【高音注意!】歌うのが難しい高い曲
日本の音楽シーンはグルーヴの意識が低いかわりに、高音の楽曲がやたらに多いことで知られています。
特に最近はようやく日本も海外の音楽を本格的に取り入れ始めたので、楽曲のレベルが一気に上がりましたよね。
というわけで今回は、邦楽の高い曲をピックアップしました。
シンプルに音域が広い楽曲から、ピンポイントで高いパートがある楽曲、全体を通して高音域が続く楽曲など、幅広い観点からセレクトしましたので、ぜひ自分に合った楽曲を見つけてみてください!
- 声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング
- 【音域が広い曲に挑戦】難易度S級の挑戦曲
- 高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス
- 【聴いていて気持ちいい!】高音が魅力的な女性アーティストの人気曲
- 裏声が多い曲を歌いたい。カラオケで裏声の練習にもなる楽曲
- 【歌えたらかっこいい!】女性におすすめのカラオケ人気曲集
- 歌えたらすごい曲!声量・ハイトーン・リズム~場を盛り上げましょう
- 【カラオケ】女性が歌いやすい曲を一挙紹介!
- 10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング
- 【挑戦】高音メロ・ハイトーンボイスなアニソンまとめ
- 【カラオケ】難しい曲に挑戦!歌いごたえ抜群の人気ナンバー
- 【女性向け】カラオケで高得点を狙える演歌の曲まとめ
- カラオケの選曲にどうぞ!Z世代におすすめの女性が歌いやすい曲
【高音注意!】歌うのが難しい高い曲(241〜250)
夜のピエロ 360°Ado

Adoさんの通算5作目の配信限定シングルで、2021年6月14日リリース。
ドラマ特区『初情事まで1時間』のOP主題歌に採用されています。
さて、この楽曲、一曲を通して聴いてみても、地声による、いわゆる超絶ハイトーンが使われている箇所はありませんし、Adoさんご自身、どちらと言えば地声そのものは低いシンガーさんだと思いますが、それを補って余りある発声の切り替え(地声~ミドルボイス~ファルセット)を巧みに行って、見事に楽曲を表現されています。
原曲をそのままマネする必要はないと思いますが、この巧みな発声の切り替えをカラオケの席で披露できたら、きっとあなたも注目の的になれるはず!
ぜひ原曲を注意深く聴いて研究して、真似してみてください。
それで得られるものもきっと多くあると思いますよ!
太陽の女神家入レオ

家入レオ、5作目のシングルでリリースは2013年11月、同年10月から先行デジタル配信スタート。
フジテレビ系ドラマ「海の上の診療所」主題歌として書き下ろされた楽曲。
いきなりハイトーンのハイテンションでハイトーンのサビから始まるこの曲、カラオケで歌うにはのっけからハードルが高そうに思えますが、しっかり声を支えて、けっして裏返らないように注意して歌ってみてください。
元気なテンションをキープすることも大事ですよ!
JUMP幾田りら

かつてはアコースティックセッションユニットとして知られるぷらそにかに在籍し、現在はYOASOBIのボーカルとしても活動しているシンガーソングライター、幾田りらさん。
「FIFAワールドカップ カタール2022」のテーマソングとして書き下ろされた7作目の配信限定シングル曲『JUMP』は、疾走感のあるビートとキャッチーなギターリフのイントロが爽快なナンバーです。
Aメロの歌い出しからいきなり高音が登場するため、カラオケの1曲目として選曲する場合には声が出るよう注意しましょう。
また、サビでは音程が徐々に上がっていくメロディーになっているため、ブレスやペース配分をまちがえないように気をつけてくださいね。
Endless sorrow浜崎あゆみ

浜崎あゆみの22作目のシングルとして2001年に発売されました。
TBS系ドラマ「昔の男」の主題歌に起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。
作詞、作曲は浜崎あゆみさん自身が手掛けています。
伸びやかな高音が印象的です。
ロマンスの約束幾田りら

日本の女性シンガーソングライターで、音楽ユニットYOASOBIのボーカルikuraさんとしても活躍中の幾田りらさんの通算4作目の配信限定シングルで、2021年8月14日リリース。
今回ご紹介する、この『ロマンスの約束』は、明るいメロディの優しい楽曲ですが、そのもともとの楽曲の性質に幾田さんのブライトな歌声が乗ることで、とてもいい雰囲気を醸し出すことに成功していますね。
少々機械的に加工されることの多いYOASOBIでの歌唱と違って、こちらのソロ作品ではとても人間的な歌声が楽しめるのも嬉しいところです。
さまざまなハイトーンの歌い方、発声を切り替えながら見事な歌唱表現をされています。
これをそのままカラオケで再現できれば、きっとあなたも注目の的になれるんじゃないでしょうか。
TIme宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの配信限定シングルで2020年5月リリース。
日本テレビ系日曜ドラマ「美食探偵 明智五郎」主題歌。
宇多田ヒカルさんの歌唱力の高さやミックスボイスやファルセットを巧みに使った高音の歌唱表現は今さらここで言及するまでもないでしょう。
まさにJ-R&Bの女性シンガーの最高峰の一人と言える存在だと思います。
それだけに高音が得意な女性の方には、ぜひこの曲を歌うことにチャレンジしていただきたいと思います。
曲中でのボーカルの音色処理もかなり高度な印象なので、これをこのまま再現するのは、カラオケでは難しいかもしれないですけどね。
発声の切り替えがうまくできるかどうかがキーポイントになってくる楽曲でしょうね。
ALL MY TRUE LOVESPEED

SPEEDの通算8作目のシングルで、1998年10月リリース。
TBS放送の1998バレーボール世界選手権テーマソングに採用されていました。
この楽曲を歌うために重要になってくるのは、伸びやかなハイトーンに集約されてくると思いますので、どなたにとってもとてもわかりやすく、あなたの歌唱力をアピールできる楽曲になってくるのではないかなと思います。
ハイトーンに自信のある方はぜひどうぞ!
口の中で声をできるだけ上顎の中心部に当てるようなニュアンスで歌っていただくと、原曲のような高次倍音成分を多く含んだ歌声になると思いますので、ぜひお試しください。
沫嘘KANAN

歌い手としての活動で人気を集め、メジャーデビューを果たしたKANANのデビューアルバムに収録されている曲です。
大切な人がついているウソは私のため、それがつらいんだ、という複雑な感情を歌っています。
サビを歌うのは声の高い人じゃないと大変です。
声色のクールさを意識すれば曲のよさを表現できると思います。
磁石aiko

日本人シンガー、aikoさんの楽曲で、2021年3月3日リリースの通算14作目のアルバム『どうしたって伝えられないから』に収録されています。
少々脱力した感じの歌唱が特徴のaikoさんですが、この楽曲でもその魅力が最大限に活かされるようなプロデュースがされた仕上がりとなっていますね。
aikoさんの歌唱、決して一聴して「うまい!」と誰もが思うようなものではありませんが、この楽曲でも聴けるような「力まず脱力したハイトーン」による歌唱は、なかなか誰もが真似できるものではないと思います。
そういう意味で、シンガーの魅力を最大限に引き出せるプロダクションが成された楽曲だと思います。
カラオケで歌われる時も、決してハイトーンを張りあげることのないよう、ファルセットやミックスぼいすをうまく使って、この独特な「脱力感」を再現できるようにチャレンジしてみてくださいね!
花は桜 君は美しいきものがかり

いきものがかりの通算8作目のシングルで、2008年1月30日リリース。
とてもいきものがかりらしい爽やかな印象のサウンドイメージが、タイトルと相まって、春の季節を感じさせてくれる仕上がりになっていますね。
いきものがかりボーカルの吉岡聖恵さんは、高次倍音成分を多く含んだキラキラとした張りのある声が魅力のシンガーさんなので、高音が得意な女性の方がカラオケで選曲するときにもベストなセレクトのひとつになるのではないでしょうか。
これを歌うときに、とくにサビの部分などはできるだけ声を上顎に当てるようにして歌ってみてください。
きっとご本人のようなキラキラとした歌声になると思います!
【高音注意!】歌うのが難しい高い曲(251〜260)
LITMUS緑黄色社会

緑黄色社会の楽曲で、2021年8月25日CDリリース。
テレビ朝日系木曜ドラマ『緊急取調室』の主題歌として書き下ろされた楽曲だそうです。
この緑黄色社会のボーカル、長屋晴子さん、とても透明感のある歌声が魅力のシンガーさんですが、その歌声の魅力はこの曲の中でも存分に発揮されています。
この楽曲をカラオケで歌う場合、力んで歌ってしまうと楽曲が台無しになってしまうので、できるだけ力を抜いた歌唱をするように心がけてみてください。
サビ部分の少しパワフルに歌われているところとのコントラストを明確に表現することが、いい感じで聴かせる上でのコツになってくると思います。
アトック藍井エイル

藍井エイルさんの20枚目のシングルで2021年8月4日リリース。
TVアニメ「BLUE REFLECTION RAY/澪」第2クールオープニング曲にもなっていますね。
いわゆるアニソンシンガーには非常に歌唱力の高い方が多いですが、この藍井エイルさんも、その例に漏れず、この楽曲でも主にサビパートで突き抜けるような伸びやかなハイトーンボイスを惜しげもなく披露してくれています。
この伸びやかなハイトーンを再現するには、喉を閉めずにハイトーンを出す必要があり、この声を聞くだけでもエイルさんの高い歌唱力をうかがい知れると思います。
高音が得意な女性の皆さんも、ぜひこの曲をご本人同様にパワフルに歌いこなして、お友だちの注目を集めてください!
STARS中島美嘉

秋元康が作詞をした中島美嘉のデビューシングル。
中島美嘉本人も出演した高橋克典主演のドラマ「傷だらけのラブソング」の主題歌として起用されました。
サビは高い声を存分に生かしてのびのびと歌えます。
Aメロなどはキーも低すぎず、サビの高音に向けて力を蓄えながら優しくリラックスして歌いましょう。
普通の高い声、そしてファルセット両方を平等に聴かせられる1曲です。
Midnight Talk幾田りら

人気音楽ユニット、YOASOBIのメンバーとしても活躍中の幾田りらさんの楽曲で、2023年7月リリース。
トップバリュ「もぐもぐ味わうスープ」CMソングに採用されています。
YOASOBIでは、いわゆるボカロソングのような複雑なメロディーを歌うことの多い、幾田さんですが、ソロ名義のこちらの楽曲では、その少し無機質な歌声の魅力はそのままに、比較的シンプルなメロディを歌われているので、これなら一般の方がカラオケでセレクトしても、高得点を狙いやすいのではないでしょうか。
ただし、ボーカルメロディで使われている音域は、高域方向にそれなりに広いものになっているので、高温での発声…ファルセット(裏声)での歌唱が苦手な方は、そこに十分に注意した上で歌ってみてくださいね。
リズムはできるだけバックトラックのビートに忠実に、ジャストのリズムを心掛けて歌うのが高得点への近道だと思います。
Marshmallow dayMr.Children

Mr.Childrenの楽曲のなかでも、屈指の難曲『Marshmallow day』。
本作の音域はmid1C~hiFとかなり広め。
高い部分に注目が集まりがちですが、mid1Cの部分がかなりキツく、Aメロは非常に低音かつ、キーの下げ幅もないため、調整が難しい楽曲です。
高音が得意で低音が苦手な方は、Aメロをあえてオクターブ上げで歌ってみるのも1つの手でしょう。
Cメロでファルセットが登場するので、それまでのサビでシャウトをかけすぎて声が枯れないように意識して歌ってみてください。
タガタメMr.Children

メッセージ性が強い作品として、コアなファンからの支持が高い作品『タガタメ』。
音域はmid1C~hiBとかなり広く、最低音がmid1Cということもあり、キーの下げ幅もあまりありません。
またhiA#のシャウトが登場するため、高音で迫力を出す歌い方も求められます。
加えて、感情的なリリックということもあり、気持ちを乗せたボーカルも求められるので、ファルセットなどは登場しないにせよ、全体としては非常に難しい作品と言えるでしょう。
甲賀忍法帖陰陽座

日本のHM/HRバンド、陰陽座の10作目のシングルで2005年4月27日リリース。
UHF系テレビアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』のオープニングテーマとして起用され、陰陽座としては初のアニメタイアップ曲となりました。
さて、この曲で聴けるシンガー、黒猫さんのボーカルですが、地声による突き抜けるようなハイトーンボイスから、ファルセットによる柔らかいハイトーンまで、非常に巧みに使い分けて歌唱表現されており、これをご本人のように再現して歌えば、カラオケの席で周囲の注目を集められるのではないでしょうか。
まさに高音女子の腕の見せどころ、聴かせどころになるでしょう!
なかなかメロディも複雑で、ただ高音が得意というだけでは歌いこなすのは難しいかもしれませんが、ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね!
虹色蝶々和楽器バンド

ボーカル、鈴華ゆう子が幼い頃からつちかってきた詩吟の歌い方を生かした、和楽器バンドによるボカロソングカバーです。
和の雰囲気と現代的な音楽が見事に融合していますね。
愛する人を思い続ける、切ない歌詞が泣けます。
原曲は「千本桜」で知られる黒うさPによるものです。
あなたへ贈る歌erica

2013年1月リリースのericaさんの7作目のシングル。
デジタルダウンロードのみの販売で、CDでの販売はされていません。
透き通るような高音成分が魅力のericaさんの歌声が楽しめるバラード曲に仕上げられており、高音が得意な女性がカラオケで歌う曲としても最適な1曲だと思います。
実際に歌われるときは、原曲中、ファルセット(裏声)で優しく歌われる箇所に気をつけて歌ってみてくださいね。
wanna Be A Dreammakerglobe

globeの13枚目のシングルとして1998年に発売。
NISSEKI「Enaカード」キャンペーンCMソングに起用された曲で、「KEIKOが見た悪夢」をテーマにミュージックビデオが作られました。
オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得し、第40回日本レコード大賞ではこの曲でglobe初の大賞を受賞しています。



