ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】
ホンダのCMをテレビで見かけたときに、使われている音楽が気になった方って多いのではないでしょうか?
車のCMソングはクールでかっこいいものからファミリー向けの楽しい雰囲気の曲までさまざまですが、ホンダのCM曲にはとくにかっこいい曲が多いんですよね!
国内の人気ロックバンドや若手アーティストから、海外の大人気アーティストまで幅広く起用されているので、新しいCMを見る度に「この曲はなんだろう?」と気になってしまうんですよね!
この記事では、そうしたホンダのCMソングを一挙に紹介していきますね!
あわせて最新のCMも紹介していきますので、ぜひご覧ください。
- 【2025年12月】話題の最新CMソングまとめ
- ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力
- 【洋楽コレクション】自動車のCMソングまとめ【2025】
- 車のCM&CM曲大全集。国産&外車のCMとCMソングを一挙紹介
- 【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 【2025年12月】最新のCMを一挙に紹介!気になるCMまとめ
- YouTubeショートで人気のCMソング
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
- 【マツダのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- 【ダイハツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 【誰の曲?】ANAの人気のCM曲。歴代CMソング【2025】
- 日産のCM曲まとめ。国内外の名曲とCMオリジナル楽曲まとめ
ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】(51〜60)
A Man And A WomanFrancis Lai

大の飛行機嫌いであることから海外公演が少ないにもかかわらず、数多くの映画音楽を残したことで日本でも親しまれているフランスの音楽家フランシス・レイさんの楽曲。
ホンダのCMソングとして起用されたことから耳にしたことがある方も多いであろう、シャンソン風の旋律が哀愁を感じさせるナンバーですよね。
どこかフランスをイメージさせる空気感の中に存在感のあるベースラインが、ずっと聴いていたくなる中毒性を生み出しています。
落ち着きながらもフックの効いた、ドライブのBGMとしてもオススメしたい作品です。
WAになっておどろう ~イレ アイエ~AGHARTA
ホンダのN-WGNのCM「オートブレーキホールド機能で快適に」編で起用されている曲は、『WAになっておどろう~イレ・アイエ』の英語バージョン。
V6の曲という印象が強いかもしれませんが、もともとは角松敏生さんなどがメンバーのAGHARTAというバンドが発表した『ILE AIYE〜WAになっておどろう〜』が起源です。
CMでは歌詞を英語にしたものが流れ、車での明るく楽しい旅を感じさせてくれます。
V6バージョン同様、楽しく元気な印象を与えてくれるメロディなので、ドライブのお供に連れて行くのもオススメ!
きっと楽しい時間を過ごせますよ!
DuraDaddy Yankee


彼女のことが好きで好きでたまらない!そんなレゲトンポップチューンです。
プエルトリコ出身のミュージシャン、ダディー・ヤンキーさんによる楽曲で2018年にリリース。
小気味いいリズムの中にレゲトンらしい揺れが感じられるメロディを取り入れており、聴いていて楽しいです。
それこそ、ドライブのBGMにピッタリではないでしょうか。
聴いているうちにいつのまにか、ついつい口ずさんでしまう、耳と頭にいつまでも残る作品と言えます。
DRIVE足立佳奈

2020年、ホンダカーズCMタイアップ曲として足立佳奈さんが書きおろした曲が採用されました。
疾走感のあるアップテンポな楽曲に足立さんの透明感のある高音がのびのびと絡むこちらの曲は、まさにドライブといった感じですね。
2014年、当時中学三年生だった時に「LINE×SONY MUSICオーディション」でグランプリを受賞してメジャーデビューを果たした彼女、名古屋市にある高校の音楽科で声楽・ミュージカルを学んでいたそうです。
これからの活動も楽しみですね。
ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】(61〜70)
EdenMONKEY MAJIK

東北 Honda Cars 2021決算のCMで起用されているのは、MONKEY MAJIKの『Eden』です。
配信リリースされたこの曲は、ホンダのCMだけでなくアニメ『フルーツバスケット』のエンディングテーマにも起用されていました。
MONKEY MAJIKらしい優しいメロディに乗せて、心がほっこりするようなラブソングが歌われています。
離れた場所にいてもあなたのステキな笑顔があれば、何があっても生きていける。
大切な人へのこれ以上ない優しい愛を感じさせてくれます。
Gotta Go HomeBoney M


うちに帰らないと、という意味を持つこちらの曲はドイツ出身のディスコバンドBoney M.の曲で、1979年にリリースされました。
ドイツのバンドではあるものの、メンバーは中南米とアフリカ出身のものが多く、異国情緒があふれる曲も多かったです。
『怪僧ラスプーチン』のヒットでも知られ、ドイツのディスコバンドジンギスカンがデビューするきっかけとなったそうです。
ホンダはいつもおもしろい曲をCMに選んでくるので、とても楽しみですね。
Sunday CandyDonnie Trumpet & The Social Experiment

チャンス・ザ・ラッパーさんがシカゴの仲間と結成した5人組バンドThe Social Experiment。
ジャズやヒップホップを感じさせる美しいサウンドの『Sunday Candy』は、2015年にリリースされた『Surf』に収録されています。
2021年にはKing&Princeが出演するHondaハート「安全技術」篇に起用されました。
ソウルフルでもありゴスペルのような合唱が心に響きます。
曲の後半ではドラムンベースに展開していく点や感動的なメロディは聴くたびに発見がありますね。
スロウなテンポが魅力的で思わずビートを刻んでしまう曲です。






