ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】
ホンダのCMをテレビで見かけたときに、使われている音楽が気になった方って多いのではないでしょうか?
車のCMソングはクールでかっこいいものからファミリー向けの楽しい雰囲気の曲までさまざまですが、ホンダのCM曲にはとくにかっこいい曲が多いんですよね!
国内の人気ロックバンドや若手アーティストから、海外の大人気アーティストまで幅広く起用されているので、新しいCMを見る度に「この曲はなんだろう?」と気になってしまうんですよね!
この記事では、そうしたホンダのCMソングを一挙に紹介していきますね!
あわせて最新のCMも紹介していきますので、ぜひご覧ください。
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ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】(81〜90)
The StrangerBilly Joel

1977年発表のヒットナンバー。
ニューヨーク出身のビリー・ジョエルさんらしい都会的な雰囲気の楽曲です。
ビリー・ジョエルさんの楽曲の中でも、かなりロック寄りの曲でかっこいいナンバーですね。
イントロの口笛がいい感じです。
CR-VのCMで使われました。
Unchained MelodyRighteous Brothers

1955年にリリースされたこの曲はさまざまな言語で500種類を超えるバージョンで録音され、20世紀で最も録音された曲のうちの1曲となったそうです。
その中でも有名なのが1965年6月にライチャス・ブラザーズが録音したバージョン。
このバージョンは、1990年の映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の主題歌としても有名ですね。
アコードのCMで使われたナンバーです。
AliveSia

伸びのあるソウルフルな歌声でオデッセイハイブリッドのCMを彩っているのは、オーストラリア出身のシンガーソングライター、シーアさんです。
「私は生きている」と叫ぶ歌詞とたましいの震えるような歌声は、「一生忘れられない車になる」というオデッセイハイブリッドのコンセプトとも合っていますよね。
いつまでも聞いていたくなる歌声です。
Take On Mea-ha

80年代を代表するシンセサイザーのイントロが印象的な超メジャーポップナンバー。
当時テレビで見たプロモーションビデオが斬新で印象深く残っている方も多いのではないでしょうか?
非常にメロディアスで記憶に残る名曲です。
CR-VのCMで使用されたナンバーです。
Fire BirdMIYAVI

大阪府出身のソロアーティストで ギタリストのMIYAVIさん。
かれはピックではなく指でギターを弾く独自のスラップ奏法での表現で知られています。
2013年には海外デビューアルバムをリリース。
ロサンゼルスに移住して音楽活動を続けています。
こちらの曲は手塚プロダクションとのコラボレーション作品となり、『火の鳥』の動画とのコラボレーションがされています。
2017年にホンダ・フィットのCMに採用されました。
夜の物語Notzan ACT

ファンクなリズムとサウンド、ピアノが美しい『夜の物語』はフリー音楽素材などを手がけるNotzan ACTさんによる楽曲です。
思わず走り出したくなるような疾走感あふれるイントロからジャジーな雰囲気のピアノ、ピアノメインからエレキギターメインに展開。
今宵はどんな物語が繰り広げられるのか想像してしまうようなサウンドに仕上がっています!
ファンクやジャズ、インスト好きの方はぜひドライブのお供にいかがでしょうか。
ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】(91〜100)
Eat The RichAerosmith

R&Bとロックを融合させたサウンドを確立し、2001年にはロックの殿堂入りを果たしたアメリカ出身のロックバンド・エアロスミスの楽曲。
ホンダ・インテグラのCMソングとして起用された楽曲で、初の全米アルバムチャート1位を獲得した11thアルバム『GET A GRIP』に収録されています。
民族音楽を感じさせる始まりからロックサウンドのタイトなビートになり、印象的なギターリフへと流れていく楽曲構成は、イントロだけで聴きごたえがありますよね。
一緒に歌いたくなるキャッチーなサビがドライブにピッタリな、エアロスミスの魅力が詰まったロックチューンです。





