「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(251〜260)
ヒカレイノチKitri

未来へ向かって進んでいくことが楽しみになる『ヒカレイノチ』。
テレビアニメ『古見さんは、コミュ症です』のエンディングテーマとして起用された1曲です。
この曲を歌っているのは、透明感のあるサウンドで人気を集める、姉妹連弾ユニットのKitriです。
弾むようなピアノの音色は、この曲に込められた「期待」や「ワクワク」を表現しており、聴いているだけで楽しい気持ちになりますね。
卒業して、新しい場所へと進んでいくことが怖く感じることもあると思いますが、この曲はそんな気持ちを前向きにしてくれますよ。
瞳の住人L’Arc〜en〜Ciel

歌うのが難しい名曲として、よくランキングに選出されているのが『瞳の住人』です。
こちらは、L’Arc〜en〜Cielが4手掛ける作品。
彼らの楽曲は音域が低く、狭いものが多いイメージですよね。
しかし、こちらでは超高音と超低音ボイスを駆使した歌唱を披露しています。
とくに高音部分は類を見ないレベルなので、出せる人自体少ないのではないでしょうか。
そしてすぐ低音に戻るというのも、難易度が高いとされるゆえんです。
歌えばおどろかれること間違いなしでしょう。
100円キッスLET ME KNOW

国内はもちろんのこと、韓国でも非常に注目されているスリーピースロックバンド、LET ME KNOW。
1980年代のロックやポップを感じさせる音楽性が特徴で、ノスタルジックなメロディは業界からも高い評価を集めています。
そんなLET ME KNOWの楽曲のなかでも、特に100点を取りやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『100円キッス』。
スローテンポで裏声も数か所しかなく、さらにロングトーンも多いのでビブラートで加点を取りやすい楽曲です。
ぜひ挑戦してみてください。
HINOMARU REVIVALLIFESTYLE

能登半島地震の復興支援をテーマにした1曲。
レゲエを基調としたサウンドに、CHEHONさんやVIGORMANさんなど、豪華なアーティストたちのマイクリレーが印象的ですね。
2024年6月にリリースされ、7月には石川県金沢市でチャリティーイベントも開催されたんです。
被災地の方々を元気づけたい、という思いがこもった本作。
地域の再生と希望を歌い上げる歌詞に、きっと心を動かされるはずです。
日本の団結を感じたいときにピッタリの1曲ですよ!
彼方の光Libera

イギリスのボーイソプラノユニットLiberaの歌声が、心を癒やす1曲です。
NHK土曜ドラマ『氷壁』の主題歌になっていたので、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
天使のような透明感ある歌声で、どんな時も支えてくれる存在への感謝を歌っています。
ボーイソプラノの美しいハーモニーが、心に響く珠玉のナンバー。
2004年にリリースされ、その後パナソニックVIERAのCMソングにも起用されました。
仕事や勉強で疲れた時、心が落ち着かない時にぜひ聴いてほしい1曲です。
Historia de un AmorLuz Casal

『ある恋の物語』という邦題でも知られているこちらの『Historia de un amor』は、ラテン音楽におけるスタンダードナンバーの1つ。
カルロス・エレータ・アルマランさんという方が1955年に作曲した楽曲で、歌詞も作曲者本人が付けたものです。
最初に日本でこの曲が紹介されたのは、マンボ王とも呼ばれたペレス・プラードさん率いるペレス・プラード楽団のアレンジによるバージョンだそうで、ラテン音楽グループのトリオ・ロス・パンチョスによる演奏も有名ですね。
世界的に多くの歌手やグループがカバーしている名曲ですが、日本ではザ・ピーナッツや江利チエミさん、近年になるとエリック・フクサキさんといった歌手がカバーしており、まさに世代をこえて愛される名曲として歌い継がれているのです。
社交ダンスのBGMとしても、もちろんオススメの定番曲ですよ!
エビバディグッジョブ!M!LK

俳優でも活躍する佐野勇斗さんを中心に、結成された5人組ボーカルダンスユニットがMiLKです。
大手芸能事務所スターダストプロモーションのアーティスト集団、EBiDAN 39に所属するメンバーから選抜されました。
グループ名は何色にも染まれ“変幻自在”に姿を変えられるというコンセプトから名づけられました。
イケメンぞろいで歌唱力やダンスパフォーマンスの成長も著しい彼らに、これからも注目していきたいですね!





