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1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集

1980年代というと、特に後半にはのちに活躍するロックバンドが数多くデビューし、90年代初頭に巻き起こるバンドブームの礎を築いた時代でした。

今回は、そんな80年代に活躍したバンドの名曲をご紹介します。

リアルタイムで体験していない方の視点で当時の彼らの映像を見ると、そのファッションや髪型に驚くかもしれませんが、奇抜な「ロックファッション」も含めて、日本のロックの黄金期に至る80年代のサウンドをお楽しみください。

1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集(1〜10)

だからその手を離してB’z

シンセサイザーが主役のダンサブルなポップロックに、ギター音の珠玉が輝くB’zのデビュー曲です。

1988年9月に発売され、アルバム『B’z』にも収録された本作は、後のハードロックスタイルとは一線を画したサウンドで、B’zの音楽的なルーツを感じられます。

デビュー曲ながら強気な視点の歌詞に個性があり、B’z独自の魅力が芽生え始めていることがうかがえますね。

もがいている青春時代の気持ちに寄り添ってくれる、そんな1曲を聴いてみてはいかがでしょうか?

フレンズREBECCA

REBECCA「フレンズ」(1985.12.25渋谷公会堂)
フレンズREBECCA

1980年代の第二次バンドブームにおいて先駆け的な存在となったロックバンドREBECCAの4作目のシングル曲。

テレビドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用されたことから大ヒットを記録し、1999年にもテレビドラマ『リップスティック』の主題歌にリミックスバージョンが採用されるなど、時代を越えて支持されているナンバーです。

ボーカルNOKKOさんの突き抜けるような歌声と印象的なシンセサウンドが心地よく、楽曲の疾走感も相まって幅広い層のリスナーから支持を集めた、REBECCAの代表曲としても知られている楽曲です。

Shake Hip米米CLUB

軽快なリズムとキャッチーなメロディが魅力の楽曲です。

米米CLUBの個性豊かなパフォーマンスと相まって、聴く人を元気にしてくれます。

1986年にリリースされ、あるスポーツドリンクのCMに起用されたことで話題に。

「新陳代謝じゃ!」というセリフは、当時大きな反響を呼びました。

エネルギッシュな演奏と、ユニークな世界観で、多くのファンを魅了し続けている本作。

久しぶりに聴いたら自然と体が動いてしまった、という方も多いのでは?

SUMMER DREAMTUBE

TUBE(チューブ)/SUMMER DREAM(サマードリーム)
SUMMER DREAMTUBE

輝くような夏の恋を切り取った印象的な楽曲です。

1987年4月にTUBEの5枚目のシングルとして発売されたこの曲は、キリン「キリンレモン」のCMソングに起用され、若者たちの夏のドライブソングとして定着。

キャッチーなリフと軽快なビートが、海辺でのデートや恋人との思い出を鮮やかに彩ります。

オリコン週間チャート3位、TBS系『ザ・ベストテン』1位を獲得し、TUBEを代表する夏の青春ソングとして長く愛され続けている本作。

海辺でのドライブ、カセットテープに録音した好きな曲、そして輝く日差しのなかで恋する若者たちの姿が目に浮かぶような、爽やかで懐かしい1曲です。

NO. NEW YORKBOØWY

No. New York (Michael Zimmerling Mix)
NO. NEW YORKBOØWY

1982年発売のファーストアルバム『MORAL』から切り取られた1曲は、BOØWYが初期に放った野心作です。

ニューヨークを舞台に置いた禁断の恋をテーマに、メロディアスなギターと疾走感のあるリズムで描かれています。

ジョン・レノンへの追悼の意も込められており、オリジナル版には彼の訃報を伝えるラジオ放送が織り込まれました。

恋愛の切なさとロックのエネルギーが絶妙なバランスで調和した本作は、青春時代の思い出に浸りたい方にオススメの1曲です。