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「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界

「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。

どんな言葉を思い浮かべますか?

この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。

リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。

調べれば調べるほど出てきます……!

「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。

「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(231〜240)

ヒューズHalo at 四畳半

Halo at 四畳半 “ヒューズ” (Official Music Video)
ヒューズHalo at 四畳半

男性が歌う、女性目線の失恋ソングって胸に突き刺さるような、せつなすぎる……と感じるものが多くないですか?

この曲Halo at 四畳半の『ヒューズ』は2018年にリリースされたメジャーデビューアルバム『swanflight』に収録されています。

ヒューズが飛んだ、切れたなんてよく言いますが2人の関係がぷっつりと切れた、そこで終わってしまったというような恋の終わりが描かれています。

せつなくて、そしてどこか第三者がその恋を見ているような、他人事のようにも感じられる悲しくて美しいラブソングです。

百鬼夜行Hello Sleepwalkers

Hello Sleepwalkers「百鬼夜行」MUSIC VIDEO
百鬼夜行Hello Sleepwalkers

ボーカル&ギターのシュンタロウさん、ナルミさん、ギターのタソコさん、ベースのタソコさん、ベースのマコトさん、ドラムスのユウキさんの5人からなるバンドです。

2014年、アニメ『ノラガミ』OADのオープニングにも起用された『午夜の待ち合わせ』がヒット。

2016年にはColin Brittainとの共同プロデュースによる新作『Planless Perfection』を発表しました。

トリプルギターによる勢いのあるサウンドと、男女ツインボーカルという幅広い音楽性が特徴的です!

「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(241〜250)

光の庭と魚の夢Homecomings

Homecomings – 光の庭と魚の夢(Official Music Video)
光の庭と魚の夢Homecomings

若者のリアルな感情を表現したリリックとキャッチーな音楽性で人気を集める、フォーピースバンド、Homecomings。

大学のフォークソング部に所属していた4人組によって結成されたバンドということもあって、フォークの特徴である印象的なリリックが多いバンドですね。

そんなHomecomingsの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『光の庭と魚の夢』。

王道のJ-POPにまとめられた作品で、高いパートが存在しないため、歌が苦手な方でも歌いやすい楽曲です。

ヒロインは平均以下。HoneyWorks feat. 涼海ひより(CV:水瀬いのり)

ヒロインは平均以下。 feat. 涼海ひより(CV:水瀬いのり)/HoneyWorks
ヒロインは平均以下。HoneyWorks feat. 涼海ひより(CV:水瀬いのり)

音楽ユニット、HoneyWorks。

彼らがリリースしたキャラクターソング集に収録されているのが『ヒロインは平均以下』です。

こちらは女子高生、涼海ひよりの告白された時のドキドキする気持ち、あわい恋心を歌う1曲。

同キャラクターの声優を務める水瀬いのりさんが歌っています。

にぎやかなサウンドとコミカルな描写がキュートですし、その中に切なさや苦しさも感じられます。

自身の恋愛と重ねながら聴いて、共感してみるのもよさそうです。

一人きりのクリスマスJITTERIN’JINN

1980年代から活動をスタートさせ、数々の名曲を世に送り出してきたロックバンドJITTERIN’JINN。

彼女たちといえば『夏祭り』のヒットが印象深く、夏のイメージが強いですね。

そんな中リリースされたこの曲は1992年のシングルに収録されたクリスマスソングで、去年までは一緒に過ごしたのに今年は1人で過ごすことになったクリスマスを描いた切ない歌詞が印象的。

一方で、楽曲自体は非常にポップで軽快なJITTERIN’JINNらしい仕上がりになっています。

HIDEOUTJO1

心の底から熱い気持ちが湧き上がってくるメッセージソングです。

JO1の楽曲で、2023年11月に配信リリース。

映画『OUT』の主題歌に起用されました。

力強いビートと心に響くメロディが印象的。

「自分たちの場所で自由に生きる」という思いが込められた歌詞が心に刺さります。

困難を乗り越え、夢に向かって進む勇気をくれますよ。

新成人の門出を祝う応援歌としても、ぴったりではないでしょうか。

仲間とともに歩む喜びを感じられる、エモーショナルな作品です。

光の中へJUJU

2004年にリリースされたJUJUさんのデビュー曲『光の中へ』です。

今や映画やドラマの主題歌など、さまざまな場面で聴かれるJUJUさんの楽曲。

日々進化もめざましく、さまざまな表情を持つ歌がたくさんありますね。

そんなJUJUさんのデビュー曲は、始まりにふさわしいような明るい曲です。

しかし、ただ明るいだけではなく、JUJUさんらしい大人っぽさも感じられます。

ノリの良いジャズっぽいこの曲、聴くだけで思わず体が動き出してしまいそうですね。