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素敵なインストゥルメンタル

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲

ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。

本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。

「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(151〜160)

TelstarThe Tornados

1962年7月アメリカの世界初の通信衛星「テルスター」の打上げを記念して作られました。

見事に全英と全米でナンバー1を獲得し、宇宙をイメージさせる電子音(電子鍵盤楽器「クラヴィオリン」)を使い、壮大なイメージを醸成しています。

メロディーも秀逸でヒットするのも納得するでき栄えです。

ラストのワンコーラスでは男性のハミングが入りますが、それもよい味を出しています。

セント・エルモス・ファイア~愛のテーマ(Love Theme From St.Elmo’s Fire)David Foster

言わずと知れた当代きっての名プロデューサーのデヴィッド・フォスターの作品。

映画「セント・エルモス・ファイア」からはジョン・パーの同名曲が1985年に全米ナンバー1になっていますが、映画の中でより効果的に使われたのはこちらのテーマかもしれません。

映画自体も80年代の青春スターが豪華フルキャストで大きな話題を呼びました。

デヴィッド・フォスターの数ある名曲の中でも秀逸なバラードだと思います。

ちなみにサントラには「フォー・ジャスト・ア・モーメント」という歌ありのバージョンも収められています。

スリープウォークSanto & Johnny

サント&ジョニーはニューヨーク出身の兄弟デュオ。

同曲は1959年全米ナンバー1となりゴールド・ディスクを獲得し、ジェフ・ベックやシャドウズ、チェット・アトキンスなど多くの有名ミュージシャン、ギタリストによってカバーされています。

スチール・ギターを駆使したギター・インストで、タイトルの通り、夢と現実の間を彷徨っているような浮遊感が見事に表現されています。

スライドギターで演奏するギタリストならば必ず挑戦する曲です。

EL CHOCLOJuan D’Arienzo

「ラ・クンパルシータ」と並び、「エル・チョクロ」も、タンゴを代表する名曲です。

1903年にアンヘル・ビジョルドが作曲したと言われるほどに古い曲であり、ブエノスアイレスの高級レストランで演奏されてから、現在まで演奏され続ける人気曲になりました。

Electric WormBeastie Boys

白人のラッパーとしてデビュー時から大きな成功を収め、1つのスタイルにとどまらない革新的な音楽性と自らトレンドを生み出すレーベルの発足や雑誌の発刊、さらには社会的な活動にいたるまで幅広い活躍でシーンに絶大な影響を与えたビースティ―・ボーイズ。

彼らはもともとはハードコアバンド出身でメンバー3人それぞれが楽器を弾けるというのも強みなのですが、2007年にはビンテージの楽器でレコーディングされたインストゥルメンタルアルバム『The Mix-Up』をリリースして衝撃を与えました。

こちらの『Electric Worm』はその『The Mix-Up』に収録された楽曲で、ファンキーでダブ的な要素もある黒いグルーヴが渦巻くトラックに4人目のメンバーと言っても過言ではないマニー・マークさんのハモンド・オルガンが乗っかるクールでどこかおしゃれなサウンドが最高です!