【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。
では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!
大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。
もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(391〜400)
星空古内東子

90年代から2000年代にかけて、女性の共感を得ている、まさに女性の恋愛バイブルとでもいっていいかもしれない、古内東子による星ソングです。
どんな曲を歌っても、うっとりしてしまうほどすてきな歌声は、女性のあこがれでもありますね。
ホットミルク吉川ひなの

温かく優しい雰囲気が魅力の吉川ひなのさんの楽曲。
ほのぼのとした歌詞と柔らかな歌声が印象的です。
この曲は1998年3月にリリースされ、映画『のび太の南海大冒険』のエンディングテーマとして使用されました。
失恋の痛みや孤独な夜を描きつつ、自分の存在価値を再確認する前向きなメッセージが込められています。
ドラえもんとのび太の関係性を思わせるような、包容力に満ちた歌詞も魅力的。
夜遅くに一人で聴きたくなる、心に寄り添う1曲です。
ドラえもんファンはもちろん、誰かを思う気持ちを大切にしたい人にもオススメですよ。
蛍の光唱歌

卒業式をはじめとして、年末年始などのお祝いの場面、閉店のBGMなどでもおなじみの合唱曲です。
スコットランドの民謡である『Auld Lang Syne』を原曲として、日本語の歌詞が付けられ、別れをおしむ曲として定着しました。
古い言葉が使われた歌詞であるため、意味が理解しづらい内容ではありますが、耳にする機会が多いことから言葉の響きだけで覚えている人も多いのではないでしょうか。
故郷の美しい風景、そこで過ごしてきた友人との思い出を振り返っているような内容なので、思い出をイメージしつつ歌うのがいいかもしれませんね。
星よりも、花よりも喜多村英梨

人気アニメシリーズ「フレッシュプリキュア」のキュアベリーこと蒼乃美希のキャラソングです。
彼女は親が離婚してバツイチの母親と暮らしているという設定です。
彼女には弟もいるのですが、弟とは別の家に住んでるという設定だったと記憶しています。
一応幼女がメインターゲットのアニメにしては、珍しい設定ですね。
HOME土岐麻子

僕が帰る場所は君のところなんだと歌う、ゆったりとした時間を過ごしたいときにぴったりなナンバーです。
ナレーターとしても活躍しているシンガー、土岐麻子さんの楽曲で、少女漫画原作のアニメ『フルーツバスケット』2期のオープニングテーマに起用されました。
心にじんわりと染み込んでくるような歌声と曲調、本当にステキですね。
「家族」や「家」を題材にした曲ですが、ラブソングとしても受け取れる仕上がりです。
大切な人のいる場所に行きたい、帰りたい……そんなことを思ってしまいます。
星めぐりの歌坂本美雨

父は坂本龍一さん、母は矢野顕子さんという、まさに音楽界のサラブレッド!!、坂本美雨さんの楽曲で、2016年6月リリースのアルバム『Sing with me』収録曲。
彼女の母親の矢野顕子さんといえば、その個性的な高音ボイスで人気のシンガーさんですが、この坂本美雨さんもどこか、その母親の面影を感じさせるクリアで透明感のある高音が印象的なシンガーさんですね。
矢野顕子さんは「まさに個性派!!」という感じですが、こちらの美雨さんはあくまで「正統派シンガー」という感じではありますが。
しっとりと染み入るようなハイトーンボイスが楽しめる1曲です。
きれいな女性ボーカルを聴きたい方にはぜひオススメしたい1曲だと思います!
ほしぞらカーニバル坂田おさむ、神崎ゆう子

坂田おさむさんと神崎ゆう子さんが歌っていた、1990年9月の月のうた『ほしぞらカーニバル』です。
この曲はお遊戯会などでも人気の1曲ですね。
南国っぽい空気を感じるとてもにぎやかなサウンドなので、この曲に合わせて子どもたちが踊るととてもかわいいんです。
夜におこなわれているパーティーという感じもするので、クリスマス会で使うのもいいかもしれません。
いろいろな動物が出てくるので、衣装を着ぐるみにしてもかわいいですね。