高校生におすすめの夏うた。真夏の名曲、人気曲
青い海、快晴の空、花火やお祭りなどなど、夏を思わせる言葉をテーマにしたり歌詞に込めた曲ってたくさんありますよね!
夏になると、そうした夏らしい曲が聴きたくなると思いますが、曲がたくさんある分、どれを聴こうか迷ってしまうこともあるでしょう。
そこでこの記事では、特に高校生の方にオススメしたい夏うたを紹介していきますね!
学生の方なら共感できるであろう恋愛ソングや青春ソングも選んでいるので、ぜひ歌詞を見ながら聴いてみてくださいね!
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高校生におすすめの夏うた。真夏の名曲、人気曲(51〜60)
青春と青春と青春あいみょん

アコースティックギターをフィーチャーした良質なメロディーの楽曲で幅広い層から支持を集めているシンガーソングライター、あいみょんさん。
メジャー3rdシングル『君はロックを聴かない』のカップリングとして収録されている『青春と青春と青春』は、タイトルどおり青春時代の夏をイメージさせるリリックが印象的ですよね。
シンプルなメロディーとゆったりしたテンポのためカラオケでも歌いやすいですが、シャッフルビートの跳ねたリズムに乗ることを意識するとオリジナルの雰囲気が出せますよ。
ストリングスのサウンドがアンサンブルに透明感を生み出している、爽やかなポップチューンです。
夏霞あたらよ

もう果たされることのない「花火の下で永遠を誓った約束」が切ないのが、あたらよの『夏霞』です。
2021年にリリースされた配信限定シングルで、彼女たちのファーストアルバム『極夜において月は語らず』にも収録されています。
君との何気ない日々を思い出しながら、もう戻れない夏の日を憂う歌詞がエモーショナルで切ないんですよね。
「悲しみをたべて育つバンド」とも呼ばれているあたらよらしいナンバーに仕上がっています。
恋仲花火まつり feat. enu

縦型のショートドラマを制作している、ごっこ倶楽部。
そのオリジナルショートドラマ『八幡浜に咲く』の脚本にもとづいて書き下ろされた『恋仲花火』は切なくも美しい曲調がたまらない1曲です。
山梨県出身のシンガーソングライターのまつりさんが2022に発表した本作は、同じくシンガーソングライターのenuさんをフィーチャーしています。
2人の歌声がうまくマッチし、花火の切ない情景が自然に頭に浮かんできて思わず涙が出そうになりますよ……。
栄光の扉平井大

平井大さんの『栄光の扉』は、高校野球の応援ソングにも起用された、夏にピッタリの楽曲です。
英語のようにも聞こえる、平井大さんの独特な響きを持った力強い歌声が、夏に向けた決意も感じさせます。
おだやかな雰囲気のサウンドが徐々に力を増していく展開と歌詞は、高校野球の選手をイメージさせるもので、夏を素晴らしいものにしたいという思いが伝わってきますね。
おだやかな中に情熱的な思いが込められた楽曲で、世代を問わずに夏に向けた気持ちを高めてくれる曲ではないでしょうか。
高校生におすすめの夏うた。真夏の名曲、人気曲(61〜70)
More than friends清水翔太

シンガーソングライターの清水翔太さんが歌うこの曲は、夏を舞台にした片思いがつづられています。
『More than friends』というタイトルにもあるように、歌詞に登場する男の子が好きになったのは、友人の女の子なんです。
とても仲がよくて自然と一緒に過ごすことも多いけれど、異性として意識しているのは自分だけ……。
だからこそ一緒に居ると胸が苦しくて、気持ちを伝えようにもうまく伝えられそうにない……そんな切なくてどうしようもない恋心に胸を打たれてしまいます。
学生時代に同じように悩んだことがある方は意外と多いのではないでしょうか?
マジックアワー緑黄色社会

ドラマ『真夏のシンデレラ』の挿入歌に起用されたこちらの楽曲は、緑黄色社会による花火と恋心を重ねて表現した夏のラブソング。
どこか夏の終わりの切なさを思わせるような雰囲気がありますよね。
この曲の歌詞の中では「花火を移す水面のようにどんなあなたも受け止める」と真っすぐな思いをつづっています。
そのほかにも恋心と花火を重ねた趣き深い表現がたくさん取り入れられているので、ぜひ歌詞を見ながらじっくりとお聴きくださいね。
ポニーテールとシュシュAKB48

アイドルグループAKB48のヒット曲の一つ『ポニーテールとシュシュ』です。
2010年に16枚目のシングルとしてリリース、以降彼女たちの代表曲として長らく愛され続けています。
明るく疾走感のあるメロディーに青春をぎゅっと詰め込んだ歌詞が魅力。
また曲全体から伝わってくる夏の雰囲気は、暑さを吹き飛ばしてくれるぐらいの力強さがあります。
友だちみんなと行くカラオケで歌うとその場がこれでもかと盛り上がりそうですね!