RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち

「い」から始まる楽曲には、様々な想いが込められています。

SIAM SHADEの『1/3の純情な感情』やCHEHONさんの『韻波句徒』、KREVAさんの『イッサイガッサイ』など、心揺さぶる名曲が色とりどりに咲き誇ります。

エンディングテーマとして愛された曲や、ラップで魅せる曲、夏の切なさを歌い上げる曲など、それぞれが個性豊かな魅力を放っています。

あなたの心に響く一曲との出会いを、ぜひ楽しんでください。

もくじ

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(321〜340)

賽の河原BRAHMAN

ハードコアパンクをベースに日本の伝統音楽やアジアの民族音楽の要素を取り入れた独自のサウンドで知られるBRAHMAN。

1995年に東京で結成され、1996年にミニアルバム『Grope Our Way』でCDデビューを果たしました。

激しい音楽性と熱量あふれるライブパフォーマンスで多くのファンを魅了し続けています。

社会的、政治的メッセージを含んだ楽曲で知られ、震災支援活動など社会貢献活動にも積極的に参加しているんです。

2013年2月には、バンド結成から17年目にして初のオリコン週間アルバムチャート1位を獲得。

彼らの熱いライブパフォーマンスをぜひライブハウスで体感してみてください。

YESとNOの間に22/7

22/7 13th single『YESとNOの間に』dance video(TV Anime「ATRI -My Dear Moments-」Ending Theme)
YESとNOの間に22/7

晴れやかで疾走感のある、ロック調のアイドルソングです。

22/7による本作は、2024年7月にデジタル配信されました。

アニメ『ATRI -My Dear Moments-』のエンディングテーマに起用された1曲。

秋元康さんによる歌詞は、自己の中での葛藤や未来への希望をテーマにしており、若者の人生に寄り添うような温かさが感じられます。

そして22/7のメンバーたちの真っすぐな歌声が、楽曲の世界観をさらに引き立てているんです。

青春真っただ中ならぜひチェック!

イマジネーションSPYAIR

SPYAIR 『イマジネーション』 テレビアニメ「ハイキュー!!」OPテーマ
イマジネーションSPYAIR

若者の情熱と挑戦心を力強く表現した楽曲です。

歌詞に込められたあきらめない心というメッセージは、聴く人の心に響き、自分の可能性を信じて前に進む勇気を与えてくれます。

アニメ『ハイキュー!!』のオープニングテーマにも起用され、高校バレー部の青春ストーリーにぴったりの爽やかでキャッチーなロックナンバーとなっています。

2014年11月にリリースされ、オリコンチャートで最高9位を記録するなど、多くの人々の心をつかみました。

コピーバンドにもオススメの1曲で、疾走感があふれるサウンドと力強いメッセージは、ライブで演奏すれば会場を盛り上げること間違いなしです。

幾望の月なきゃむりゃ

幾望の月 feat. 結月ゆかり / Kibou no tsuki – Nakyamurya
幾望の月なきゃむりゃ

変拍子を多用したポストロック的なアレンジと幻想的なメロディーがクセになる美しいボカロナンバー。

Aメロの静かな演奏からBメロの大きく巡る曲調、タイトなアンサンブルにのせた浮遊感のあるサビなど、ボカロ好きにはたまらないアレンジに仕上がっています。

また、目まぐるしく展開する曲調の中でも存在感を示しているメロディーも秀逸で、そのドラマチックな楽曲構成は聴いていて心を奪われてしまうほど完成度の高いナンバーです。

今まで何度もザ・マスミサイル

【公式】今まで何度も/ザ・マスミサイル
今まで何度もザ・マスミサイル

ザ・マスミサイルが手掛けた楽曲は、感情がむき出しの歌詞と分厚くシンプルなサウンドが特徴的です。

本作では、挫折や試練を乗りこえ、夢に向かって努力する姿勢を描いており、多くの人々の心に響くメッセージが込められています。

2004年5月にリリースされたこの曲は、テレビアニメ『NARUTO』のエンディングテーマとして使用され、オリコンチャートで22位を記録しました。

本作は、困難に直面しても諦めず、自分自身の主役としての役割を果たすことの大切さを伝える内容となっています。

夢を追い求める人々や、挑戦し続けることの価値を再確認したい方にオススメの1曲ですね。

Yes,SummerdaysGLAY

イントロのサウンドから爽快感溢れる、夏にぴったりの楽曲。

GLAYが1995年8月にリリースした6枚目のシングルで、カメリアダイヤモンドのCMソングとしても起用されました。

セカンドアルバム『BEAT out!』にも収録されている人気曲です。

若者たちの夏の日の一瞬の輝きや刹那的な恋愛を描いた歌詞が印象的で、聴く人の心に強く響きます。

ドライブのBGMやカラオケでの選曲にもおすすめの1曲。

GLAYの音楽性の幅広さを感じられる作品として、ファンからも高く評価されていますね。