からのアニメ放送に合わせて配信されたこの曲は、片思いの人はもちろん、大切な人への思いを抱くすべての人にオススメです。

勇気を出して一歩踏み出したいときに、ぜひ聴いてみてください。

僕でいいじゃん三阪咲

三阪咲 – 僕でいいじゃん(Full ver.)
僕でいいじゃん三阪咲

切ない片思いの気持ちを繊細に描いた楽曲です。

友達として仲良くしていたけれど、気づけば恋心が芽生えてしまった。

そんな男の子の複雑な感情が透き通った歌声で表現されています。

ABEMAの人気恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』のテーマソングとして2021年2月にリリースされ、多くの人の心に響きました。

片思いの相手との関係に悩んでいる人にピッタリの1曲。

この歌を聴いて、勇気を出して一歩踏み出してみるのもいいかもしれません。

ずるい君。りりあ。

りりあ。riria. / ずるい君。 Zurui Kimi. [Music Video]
ずるい君。りりあ。

片思いの心情を切なく歌い上げる楽曲です。

2024年12月にリリースされた本作は、2025年1月発売のアルバム『軌跡』にも収録。

透明感のある歌声でクリスマスの情景をつむぎ出します。

ピアノやストリングスを取り入れた、温かみのあるサウンドアレンジも印象的。

歌詞は片思いの相手に向けたピュアな気持ちがつづられており、とくに10代の方が共感できるはず。

恋愛気分を高めたいときにぴったりな冬ソングです。

君はロックを聴かないあいみょん

あいみょん – 君はロックを聴かない 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
君はロックを聴かないあいみょん

独特な情景描写とワードセンスが詰まった歌詞と、どこかノスタルジックな響きの楽曲で幅広い層のリスナーを魅了しているあいみょんさんのメジャー3作目のシングル曲。

2017年8月に発表されて以降、ファンの間で高い人気を誇り、2019年にはストリーミング再生数1億回を突破するなど、あいみょんさんの代表曲の一つです。

軽快なアコースティックギターに乗せた片思いのストーリーは、多くの人が青春時代を思い出すのではないでしょうか。

自分の好きなものを意中の人と共有したいという気持ちが伝わらない、そんなもどかしさを感じている人に聴いてほしい一曲です。