「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(251〜260)
HeroMariah Carey

ソロアーティストとしては歴代1位となる19曲もの全米No.1シングルを持ち、日本でも絶大な人気を誇ったシンガーソングライター、マライア・キャリーさん。
もともとは映画『靴をなくした天使』のサウンドトラックへの提供曲として制作されたという2ndシングル曲『Hero』は、ソウルフルなメロディーと歌声が勇気をくれるナンバーです。
誰の心の中にも自分だけのヒーローがいるというポジティブなメッセージは、困難にぶつかった時に自分を奮い立たせるパワーをもらえますよね。
パワフルな歌声が背中を押してくれる、マライア・キャリーさんの代表曲の一つです。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(261〜270)
ヒロメネスMashumairesh!!

アニメ『SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!』のオープニングテーマです。
作中に登場するガールズバンドMashumairesh!!名義で2020年にリリースされました。
疾走感あふれるロックサウンドに乗せて、未来への希望を歌っています。
シンプルイズベストな王道メロディーなので、覚えやすく、カラオケでも歌いやすいです。
曲調の明るさから来る聴きやすさも、バツグン。
誰と行くカラオケでもオススメできます。
秘密closetMellows

カワイイメタルの新星として注目を集めるMellowsは、キュートな要素とヘヴィなメタルサウンドを融合させた独自のスタイルが魅力的です。
2024年にアルバム『alloy』でデビューし、シングル『Rabbit Love it!』がiTunesのメタルトップソングで1位を獲得しました。
元PASSPO☆のMioさんをボーカルに迎え、ギターのSallyさんとGINAさんとのトリオ編成で、ゾンビ映画好きや昭和文化愛好など、メンバーの個性も際立っています。
6月6日には渋谷チェルシーホテルで1stワンマンライブを成功させ、ガールズメタルシーンでの飛躍が期待されていますよ。
HEROMr.Children

子供に向けた親の決意や希望を歌ったのが、Mr.Childrenの『HERO』です。
2002年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートで第1位を獲得しています。
NTTドコモのコマーシャルソングにも起用されています。
子供のころには親の気持ちが理解できず、反発してケンカすることもありますよね。
しかし大人になるにつれて少しずつ、そのありがたみに気づいた人も多いのではないでしょうか。
結婚式という節目にご両親への感謝の気持ちを、ぜひこの曲にのせて伝えてみてください。
here comes my loveMr.Children

2018年にリリースされた『Here Comes My Love』。
同年に放映されたテレビドラマ『隣の家族は青く見える』の主題歌として書き下ろされました。
この曲の地声での最高音はG#4です。
ミスチルの楽曲の中では知名度は他の曲に劣るかもしれませんが、耳に残るメロディ、そして曲の完成度の高さは彼らの作品の中でも抜群です。
地声での音域が低いことに加えて、シンプルで印象的なメロディからこの曲の歌いやすさを感じられるはず。
himawariMr.Children

夏に咲く代表的な花、ひまわりをテーマにした名曲といえば、2017年にリリースされたMr.Childrenの『himawari』が挙げられます。
壮大なメロディと切ない歌詞が印象的で、多くの人に共感を得られること間違いなしのナンバーではないでしょうか。
夏の恋愛、青春の日々を思い出すようなこの曲は、さまざまなシーンで楽しむことができるでしょう。
カラオケやドライブ、バーベキューのBGMなど、どんなシーンに聴いてもグッときてしまうのでは。
また、映画『君の膵臓をたべたい』の主題歌としても知られており、夏休みを利用して映画とともにこの曲を楽しむのもいいですね!
ヒカリノアトリエMr.Children

親しみやすいアコースティックなサウンドと、手のひらサイズの希望を描いた温かな歌詞が印象的な本作。
NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の主題歌として書き下ろされ、2017年1月に36枚目のシングルとしてリリースされました。
前向きに歩み続けることの大切さを優しく伝える歌詞は、寂しさや迷いを抱える多くのリスナーの心に響いています。
マーチのように前進するサウンドと、オーガニックで温かな雰囲気が特徴的で、Mr.Childrenらしい希望に満ちた楽曲に仕上がっています。