【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。
では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!
大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。
もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
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【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(391〜400)
穂高よさらば作詞:吉野満彦/作曲:古関裕而

芳野満彦が詩を書き、古関裕而が曲を作ったというこちらの曲は、穂高登山後、穂高の思い出を持って、また訪れたいという強い気持ちを歌っています。
昔の登山する人たちは山小屋で宿泊するとき、みんなで輪になってこんな歌を歌って盛り上がったんでしょうね。
穂高の情景が頭の中に浮かんできそうな登山の思い出ソングです。
【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(401〜410)
星空のジェットプレイン加藤いづみ

『星空のジェットプレイン』は愛媛県松山市出身の歌手である加藤いづみさんが、1993年にリリースしたアルバム『Sweet Love Songs』に収録された楽曲です。
オリコンアルバムチャートでは第10位にランクインしています。
進行感のある爽やかなサウンドの8ビートで、これから飛行機で飛び立っていくあなたを見送る歌詞が切ないんですよね。
松任谷由実さんやニューミュージックがお好きな方にはオススメの1曲です!
ほんとの僕を知って加藤ミリヤ

加藤ミリヤさんが2019年にリリースしたこの曲は、別れてしまった彼氏に向けた歌なのですが、「あぁ、この気持ちわかる」と女性ならば、共感できるのではないでしょうか?
どの部分の歌詞も心にひびいてしまって大変です。
大好きな人だからこそ、すべて知ってほしい、そして戻って来てほしいという強い愛に気が付いてもらいたいですよね。
本能加藤ミリヤ

支持を集める同世代の女性と、歌を通じて一緒に恋愛も人生の転機も乗りこえてきたシンガーソングライター・加藤ミリヤさん。
高校生だった2004年にシングル『Never let go/夜空』でメジャーデビューを果たし、当時「女子高生のカリスマ」として音楽だけでなく、ファッションやビジュアル面でも注目を集めました。
R&Bの楽曲を熱くソウルフルに、ときに涙を誘うように切なく歌う歌声が魅力的。
2020年には初のカバーアルバム『COVERS -WOMAN & MAN-』をリリースし、自身が憧れる安室奈美恵さんの『Don’t wanna cry』をはじめ、藤井風さんの『優しさ』など15曲を収録しています。
ホントノ原口沙輔

聴けば一生抜け出せなくぐらい、ドツボにハマる世界観を持っています。
ボカコレ2023夏参加楽曲『人マニア』のヒットでその名を知らしめた原口沙輔さんの作品で、2023年10月にリリースされました。
音を切り貼りしたような音像、引き込まれます。
その魅力を余すところなく味わいたいならイヤホンかヘッドホンを使うのがオススメ。
いつのまにかボリュームが最大になってしまっているかも?
不可思議でアヴァンギャルドなのに、しっかりキャッチーなんですよね。
放課後ギュッと原因は自分にある。

EBiDAN研究生によるプロジェクトとして活動をスタートさせ、2019年に現在のユニット名になった7人組ボーカルダンスグループ、原因は自分にある。
テレビアニメ『デュエル・マスターズWIN 決闘学園編』のエンディングテーマとして起用された20作目の配信限定シングル曲『放課後ギュッと』は、タイトなバンドアンサンブルがクールなナンバーです。
青春時代を感じさせる歌詞のストーリーは、多くの方がご自身の経験と重ねてしまうのではないでしょうか。
疾走感のあるビートに乗せたフックのあるメロディーがキャッチーな、一緒に歌いたくなるポップチューンです。
星空古内東子

90年代から2000年代にかけて、女性の共感を得ている、まさに女性の恋愛バイブルとでもいっていいかもしれない、古内東子による星ソングです。
どんな曲を歌っても、うっとりしてしまうほどすてきな歌声は、女性のあこがれでもありますね。





