【高校生向け】文化祭でオススメの出し物まとめ
高校の文化祭は、中学時代よりも出し物や模擬店などの自由度が高く、いろいろなことにチャレンジできるのではないでしょうか?
1年に一度の文化祭ですから、「なにか思い出に残るステキな出し物をしたい!」と考えている生徒さんも多いと思います。
そこでこの記事では、定番から変わり種まで、高校の文化祭にオススメの出し物を一挙に紹介していきますね!
王道の出し物で盛り上げるもよし、ほかのクラスと被らない珍しい出し物にチャレンジするもよしです!
準備期間や予算などとも相談しながら、どの出し物にするのか決める参考にしてみてくださいね。
【高校生向け】文化祭でオススメの出し物まとめ(31〜40)
ぼくらの文化祭戦争

クラス企画に悩んでる方へ!
ぼくらの文化祭戦争のアイデアをご紹介します。
クラス企画で何を披露しようか悩んでいるという方もいるのでは。
そんな時にオススメなのが短編映画の制作です。
脚本から撮影、編集までを自分たちで考えながら取り組める良い時間となりそうですね。
観客のいるステージで、ダンスや出し物を披露するのは照れてしまうというクラスメイトにも、事前に撮影できる短編映画はぴったりなのではないでしょうか。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
カラフルな傘のアートの世界

来場者を驚かせる装飾!
カラフルな傘のアートの世界のアイデアをご紹介します。
傘を使った装飾のアイデアを探している方にオススメしたい、ユニークで美しい傘のアート。
カラフルなビニール傘を中庭や入り口などに飾ってみるのはいかがでしょうか。
日中は太陽の光に照らされて、地面にはカラフルな影ができそうですね。
夕方の空にもよく映えていて、心に残る景色となりそうですよ。
傘を高い位置につりさげる際には、安全面に留意しながら取り入れてみてくださいね。
コマ撮りアニメ

アニメやゲームのような編集で楽しませよう!
コマ撮りアニメのアイデアをご紹介します。
コマ撮りとはストップモーション動画ともいわれ、人物や物体の動きを1コマずつ撮影して作り上げる動画のことを指すようです。
今回は、コマ撮りの技術を活用しながらアニメを作ってみるのはいかがでしょうか?
動画で紹介されている作品は、総撮影枚数が1000枚以上にも達したようです。
アニメの長さや構成によってアレンジしながら取り入れてみてくださいね。
ドラえもん

国民的アニメを題材に演じよう!
ドラえもんのアイデアをご紹介します。
『ドラえもん』といえば、子供から大人まで大衆に愛されるアニメであり、キャラクターですよね。
日常を描いたストーリーの中で飛び出す、ひみつ道具にワクワクしながら見ている方も多いのではないでしょうか。
日常を描いているからこそオリジナルストーリーにアレンジしやすく、登場するキャラクターも多いため、クラス全体で演劇を作り上げられそうですよね。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
自作映画上映

演劇やミュージカルといったライブ感のあるものはもちろんいいですが、文化祭のために、映画を作ってみるというのはいかがでしょうか?
あらかじめ作っておくので、当日の負担も少ないですよね。
学校をテーマにしたりすれば、より楽しんでもらえると思いますよ。
【高校生向け】文化祭でオススメの出し物まとめ(41〜50)
フラッシュモブ
サプライズな演出で心をつかむ!
フラッシュモブのアイデアをご紹介します。
フラッシュモブとは、前触れもなくゲリラでパフォーマンスを披露して、周囲の関心を引く演出です。
フラッシュモブをダンスや歌で披露するパフォーマンスが多く、予測してなかった動きに観客たちの注目を集めることでしょう。
動画の中では、中庭にいる生徒たちが1人、またひとりとダンスに加わって大人数でのダンスを披露していますね。
学校という人数のいる環境だからこそできるフラッシュモブに、ぜひ挑戦してみてくださいね。
創作ダンス
@hiro_asa 続きはyoutubeで!(文化祭体育祭創作ダンスに) #体育祭ダンス#文化祭ダンス#創作ダンス#ダンス動画#発表会ダンス#choreographybyme#danceperformance#dance#ダンス振り付け#幾億光年#omoinotake#踊ってみた#学校ダンス#中学生ダンス#高校生ダンス#jpop#ダンス好きと繋がりたい#shakedancestudio愛川校
♬ オリジナル楽曲 – hiro_asa – hiro_asa
アイデアを出し合って作る思い出!
創作ダンスのアイデアをご紹介します。
近年では、日本のアイドルや海外のアーティストによるカバーダンスを披露するステージも多いと思いますが、自分たちが考えた振り付けや思いをのせて創作ダンスにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?
ステージをみている観客を驚かせたり、思わず歓声をあげたくなるような振り付けを意識すると良いかもしれませんね。
歌詞に合わせた振り付けやキャッチーな振り付けを入れると、ついマネして踊りたくなる観客もいるかもしれません。