「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(241〜250)
百鬼祭Kanaria

和風サウンドと現代的なビートが絶妙に融合した作品です!
ボカロP、Kanariaさんのデビュー曲で、2020年5月に公開されました。
三味線の旋律とリズミカルなベースラインが印象的で、聴く人を神秘的な世界へ誘います。
どっしりと構えられたリズムも心に残るんですよね。
本作は、Billboard JAPAN UGCチャートで複数週1位を獲得。
和と洋が交差する新感覚を体験してみてください!
瞳に映るKarin.

2001年生まれのシンガーソングライター、Karin.さん。
彼女の純粋でまっすぐな歌声は、10代の言葉をリスナーの心にダイレクトに届けます。
2018年に出演した人生初のライブから1年後にデビュー、フルアルバムもリリースした驚異の経歴を持つ彼女。
今一番勢いのあるシンガーソングライターと言っても過言ではありません。
彼女のオリジナリティに富んだ歌詞は思春期の絶妙な感情を見事に表現しています。
きれいなものに触れたい、心が疲れていると感じた時にはぜひ聴いてほしいアーティストです!
彼女の歌声に癒やされることまちがいなしです!
ヒカレイノチKitri

未来へ向かって進んでいくことが楽しみになる『ヒカレイノチ』。
テレビアニメ『古見さんは、コミュ症です』のエンディングテーマとして起用された1曲です。
この曲を歌っているのは、透明感のあるサウンドで人気を集める、姉妹連弾ユニットのKitriです。
弾むようなピアノの音色は、この曲に込められた「期待」や「ワクワク」を表現しており、聴いているだけで楽しい気持ちになりますね。
卒業して、新しい場所へと進んでいくことが怖く感じることもあると思いますが、この曲はそんな気持ちを前向きにしてくれますよ。
瞳の住人L’Arc〜en〜Ciel

歌うのが難しい名曲として、よくランキングに選出されているのが『瞳の住人』です。
こちらは、L’Arc〜en〜Cielが4手掛ける作品。
彼らの楽曲は音域が低く、狭いものが多いイメージですよね。
しかし、こちらでは超高音と超低音ボイスを駆使した歌唱を披露しています。
とくに高音部分は類を見ないレベルなので、出せる人自体少ないのではないでしょうか。
そしてすぐ低音に戻るというのも、難易度が高いとされるゆえんです。
歌えばおどろかれること間違いなしでしょう。
100円キッスLET ME KNOW

国内はもちろんのこと、韓国でも非常に注目されているスリーピースロックバンド、LET ME KNOW。
1980年代のロックやポップを感じさせる音楽性が特徴で、ノスタルジックなメロディは業界からも高い評価を集めています。
そんなLET ME KNOWの楽曲のなかでも、特に100点を取りやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『100円キッス』。
スローテンポで裏声も数か所しかなく、さらにロングトーンも多いのでビブラートで加点を取りやすい楽曲です。
ぜひ挑戦してみてください。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(251〜260)
HINOMARU REVIVALLIFESTYLE

能登半島地震の復興支援をテーマにした1曲。
レゲエを基調としたサウンドに、CHEHONさんやVIGORMANさんなど、豪華なアーティストたちのマイクリレーが印象的ですね。
2024年6月にリリースされ、7月には石川県金沢市でチャリティーイベントも開催されたんです。
被災地の方々を元気づけたい、という思いがこもった本作。
地域の再生と希望を歌い上げる歌詞に、きっと心を動かされるはずです。
日本の団結を感じたいときにピッタリの1曲ですよ!
ひとりLOSTAGE

奈良県のアンダーグラウンドシーンのラスボス的な存在で、日本全国のエモ、オルタナを愛するリスナーから絶大な支持を獲得し続けている3ピースロックバンドです。
ダウナーなサウンドワーク、楽曲の展開に、感情を震わせるような彩りを加えるベース・ボーカルを務める五味岳久さんの歌声が印象的です。
DIY精神に満ちた活動スタイルも支持を集めており、関西のバンドマンを中心に絶大な支持を得ています。