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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち

「い」から始まる楽曲には、様々な想いが込められています。

SIAM SHADEの『1/3の純情な感情』やCHEHONさんの『韻波句徒』、KREVAさんの『イッサイガッサイ』など、心揺さぶる名曲が色とりどりに咲き誇ります。

エンディングテーマとして愛された曲や、ラップで魅せる曲、夏の切なさを歌い上げる曲など、それぞれが個性豊かな魅力を放っています。

あなたの心に響く一曲との出会いを、ぜひ楽しんでください。

もくじ

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(301〜320)

苺色夏花火すとぷり

夏の夜空を彩る花火を、苺色に染めて描いた楽曲です。

すとぷりによる2020年のデジタル配信シングルで、夏の楽しさと青春の輝きを感じさせるポップチューン。

退屈な日常を打ち破り、大切な人と新しい景色を見たいという願いが込められています。

がんばろうという気持ちや、愛おしい景色への思いが歌詞に詰まっていて、心に響くんです。

花火を見ながらのBGMにぴったりですし、夏の思い出を振り返るときにも聴いてみてくださいね。

行けたら、行くわYONA YONA WEEKENDERS

YONA YONA WEEKENDERS “行けたら、行くわ” Music Video
行けたら、行くわYONA YONA WEEKENDERS

パンク出身ながら、メロウな大人のシティポップを奏でるYONA YONA WEEKENDERSの2024年7月リリースのナンバー。

アルバム『LIVE』に収録されています。

日常のささいな出来事や会話を背景に、人生や人間関係のはかなさを描いた歌詞が印象的。

自由でありながら人生の不確実性と向き合う姿勢が感じられ、軽やかなリズムとともに深いメッセージを伝える1曲です。

何か迷っている時や、人間関係に悩んでいる時に聴くとグッとくるかもしれませんね。

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(321〜340)

いとしのマリー久保田麻琴と夕焼け楽団

日本のブルースシーンに新たな息吹を吹き込んだ、久保田麻琴と夕焼け楽団の楽曲です。

アメリカンブルースの魂を受け継ぎつつ、レゲエや沖縄民謡の要素を取り入れた独特のサウンドが印象的。

切ない恋心を綴った歌詞と、ノスタルジックな雰囲気が心に染み入ります。

1973年10月にリリースされたアルバム『Sunset Gang』に収録された本作は、バンドの音楽性を確立する重要な一曲となりました。

1977年の「ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン」でも披露され、大きな反響を呼んだそうです。

夜の静けさの中で一人、心を癒やしたい時にぴったりの一曲。

ブルースファンはもちろん、日本の音楽ルーツに興味のある方にもおすすめです。

insomniaBaby smoker

Baby smoker / insomnia (Music Video)
insomniaBaby smoker

西日本が誇るメロディックパンクバンド、Baby smokerは2004年に大阪で結成されました。

「西日本最速メロディックパンクバンド」と評される彼らの音楽は、心に響くメロディと爆発的なエネルギーが特徴なんです。

『SHOUT OUT YOUR SOULS』などのアルバムをリリースし、数々の困難を乗り越えながら成長を続けてきました。

ライブパフォーマンスでも高い評価を受けており、エネルギッシュなステージは必見ですよ。

速くてかっこいいメロコアサウンドが好きな方はもちろん、パンクロックの新しい魅力を発見したい方にもオススメです。

行きたきゃ行けNANJAMAN

大阪出身のアーティストNANJAMANさんは、日本のレゲエを語るには欠かせない人物の一人です。

1988年にはジャマイカに渡り、本場のレゲエに触れてきたんだそう。

そんな彼がこの曲をリリースしたのは2001年。

自身で立ち上げたレーベル爆音Syndicateからのリリースとなりました。

この曲は彼の代表曲の一つで、切ない恋愛模様を描いているんですよね。

歌詞の序盤では彼女との出会いと一緒に住むまでの話が、そして中盤から徐々に終わりに向かっていく様子が赤裸々につづられています。

去る者追わずといった男性の様子が描かれている一方で、その心の奥に隠れた未練や相手を真っすぐ愛する気持ちが感じられ、胸がグッと苦しくなります。

一発かましたれSoWhat?

SoWhat? PV「一発かましたれ」H.264
一発かましたれSoWhat?

1996年6月にデビューしたSo What?は、エレクトロニックやヒップホップ、ポップス、ロックなど多彩なジャンルを融合させた斬新なスタイルで注目を集めています。

代表曲『一発かましたれ』にも見られるラウドなサウンドとコミカルなリリックのコントラストが中毒性を生み出していますよね。

2003年に惜しまれつつも解散してしまいましたが、ボーカルの冠徹弥さんはTHE冠として、ギターの岸井将さんは作家として、新たに活動しています。

各メンバーが異なる音楽的背景を持ち寄り、独自のサウンドを生み出す彼らの音楽は、ジャンルにとらわれない新しい音楽体験を求める方におすすめです。