【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。
では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!
大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。
もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
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【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(301〜310)
ホロンwotaku

wotakuさんのボカロオリジナル曲『ホロン』。
ピアノとシンセサイザーが混ざり合い、大人な雰囲気を感じさせる曲調に仕上がっています。
何度も聴きたくなるような中毒性があります。
動画のサムネイル画像に登場している女の子のように、雨の日に聴いてほしい曲です。
放射冷却yubiori

横浜を拠点に活動する4人組エモインディーバンド、yubioriです。
エモやポストロックの影響を受けた彼らの音楽は、繊細なメロディーとダイナミックな演奏のギャップが特徴。
2021年に『ギター』のMVを公開、2022年にはファーストアルバム『yubiori』をリリース、その独自のエモーショナルなスタイルでファンを魅了してきました。
ライブパフォーマンスでは感情豊かな演奏で観客を圧倒。
内省的な歌詞と激しくも美しいサウンドに心打たれる人は多いはずですよ。
ほろ酔いあいみょん

70年代から続く日本のフォークミュージックを継承するあいみょんさん。
そんなあいみょんさんのフォークミュージックを味わえる隠れた名曲が、こちらの『ほろ酔い』。
哀愁を感じさせる渋い演奏とキャッチーなボーカルラインが印象的ですよね。
そんな本作は、男目線の歌ということもあってか、荒く歌っても問題ない部分が歌いやすいポイントと言えるでしょう。
やや高音が多い楽曲ではありますが、裏声が苦手な方は、あえて地声で歌ってみるのもオススメです。
頬が乾くまでいよわ

切なさに吹かれる秋にぜひこの曲を聴いてみてください。
独創性とキャッチーさを両立させた楽曲でボカロファンの心をわしづかみにしているコンポーザー、いよわさんの作品で、2022年10月に発表。
アパレルブランドshabondamaとのコラボ曲でした。
パラパラと鳴り響くピアノの音色とミクのやわらかい歌声に聴き入ってしまいます。
「がまんしないで、泣いていいんだよ」という歌詞の優しいメッセージは胸に来る仕上がり。
じっくり聴けば聴くほどに、魅力が見つかるはずですよ。
White Stepいるかアイス

冬のポップチューンで気分を上げちゃいましょう!
『Brand New Day』『Orca』などの作者としても知られているボカロP、いるかアイスさんによる作品で、2020年にリリース。
4つ打ちのリズムを軸にきらびやかなシンセフレーズが展開する、爽快なEDMナンバーです。
ミクのオートチューンのかかった歌声がとってもかわいいですね!
それだけでも元気が出てしまいますが「未来に向かって、一緒に進んでいこう」というポジティブな歌詞にも、これでもかとはげまされます。
星夜の夢うずまきP

クリスマスソングといえばキラキラした雰囲気の楽しい曲ももちろんすてきですが、しっとりした優しい歌も聴きたくなりますよね。
そんな人にオススメなのが文鳥Pさんによるバラード曲『星夜の夢』です。
もともとは初音ミクによる歌でしたが、こちらはうずまきPさんがKAITOとMEIKOのデュエットとしてカバーしたバージョンで、また新たな魅力を感じさせてくれます。
Hollows…くじら

ボカロ作品やアーティストへの楽曲提供など音楽クリエイターとして幅広い活躍のくじらさん。
この曲『Hollows…』、タイトルは空洞や空間、へこみといった意味。
「ぽっかりと心に空いた穴」とよく表現しますが、なんとも言えない空間に漂っているかのような歌詞に共感できる方も多いはず。
みなさんもボーっとしている時に、とめどなくどうでもいいことを考えたりしていませんか?
そんな言葉にできない何かが歌詞に連ねてあり、そして今の時代にもフィットしているなと思わせてくれる1曲です。





