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【1月に聴きたい名曲】お正月がテーマ&新年に合う曲&ウィンターソング

1年の始まりである1月、あなたはどんな曲が聴きたくなりますか?

新たな始まりを感じさせる爽やかな曲、お正月をテーマにした明るい曲、さらには冬らしいバラードなど、1月に似合う曲はたくさんあります。

そこで、この記事ではそうした1月にピッタリな曲をたっぷりと紹介していきますね。

性別や年代を問わずにたくさんの曲を集めましたので、ぜひお気に入りの楽曲を見つけてくださいね。

それではさっそくどんな曲があるのか、見ていきましょう!

【1月に聴きたい名曲】お正月がテーマ&新年に合う曲&ウィンターソング(71〜80)

歓喜の歌東京スカパラダイスオーケストラ

東京スカパラダイスオーケストラのアルバム『SKA ME FOREVER』に収録されている一曲。

デビューで25周年を迎えることを記念し、プロデューサーに亀田誠治さんを起用した「バンドコラボ3部作」を発表。

ベートーベンの“交響曲第九番”をスカアレンジでカバーした『歓喜の歌(交響曲第九番)』です。

Mr.SnowmanE-girls

E-girlsによる、愛しい人への思いが表現された、かわいらしい雰囲気の楽曲です。

「e-maのど飴」とのタイアップ時だけ頭文字が小文字に変更されているところもポイントですね。

この曲の世界観を参考にして『Snowman』というショートフィルムも製作されました。

ダンサブルで明るい雰囲気のサウンドで、気持ちの高揚感や楽しさの感情が強くイメージされますね。

寒い季節を吹き飛ばすような熱い愛情についてが描かれた、楽しい感情がまっすぐに伝わってくるような楽曲です。

LOVER SOULJUDY AND MARY

JUDY AND MARYが奏でる、大切な人とのつながりや愛情についてが表現された楽曲です。

ギターがパワフルに鳴り響くサウンドでありながら、ゆったりとしたテンポで、不思議な浮遊感が伝わってきますね。

寒い季節を吹き飛ばすような熱い愛情を求める姿が歌詞では描かれており、サウンドの浮遊感と重なって、熱に浮かされているような様子が伝わってきます。

凍えるような夜は、さみしさを感じてしまいますが、そんな中で自分の心を支えてくれる人の大切さ、その人への深い愛情を表現したような楽曲です。

Blue MoonNiziU

NiziU(니쥬) 4th Single「Blue Moon」M/V
Blue MoonNiziU

冬の夜空に輝く月をイメージした切ないバラード。

NiziUの透明感を感じる歌声が心に染みわたります。

遠く離れた大切な人を思う、温かくも切ない気持ちを歌った歌詞が印象的ですね。

2022年11月にリリースされたNiziU初のウィンターバラードで、iTunesやオリコンなどのチャートでも好成績を収めました。

アコースティックバージョンがYouTubeの『THE FIRST TAKE』で披露され話題に。

寒い冬の夜、誰かを思い出しながら聴きたくなる1曲です。

恋い雪Silent Siren

【Silent Siren】「恋い雪」MUSIC VIDEO short ver.【サイレント サイレン】
恋い雪Silent Siren

ファッション雑誌の読者モデルたちを中心に結成されたガールズバンドSILENT SIRENのウインターソングです。

ちょっと切ないイントロ、ハイトーンのかわいらしいボーカル、恋が雪に例えられたかわいらしい歌詞、どこを切り取っても恋する女の子の愛らしさ全開!

好きな人に純粋に思いを寄せ、ただただ一緒にいたいと願う女の子の気持ちが歌われています。

女性にとってのなりたい女の子像と、男性にとってのそばにいてほしい女の子像がぎゅっと詰まった楽曲です。

ホワイトラビットからのメッセージ渡辺満里奈

ホワイトラビットからのメッセージ  / 渡辺満里奈
ホワイトラビットからのメッセージ渡辺満里奈

歌手としてもタレントとしても活躍する渡辺満里奈さんが2枚目のシングルとしてリリースした『ホワイトラビットからのメッセージ』。

1987年1月1日の元日にリリースされ、タイトルはその年がうさぎ年だったことにちなんでいます。

お正月には懐かしい友達や気になっている人から年賀状や「あけましておねでとう」のメッセージが届いて嬉しくなっちゃいますよね!

そんな新年のワクワクがめいっぱい込められたハッピーなナンバーです。

SNOW SMILE清水翔太

清水翔太『SNOW SMILE short ver.』
SNOW SMILE清水翔太

クリスマスを舞台に、遠く離れた恋人同士の幸せな再会とすぐに訪れてしまう寂しい別れの様子を伊藤健太郎さんと小松菜奈さんが演じたミュージックビデオが話題に!

喜びと切なさの両方が描かれた清水翔太さんが歌うウインターソングです。

待ち遠しくてたまらなかったのに、楽しい時間は一瞬で過ぎ去ってしまう。

「またね」と言葉を交わしても名残惜しくて離れられない、そんな経験をしたことのある方なら、この曲の世界観にきっと共感できるはずです。