【高校生向け】文化祭でオススメの出し物まとめ
高校の文化祭は、中学時代よりも出し物や模擬店などの自由度が高く、いろいろなことにチャレンジできるのではないでしょうか?
1年に一度の文化祭ですから、「なにか思い出に残るステキな出し物をしたい!」と考えている生徒さんも多いと思います。
そこでこの記事では、定番から変わり種まで、高校の文化祭にオススメの出し物を一挙に紹介していきますね!
王道の出し物で盛り上げるもよし、ほかのクラスと被らない珍しい出し物にチャレンジするもよしです!
準備期間や予算などとも相談しながら、どの出し物にするのか決める参考にしてみてくださいね。
【高校生向け】文化祭でオススメの出し物まとめ(51〜60)
洋館メイド
@0308587k 生まれ変わったらアイドルになりたかったなあ😖🩷#おすすめのりたい#ばずれ#04#ハロウィン#仮装#洋館メイド#fyp#fypシ#コメント待ち
♬ オリジナル楽曲 – 若奈 – 若奈
仮装で盛り上げましょう!
洋館メイドのアイデアをご紹介します。
一般的なメイドの仮装といえば、黒いワンピースに白いフリルのエプロンをつけたイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?
洋館に仕えるメイドとは、主に西洋地域にある貴族の邸宅やホテルなどに勤務するメイドのことを指します。
装いは、ヴィクトリアンメイド型のメイド服を着用すると雰囲気を演出できそうですね。
教室内の装飾も、洋館をイメージしてみると良いでしょう。
プラネタリウム

たくさんの星座の解説とともに夜空一面の星空が圧巻、うっとりとしてしまうプラネタリウム。
そのプラネタリウムを展示して体験してもらうブースを出し物にしてみるのはどうでしょうか?
プラネタリウムを作るなんて難しいのでは?と思ってしまいますが素材はとてもシンプル、あとはきっちりと組み立てること。
ダンボールをたくさん使ってドームを作り、内側は黒い画用紙、蓄光シールやブラックライトを使って表現しましょう。
小さなプラネタリウムが作れるプロジェクターを使っても。
光が漏れないように外側からしっかりとテープを貼るのも重要です。
ボーイッシュ系メイド
@yudu_hana ボーイッシュ系メイドはどうですか💁🏻♀️ #メイド服#04#お給仕
♬ オリジナル楽曲 – AMEFURASSHI – AMEFURASSHI
クールな印象の中にかわいらしさを感じる!
ボーイッシュ系メイドのアイデアをご紹介します。
一般的なメイド喫茶とは異なり、文化祭では部活や個人の趣向で、ボーイッシュなヘアスタイルの生徒がメイドになりきるという場面もあるのではないでしょうか?
そんな時に参考にしたいスタイルのアイデアです。
猫やウサギなどのカチューシャを活用することで、ヘアアレンジをしなくてもすてきに仕上がりますよね。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
カジノ

カジノをイメージした装飾を教室に施して、さまざまなゲームが楽しめる空間を作り上げるのはいかがでしょうか。
本来のカジノは、お客さんを迎えるディーラーの技術が必要とされていますが、ここでは雰囲気を重視して、ディーラーの負担の少ないゲームをチョイスしましょう。
ルーレットやブラックジャックなどは、ルールがとてもシンプルなところがオススメのポイントです。
ゲームのクオリティというよりかは、ゴージャスな教室の装飾、ディーラーの衣装などにこだわって、世界観をどのように演出するのかが重要。
最終的にはチップを集めてもらい、枚数に応じた景品をわたすといった流れがわかりやすいのではないでしょうか。
【高校生向け】文化祭でオススメの出し物まとめ(61〜70)
回転シーソー

大きな公園などに設置されている回転シーソーをご存じですか?
似たようなアトラクションは遊園地にもよくあって、書いて字のごとく回転しながらシーソーのように上下に動く遊具なんです。
文化祭の出し物としてプチ流行となりつつある「回転シーソー」作りにチャレンジしてみましょう!
鉄パイプと鉄骨??が必要なカ所は力持ちの男子の出番、シーソー周りのデコレーションは女子が担当と、指揮をとる司令官の腕も問われるところですね。
時間と労力がかなり必要なので長期計画で挑んでくださいね!
toi toi toi!

かわいらしいアニメーションと歌が印象的なパロディ作品『toi toi toi!』のアイデアをご紹介します。
動画をつくる際に、映像の構成に時間を要してしまい、完成の見通しがつかないという経験のある方もいるのでは。
そんな方にオススメしたいのがパロディ作品です。
パロディ作品とは、すでに完成されている作品をユーモラスに、または風刺的に模倣した作品のことを指します。
動画内では、テレビで放送されている作品のパロディにチャレンジしていますね。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
ダーツ

的に向かって矢を投げ、点数を競うダーツ。
的の中心に近いほど高得点で、単純ながら奥が深く、何度でも挑戦したくなるルールです。
文化祭ではジョイントマットなどを使用した手作りのボードや安全なダーツセットを用意すれば、誰でも気軽に参加できます。
少し距離をとって構えるだけでも、自然と体に力が入り緊張感が生まれるのが魅力です。
的に当たる瞬間は見ている側も手をたたいて盛り上がれるでしょう。
得点ごとに景品を用意するルールにすれば、挑戦のハードルも下がります。
命中したときの達成感や友達同士での応援の声が、教室全体に楽しい空気を作ってくれるゲームです。