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ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】

ホンダのCMをテレビで見かけたときに、使われている音楽が気になった方って多いのではないでしょうか?

車のCMソングはクールでかっこいいものからファミリー向けの楽しい雰囲気の曲までさまざまですが、ホンダのCM曲にはとくにかっこいい曲が多いんですよね!

国内の人気ロックバンドや若手アーティストから、海外の大人気アーティストまで幅広く起用されているので、新しいCMを見る度に「この曲はなんだろう?」と気になってしまうんですよね!

この記事では、そうしたホンダのCMソングを一挙に紹介していきますね!

あわせて最新のCMも紹介していきますので、ぜひご覧ください。

ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】(91〜100)

Mobilio「With Design」篇 30秒

Killer QueenQueen

2018年に公開された伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的な大ヒットにより、日本でもその人気が再燃した伝説的なロックバンド・クイーンの4作目のシングル曲。

ホンダ・Mobilio「With Design」篇のCMソングとして起用された楽曲で、クイーンにとって初の大ヒット曲となったことから代表曲の一つとして知られています。

クイーンらしい絶妙なハーモニーのメロディや、何本ものギターを重ねたソロが印象的ですよね。

ピアノに乗せた浮遊感のあるアレンジが気分を上げてくれる、ドライブの時に聴いてほしいナンバーです。

ウキウキ・ウェイク・ミー・アップWham!

ワム!の『Wake Me Up Before You Go-Go』、この曲もいつの時代になっても最高に踊れる楽しい楽曲ですね。

やはり世界が誇る超ダンサブルな曲だからこそ作れるCMの雰囲気があります。

1984年の曲ながら今でも色あせない音楽への喜びを感じられる名曲です。

関東 Honda Cars プレミアム決算フェア

インクwacci

wacci 『インク』 Music Video
インクwacci

Honda Carsの決算フェアのCMには毎年さまざまなロックバンドが起用されてきましたが、2022年に放送されたCMではwacciの楽曲が起用されています。

彼らの魅力であるボーカル橋口洋平さんの温かみのある歌声がこの曲でも際立っていますね。

タイトルになっている『インク』とは手紙をつづる際のインクを指しており、元恋人への未練の気持ちが歌詞にたくさん込められています。

歌詞の内容はとても切ないのですが、どこか春らしさを感じさせる描写が印象的な1曲です。

HONDA「タクトフルマークニュー」

ALWAYS MINEBETH ANDERSEN

ベス・アンダーセンの歌う「オールウェイズ・マイン」という曲があります。

この曲は、たまに結婚式や披露宴のオープニングなどにも使われているようです。

1987年のホンダタクトフルマークニューのCMソングにも起用されました。

What a Wonderful WorldLouis Armstrong

数あるCMに使用された曲の中でも、優雅さや上品さを感じさせたものといえば『What a Wonderful World』ではないでしょうか。

日本では『この素晴らしき世界』という邦題の方が親しみ深いかもしれません。

この楽曲を手掛けたのは、伝説のジャズシンガー、ルイ・アームストロングさん。

彼のハスキーボイスと、独特な抑揚をつけた歌い方は、唯一無二の魅力がありますよね。

また、何気ない日常の素晴らしさを歌った歌詞にも注目してほしいと思います。

中部地区Honda Cars「Honda CarsでFITを体感!」

ラストラブレターmoon drop

moon drop【ラストラブレター】Music Video
ラストラブレターmoon drop

三重県伊勢市出身のバンドmoon dropによる楽曲、中部7県のHonda Cars CMソングに起用されました。

ラブソングを歌い続けるバンドといったコンセプトどおりに、この曲も恋に向かい合っていく爽やかな楽曲で、ドライブのシチュエーションにも合いそうな印象ですね。

軽やかに弾むようなサウンドから、心臓の鼓動、恋心のわくわくとしたようすが伝わってきますね。

青春を全力で駆け抜けているような歌詞も印象的で、大きくなっていく恋心に振り回されるようす、恋心を伝えようと決意するすがたが描かれた、爽やかで甘酸っぱい内容です。

スローなブギにしてくれ南佳孝

シビックのCMに使用されていた曲です。

この曲はシンガーソングライター南佳孝さんが1981年にリリースした曲で、もともとは同名の映画の主題歌として作られました。

その他にも多くのCMや、テレビで使われる南佳孝さんの代表曲です。