【高校生向け】文化祭でオススメの出し物まとめ
高校の文化祭は、中学時代よりも出し物や模擬店などの自由度が高く、いろいろなことにチャレンジできるのではないでしょうか?
1年に一度の文化祭ですから、「なにか思い出に残るステキな出し物をしたい!」と考えている生徒さんも多いと思います。
そこでこの記事では、定番から変わり種まで、高校の文化祭にオススメの出し物を一挙に紹介していきますね!
王道の出し物で盛り上げるもよし、ほかのクラスと被らない珍しい出し物にチャレンジするもよしです!
準備期間や予算などとも相談しながら、どの出し物にするのか決める参考にしてみてくださいね。
【高校生向け】文化祭でオススメの出し物まとめ(41〜50)
漫才
@kenbrigge1234666 文化祭で親友と漫才した#漫才#面白い#文化祭#高校生#最後まで見て#fyp
♬ オリジナル楽曲 – kenbrigge1234666
今しかできない経験を!
漫才のアイデアをご紹介します。
気の合う友人や笑いのツボが合う仲間と一緒に漫才を披露するのはいかがでしょうか?
ネタを合わせている時間から当日まで、忘れられない日々となりそうですね。
SNSやメディアでの流行しているネタや、通っている学校のあるあるネタなどを盛り込むと、漫才を見ている観客の関心をひけるかもしれません。
漫才を披露するためには、マイクなどの音響チェックも必須ですね。
声が聞き取りやすいように機材の調整も気にかけてみてくださいね。
朗読ステージ

耳で感じる生の迫力!
朗読ステージのアイデアをご紹介します。
演劇部に所属していたり、演じることへの憧れのある生徒の中には朗読劇に興味のある方も多くいるのではないでしょうか。
アニメやゲームの声優を志望している方にもオススメな朗読劇。
声に感情をのせて、観客に届けてみましょう。
息のあった掛け合いや気持ちのこもったセリフは、観客の心に響くのでは。
声だけでなく、表情で雰囲気が変わることもあるので、ぜひ試してみてくださいね。
短編映像作品

リアルなストーリーから映画のような世界観まで!
短編映像作品のアイデアをご紹介します。
貴重な学生時代を写真や映像で残しておきたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
そんな方には短編映像制作がオススメです。
脚本を自分たちで考えて、カメラの構成や映像の編集などにチャレンジしてみましょう。
はじめて挑戦する方も多いと思いますが、自分たちで作り上げた作品はいつまでも心に残り続けると思います。
また、大きなスクリーンに映し出された映像を見る観客の反応を、その場で見られるのも嬉しいですよね。
高校生バンド

この機会に結成しよう!
高校生バンドのアイデアをご紹介します。
すでにバンドに所属していたり、楽器に触れている方も多いとは思いますが、ステージで披露するためにバンドを結成するのもオススメですよ。
今しか演奏できないメンバーで、最高の音楽を届けてみるのはいかがでしょうか。
1日だけの特別バンドだとしても、練習で積み重ねてきた時間や思いは観客の心に届くはず。
好きなバンドのコピーや自作の曲を披露して思い出を作りましょう!
魂の合唱

感動を呼ぶ!
魂の合唱のアイデアをご紹介します。
合唱といえば、混声合唱や男声合唱、女声合唱などの種類がありますよね。
歌ってみたい曲やメンバーの編成によって、その魅力は異なると思います。
文化祭という1年に1度の貴重な機会に、息のあった歌声で観客の心を震わせてみませんか?
動画の中では2人の生徒がメインの歌を歌い、全体の生徒はコーラスのような構成で披露していますよね。
自分たちにあった構成を探しながら、ぜひ取り入れてみてくださいね。
ダンス

ひと昔前なら女の子の習い事ランキングのトップは断トツで「ピアノ」でしたが、今は「ダンス」がそのピアノにとって代わろうとしています。
学校の体育の授業にもリズムダンスが正式に取り入れられていますので、昔よりもダンスが身近なものになっているんですよね。
そんな人気のダンスで文化祭を盛り上げてみましょう!
韓国アイドルの完コピでもAKB48をまねして歌いながら踊ってもステージは盛り上がると思います。
アイドルのライブ風にメドレーで披露するのもいいかも。
オリジナルのコンテンポラリーダンスもアーティスティックでかっこいいですね。
アクロバットパフォーマンス
@parkour.okinawa 高校の後夜祭でアクロバットパフォーマンスをしました!#工業男子#後夜祭#アクロバット#tiktokxmas
♬ オリジナル楽曲 – M・Riku ༄ƤӓזʞᴑມЯ༇ – リク👀
身体能力が重要になってくる、アクロバットパフォーマンスは文化祭で披露できたらカッコいいですね。
体操やダンスなどを組み合わせて行うことが多いアクロバットパフォーマンスは成功すると会場がとっても盛り上がりますよ。
複数人で披露することでさらにパフォーマンスに磨きがかかり、複雑なフォーメーションや表現に深みが出てくるかもしれませんね!
パフォーマンスの流れを決めるときはストーリーやテーマを決めてみんなで話し合い決めていくことで、さらにチームとしてのパフォーマンスの向上や絆が深まるかもしれませんね!