ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】
ホンダのCMをテレビで見かけたときに、使われている音楽が気になった方って多いのではないでしょうか?
車のCMソングはクールでかっこいいものからファミリー向けの楽しい雰囲気の曲までさまざまですが、ホンダのCM曲にはとくにかっこいい曲が多いんですよね!
国内の人気ロックバンドや若手アーティストから、海外の大人気アーティストまで幅広く起用されているので、新しいCMを見る度に「この曲はなんだろう?」と気になってしまうんですよね!
この記事では、そうしたホンダのCMソングを一挙に紹介していきますね!
あわせて最新のCMも紹介していきますので、ぜひご覧ください。
ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】(51〜60)
UP!Shania Twain

この曲は2005年にはエアウェイブのCMで使用されていました。
シャナイア・トゥエインさんはカントリーシンガーですが、ポップで聴きやすいカントリーであったり、派手な衣装であったり、その枠にとらわれない活動で人気を集めています。
シェリーに口づけMichel Polnareff
2006年にゼストのCMに使用されていました。
フランスの歌手ミッシェル・ポルナレフさんの1971年の大ヒット曲です。
数々のCMで使われており日本でも大変有名です。
CMにはとんねるずの木梨憲武さんとオセロの中島さんが出演していました。
Eat The RichAerosmith

R&Bとロックを融合させたサウンドを確立し、2001年にはロックの殿堂入りを果たしたアメリカ出身のロックバンド・エアロスミスの楽曲。
ホンダ・インテグラのCMソングとして起用された楽曲で、初の全米アルバムチャート1位を獲得した11thアルバム『GET A GRIP』に収録されています。
民族音楽を感じさせる始まりからロックサウンドのタイトなビートになり、印象的なギターリフへと流れていく楽曲構成は、イントロだけで聴きごたえがありますよね。
一緒に歌いたくなるキャッチーなサビがドライブにピッタリな、エアロスミスの魅力が詰まったロックチューンです。
The StrangerBilly Joel

1977年発表のヒットナンバー。
ニューヨーク出身のビリー・ジョエルさんらしい都会的な雰囲気の楽曲です。
ビリー・ジョエルさんの楽曲の中でも、かなりロック寄りの曲でかっこいいナンバーですね。
イントロの口笛がいい感じです。
CR-VのCMで使われました。
ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】(61〜70)
DuraDaddy Yankee


彼女のことが好きで好きでたまらない!そんなレゲトンポップチューンです。
プエルトリコ出身のミュージシャン、ダディー・ヤンキーさんによる楽曲で2018年にリリース。
小気味いいリズムの中にレゲトンらしい揺れが感じられるメロディを取り入れており、聴いていて楽しいです。
それこそ、ドライブのBGMにピッタリではないでしょうか。
聴いているうちにいつのまにか、ついつい口ずさんでしまう、耳と頭にいつまでも残る作品と言えます。
slash dot dashFatboy Slim

世界的音楽シーンを股にかけて活躍するビッグ・ビートの主要アーティストの1人であるファットボーイ・スリムさんの楽曲。
ホンダ・ゼスト「ZEST SPORTS」篇のCMソングとして起用されている楽曲で、4thアルバム『Palookaville』に収録されています。
主にテクノやハウス方面において、イギリスポピュラー音楽の第一人者と言われるファットボーイ・スリムさんらしい、まさにダンスとポップの橋渡しとも言えるスリリングなビートがクセになるナンバーですよね。
さまざまな音楽的バックグラウンドが感じられる、ドライブでもテンションが上がるテクノサウンドです。
Killer QueenQueen

2018年に公開された伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的な大ヒットにより、日本でもその人気が再燃した伝説的なロックバンド・クイーンの4作目のシングル曲。
ホンダ・Mobilio「With Design」篇のCMソングとして起用された楽曲で、クイーンにとって初の大ヒット曲となったことから代表曲の一つとして知られています。
クイーンらしい絶妙なハーモニーのメロディや、何本ものギターを重ねたソロが印象的ですよね。
ピアノに乗せた浮遊感のあるアレンジが気分を上げてくれる、ドライブの時に聴いてほしいナンバーです。