1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
1980年代というと、特に後半にはのちに活躍するロックバンドが数多くデビューし、90年代初頭に巻き起こるバンドブームの礎を築いた時代でした。
今回は、そんな80年代に活躍したバンドの名曲をご紹介します。
リアルタイムで体験していない方の視点で当時の彼らの映像を見ると、そのファッションや髪型に驚くかもしれませんが、奇抜な「ロックファッション」も含めて、日本のロックの黄金期に至る80年代のサウンドをお楽しみください。
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1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集(1〜10)
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

8月の風にイマジネーションを解き放ち、恋人とともに冒険へと旅立つ心おどる恋愛ソング。
PRINCESS PRINCESSが1987年7月に初めて発売したこの作品は、当初は反響がイマイチでしたが、1989年の再リリースでオリコンチャート1位を獲得し、年間2位にまで上りつめました。
その後はテレビ朝日系『世界どっきりウォッチ』『いつか行く旅』のテーマソングとして親しまれ、2012年にはサッポロビール「アイスラガー7」のCMソングにも採用されています。
まるで映画のワンシーンのように、誰もがロマンチックな冒険への旅立ちを体感できる1曲です。
SUMMER DREAMTUBE

輝くような夏の恋を切り取った印象的な楽曲です。
1987年4月にTUBEの5枚目のシングルとして発売されたこの曲は、キリン「キリンレモン」のCMソングに起用され、若者たちの夏のドライブソングとして定着。
キャッチーなリフと軽快なビートが、海辺でのデートや恋人との思い出を鮮やかに彩ります。
オリコン週間チャート3位、TBS系『ザ・ベストテン』1位を獲得し、TUBEを代表する夏の青春ソングとして長く愛され続けている本作。
海辺でのドライブ、カセットテープに録音した好きな曲、そして輝く日差しのなかで恋する若者たちの姿が目に浮かぶような、爽やかで懐かしい1曲です。
Shake Hip米米CLUB

軽快なリズムとキャッチーなメロディが魅力の楽曲です。
米米CLUBの個性豊かなパフォーマンスと相まって、聴く人を元気にしてくれます。
1986年にリリースされ、あるスポーツドリンクのCMに起用されたことで話題に。
「新陳代謝じゃ!」というセリフは、当時大きな反響を呼びました。
エネルギッシュな演奏と、ユニークな世界観で、多くのファンを魅了し続けている本作。
久しぶりに聴いたら自然と体が動いてしまった、という方も多いのでは?
1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集(11〜20)
NO. NEW YORKBOØWY

1982年発売のファーストアルバム『MORAL』から切り取られた1曲は、BOØWYが初期に放った野心作です。
ニューヨークを舞台に置いた禁断の恋をテーマに、メロディアスなギターと疾走感のあるリズムで描かれています。
ジョン・レノンへの追悼の意も込められており、オリジナル版には彼の訃報を伝えるラジオ放送が織り込まれました。
恋愛の切なさとロックのエネルギーが絶妙なバランスで調和した本作は、青春時代の思い出に浸りたい方にオススメの1曲です。
ジュリアに傷心チェッカーズ

切ない恋の物語を美しいメロディに乗せた、チェッカーズの5枚目のシングル。
1984年11月に発売された本作では、都会で出会った二人の淡い思い出と、喪失感に満ちた主人公の心情が印象的に描かれています。
オリコンチャートで週間1位を獲得し、1985年度の年間ランキングでも1位に輝いたこの曲は、2019年にドラマ『あなたの番です』でも使用され、世代をこえて共感を呼んでいます。
失恋の痛みを癒やしたいときや、大切な恋人との思い出を振り返りたいときにオススメの1曲です。
女ぎつねon the RunBARBEE BOYS

妖艶でミステリアスな女性の魅力を表現した男女ツインボーカルの名曲です。
都会的なソプラノサックスの音色と洗練されたアレンジが印象的で、男女のかけ引きを軽やかに描き出しています。
1987年4月にBARBEE BOYSの7枚目のシングルとして発売され、アサヒビール飲料『三ツ矢フルーツ』のイメージソングとしても起用された本作は、恋愛模様や都会の夜の雰囲気を感じたい方にオススメの1曲です。
内心、Thank YouThe東南西北

恋愛における切ない感情を見事に表現した珠玉のラブソング。
切なく切実な思いを抱えながらも、それを口にできない主人公の心情が、穏やかなサウンドに乗せて描かれています。
1986年4月に公開された作品で、同年3月発売のアルバム『飛行少年』にも収録された本作。
ケンウッドのミニコンポ「ROXY」のCMソングとしても使用され、多くの音楽ファンの心をつかみました。
恋する気持ちに正直になれない、そんな経験をお持ちの方に寄り添う楽曲として、今なお色あせることのない魅力を放っています。



