「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
- 「ひ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
- 「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
- 「へ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
- 「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
- 光をテーマにした楽曲。タイトルや歌詞に「光」が含まれる曲まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「ほ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- hiroの人気曲ランキング【2025】
- 「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(191〜195)
ヒカリAwesome City Club

2024年1月15日にリリースされたAwesome City Clubの新曲『ヒカリ』は、心温まるバラードです。
ドラマ『となりのナースエイド』の主題歌として起用され、その物語に溶け込むかのような、温かみのあるメロディと歌詞が特徴的。
冬の夜長に窓の外を見ながら、あるいは日常の喧騒を離れて静かな時間を過ごす時にも聴きたい1曲です。
Awesome City Clubはポップでミクスチャー感のあふれるサウンドを追究してきましたが、本作では内省的な歌詞とメロディがリスナーの心に深く響くことでしょう。
atagiさんとPORINさんのツインボーカルが織りなすハーモニーは、リスナーへのエールのように感じられます。
千切れてしまいそうな過去を編み直し、ほどけない心を形成しようとする思いが、心に強く訴えかけるでしょう。
飛天Ayase✕R-指定

ボカロPやYOASOBIのコンポーザーとしても知られるAyaseさんと、Creepy Nutsのラッパーとして活動しているR-指定さんによるコラボレーション楽曲『飛天』。
テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のオープニングテーマとして起用されたナンバーで、2人の掛け合いが印象的なアッパーチューンです。
がむしゃらに戦い続けることへの決意を描いたリリックは、ひたすらに一年の汚れと向き合う大掃除のBGMとして気持ちを高めてくれるのではないでしょうか。
アグレッシブなラップとキャッチーなメロディーが絡み合う、疾走感のあるナンバーです。
光芒B’z

現実を知りながらでもつらくても、前へ進んでいけるならきっと光にたどりつける……人生の指針になってくれるような作品です。
国民的ロックユニットB’zの楽曲で、2007年にリリースされた16枚目のアルバム『ACTION』に収録されています。
「生きる」ということに対する強い感情が伝わってくる歌詞、サウンド、歌声に震わされますね。
圧巻のギターソロも言うことなし!
何か思い悩んだときに、この曲が全てを吹き飛ばしてくれるかもしれません。
Here Comes The Icy DraugrBBHF

BBHFの独創性と深みのある歌詞が魅力的なEP『Here Comes The Icy Draugr』の表題曲。
北欧神話に登場するアンデッドの「ドラウグ」をモチーフにしながら、孤独や悲しみ、死と再生といった重厚なテーマを探求しているのが特徴です。
2024年5月22日、約1年2ヶ月ぶりにリリースされた作品で、オルタナティブロックとしてもユニークな世界観を持っています。
人生の苦しみや喪失感を感じているとき、BBHFの音楽に勇気や希望を見出せるかもしれません。
深く内省したいときにぜひ聴いてほしい1枚です。
HimawariBBY NABE

幼少期をニューヨークで過ごし、メジャーアーティストへの楽曲提供もおこなうラッパー兼プロデューサー、BBY NABEさん。
2020年9月2日にデジタルリリースされた『Himawari』は、ラップ中心となっていたそれまでの作品とは違ったBBY NABEさんの高い歌唱力をフィーチャーしたナンバーです。
失ってしまった大切な存在をひまわりになぞらえたリリックは、夏が終わっていく切なさとリンクして胸が締め付けられますよね。
ソウルフルな歌声が印象的な、心地良くもセンチメンタルなバラードナンバーです。