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ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト

最近では、K-POPやSNSを通じて、気軽に踊れるような振り付けも広く親しまれるようになりましたね。

そうした影響からか、近年はJ-POPにおいてもダンスミュージックのテイストがあふれたノリのいい楽曲が多く楽しまれています。

この記事では、そうした邦楽のダンスミュージックや踊れる曲を一挙に紹介していきますね!

余興や出し物でダンスを披露するときにもオススメです。

聴いてよし、踊ってよしの最高に盛り上がるソングリストになっているので、ぜひチェックしてみてください!

ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト(21〜30)

Turning Up (R3HAB Remix)

オランダのDJリハブさんがリミックスをほどこし、まさかのEDMナンバーに生まれ変わった嵐の楽曲『Turning Up』。

嵐の音楽に対する姿勢もちょっとほれ直せるこのコラボ。

日本のアイドルのトップランナーらしい最高のグルーヴと、多幸感のあふれる堂々としたリミックスです。

わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER

【Dance Practice】FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ – Watashino Ichiban Kawaii Tokoro」
わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER
https://www.tiktok.com/@fruits_zipper/video/7431537156029467911

TikTokでの大ヒットをきっかけに、その勢いを広げたFRUITS ZIPPERの代表曲。

自分の一番かわいいところを大好きな君に気づいてほしいと願う歌詞で、肯定感を高めてくれるかわいさがありますね!

アイドルとファンの幸せな関係性が描かれていて、聴いているだけでハッピーな気持ちになれます。

この楽曲のヒットが評価され、2023年12月には第65回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞しました。

誰もがマネしやすい振り付けは文化祭や余興のダンスにもぴったりで、みんなで踊れば最高に盛り上がること間違いなしです!

スターマインDa-iCE

Da-iCE / 「スターマイン」Music Video
スターマインDa-iCE
https://www.tiktok.com/@da_ice_sotahanamura/video/7143527440038595842

夜空を彩る大輪の花火のような、Da-iCEの2022年を代表する大ヒットナンバー。

一度きりじゃなく、何度も挑戦し続ける強い意志が込められた歌詞は、まさに人生の応援歌といっても過言ではないでしょう!

TikTokでの大流行も納得の、お祭りのような高揚感あふれるサウンドが最高です!

この楽曲は2022年8月に公開され、第64回日本レコード大賞で「優秀作品賞」を受賞しました。

s**t kingzのshojiさんが振り付けを担当した躍動感満点のダンスは、仲間と一緒に踊れば絆が深まることと思います!

忘れられないのサカナクション

サカナクション / 忘れられないの -Music Video-
忘れられないのサカナクション

日本のバンドサカナクションの楽曲『忘れられないの』。

トレンディなMVが非常に話題になった楽曲ですが、その話題性のあるトピックを抜きに聴いてみれば最高に踊れるリズムで、山口一郎さんの職人芸が光ります。

楽曲に身を任せて体を揺らして聴いてほしい名曲です。

オレンジkissSnow Man

Snow Man 「オレンジkiss」Dance Practice
オレンジkissSnow Man
https://www.tiktok.com/@snowman_mentrecording_j/video/7173586947586198786

ハイレベルなダンスパフォーマンスやアクロバットを武器に、舞台やバラエティーでも活躍している9人組アイドルグループ・Snow Manの7作目のシングル曲。

リーダーを務める岩本照が初主演を務める映画『モエカレはオレンジ色』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、清涼感のあるアンサンブルと爽やかな歌声が印象的ですよね。

サビでの「スノキュンkiss」ポーズをはじめキャッチーな振り付けが多いため、余興でもみんなで盛り上がれますよ。

触れ合いダンスが多いことも見てる側をほっこりさせる、ハートフルなダンスナンバーです。

come againm-flo

本格的なクラブミュージックの素養を持ち、ジャンルにとらわれないサウンドをJ-POPへと見事に落とし込むm-flo。

彼らの代表作として知られるこの曲は、つれない相手への思いを断ち切るようにフロアで踊り明かす、主人公の女性の切ない思いがつづられています。

この楽曲は、2001年1月にメジャー9枚目のシングルとして発売され、カネボウ化粧品のCMソングに起用されたことで広く知られましたよね。

名盤『EXPO EXPO』にも収録されています。

本作の軸となっているリズムは当時の日本の音楽シーンでは非常に斬新で、今聴いてもその洗練されたセンスには驚かされます。

少し背伸びしたい夜や、気分を切り替えたいときにピッタリのクールなダンスチューンです。

エジソン水曜日のカンパネラ

https://www.tiktok.com/@japanleaders/video/7112052580645145858

そのキャッチーなサビで話題なのが『エジソン』です。

こちらは、詩羽さんをボーカルに迎えた水曜日のカンパネラがリリースした1曲。

他にはない世界観の歌詞と、中毒性のあるメロディーは一度聴いたら忘れられなくなることでしょう。

SNSではTikTokのダンス動画や、YouTubeのTHE FIRST TAKEでの披露もバズっています。

まずは、詩羽さんと新しい学校のリーダーズが投稿した振り付け動画からチェックしてみてください。