【高音注意!】歌うのが難しい高い曲
日本の音楽シーンはグルーヴの意識が低いかわりに、高音の楽曲がやたらに多いことで知られています。
特に最近はようやく日本も海外の音楽を本格的に取り入れ始めたので、楽曲のレベルが一気に上がりましたよね。
というわけで今回は、邦楽の高い曲をピックアップしました。
シンプルに音域が広い楽曲から、ピンポイントで高いパートがある楽曲、全体を通して高音域が続く楽曲など、幅広い観点からセレクトしましたので、ぜひ自分に合った楽曲を見つけてみてください!
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【高音注意!】歌うのが難しい高い曲(131〜140)
againYUI

はかなくも強い信念を感じさせる歌声でリスナーを魅了し続けているシンガーソングライター、YUIさん。
テレビアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のオープニングテーマとして起用された13thシングル曲『again』は、ステレオポニーのSHIHOさんがドラマーとしてレコーディングに参加したことも話題となりました。
独特なリズムの早口や複雑なメロディーなど、高いキーであるにもかかわらず難しいためカラオケで披露する前には楽曲をしっかり覚えることが重要です。
アニメ作品のオープニングであることから歌いこなせれば男性からも注目を浴びやすいので、ぜひ練習してみてはいかがでしょうか。
うれしくていきものがかり

いきものがかり、34作目のシングルで2023年9月リリース。
今回ここでご紹介している『うれしくて』と『ときめき』の両A面シングル。
東映系アニメ映画「映画 プリキュアオールスターズF」主題歌に採用されています。
シンフォニックなアレンジがとても印象的な楽曲に仕上げられていますが、そのシンフォニックなサウンドと明るい曲調、そしてボーカルの吉岡聖恵さんのブライトな歌声が絶妙にマッチしたサウンドプロデュースとなっています。
この原曲の雰囲気をカラオケで歌って再現できるのは、もともとの高音女子のみなさんの特権ではないでしょうか。
ボーカルメロディ的には、とてもスムーズで歌いやすいものになっているところもオススメポイントです。
声を口の中で上顎に当てると歌声がより明るくなりますので、ぜひお試しください。
天国Mrs. GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEの新曲『天国』。
Mrs.GREEN APPLEといえば、なんといっても大森元貴さんのハイトーンボイスが印象的かと思いますが、本作はそんな大森さんのハイトーンをいたるところで活かされています。
非常に高いミックスボイスやファルセットはもちろんのこと、冒頭で非常に低いフレーズも登場します。
低い部分は瞬間的なものではありますが、楽曲全体の音域は非常に広い作品なので、圧倒的な難易度をほこる作品といっても過言ではないでしょう。
拝啓、少年よHump Back

ガールズバンドの枠を越えたストレートかつ武骨なサウンドで注目を集めている3ピースロックバンド、Hump Back。
メジャーデビューシングル『拝啓、少年よ』は、バンドの中心人物である林萌々子さんの実体験をもとにした歌詞が心を震わせますよね。
聴いているイメージよりキーが高く、とくにサビでのファルセットが音を外しやすいため、ハイトーンが得意な方であっても注意して歌いましょう。
その反面、シンプルなギターロックサウンドのアンサンブルとメッセージ性が強い歌詞の楽曲であることから、変にテクニックを意識せずまっすぐに歌うことでカラオケでも聴き手を感動させられるロックチューンです。
KissHugaiko

aikoの24作目のシングルで2008年7月リリース。
ご本人の歌唱を聴くと、特にAメロ等のいわゆる平歌部分が、いい意味であまりプロっぽくない発声で歌われているような印象で、この曲なら、あまり歌の経験のない声の高い女性の方もとても歌いやすいのではないでしょうか。
サビの高音部などで使われるファルセットボイス(裏声)への切り替えが、ご本人のようにうまくできるかどうかが、この曲を歌う上でのキーポイントになってくると思います。
私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)Ado

Adoさんの通算11作目のデジタルシングルで2022年6月22日リリース。
その歌唱力には定評のあるAdoさんですが、このアップテンポの楽曲の中でも、パワフルで芯のある低音パートから力強いハイトーン、そしてファルセットやミックスボイスを巧みに使いこなした優しいハイトーンまで、まさに変幻自在な歌唱を披露されています。
この歌唱表現による巧みな発声の使い分けは、ボイストレーナーでボーカルプロデューサーの筆者の耳で聴いても「さすが!!」と声を上げたくなります!
カラオケで歌うにはなかなかハードルの高い楽曲だと思いますが、ぜひじっくりと研究して歌いこなしてみてください。
きっと周りからの羨望の視線を集められますよ!
誰我為TK from 凛として時雨

凛として時雨のフロントマン、TKさん。
ソロとしても活躍を収めており、2010年代からいくつものヒットソングを生み出してきました。
そんな彼の楽曲のなかでも、特に高音が難しい作品としてオススメしたいのが、こちらの『誰我為』。
本作は最初から最後までずっと高音パートが続きます。
歌う人によっては、ずっと地声ギリギリで歌っているような感覚になるでしょう。
人によっては頭が痛くなってしまうかもしれないので、歌う際は注意してください。



