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素敵なインストゥルメンタル

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲

ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。

本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。

「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(171〜180)

land of make believeChuck Mangione

Chuck Mangione ft Esther Satterfield – Land of Make Believe (A&M Records 1973)
land of make believeChuck Mangione

フリューゲルホルンの音色をふんだんに引き出したチャックマンジョーネの名曲。

軽やかなテンポ感は彼の他の曲と違い、フュージョンらしさを感じます。

この曲の認知度は非常に高く、いろいろなコンサートで他のアーティストがカバーしたりしています。

ToccataDavid Garrett

David Garrett – Toccata (Johann Sebastian Bach)
ToccataDavid Garrett

超絶技巧をもったバイオリニストであるデヴィッド・ギャレットによる曲です。

有名なクラシックの曲をバイオリンロックに仕立て上げたものです。

クラシックはなんだか敷居が高そうと思っている方でも気軽に楽しめます。

ナットロッカーEmerson Lake&Palmer

Emerson, Lake & Palmer – Nut Rocker – Live in Switzerland, 1970
ナットロッカーEmerson Lake&Palmer

チャイコフスキーの「くるみ割り人形」をベースにロック・アレンジした曲。

ライブアルバム「展覧会の絵」の中のラストにアンコール曲として納められています。

ELPの「顔」キース・エマーソンがライブでキーボードを叩く姿が印象的です。

もともとチャイコフスキーの作品はメロディがポピュラーミュージックにつながる部分があり、聴きやすいので、「プログレはどうも……」という人にもウケたのかもしれません。

しかし、彼らの一連のアレンジ力には驚嘆するばかりです。

キース・エマーソンの鬼才ぶりはELP結成前の「ナイス」時代に発表された「アメリカ」(「ウエストサイドストーリー」挿入曲)などからも窺い知ることができます。

(Anesthesia) – Pulling TeethMetallica

メタリカの名前は知っていても、彼らはヘビーメタルバンドでインストゥルメンタル曲はやってないのではと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

こちらで紹介している『(Anesthesia) – Pulling Teeth』はメタリカの初期メンバーであり、独創的なスタイルでバンドをけん引するも事故死という悲劇的な最期を迎えてしまった伝説的なベーシスト、クリフ・バートンさんによるベースソロ曲なのですね。

記念すべきデビューアルバム『Kill ‘Em All』に収められており、作曲のクレジットもクリフさん自身の名前が単独で記載されています。

強烈にひずませたベースの音が実にアグレッシブでかっこいいサウンドとなっていますから、あまりメタルを聴かない方であってもベーシストであれば一度は聴いておくべきでしょう!

Friend of the NightMogwai

ポストロックと呼ばれる種類の曲です。

バンドサウンドを基調としつつピアノのフレーズを混ぜ合わせています。

激しさがありつつも穏やかでゆっくりとしています。

お酒を飲みながら部屋で静かに聴いていたいような曲です。