1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
1980年代というと、特に後半にはのちに活躍するロックバンドが数多くデビューし、90年代初頭に巻き起こるバンドブームの礎を築いた時代でした。
今回は、そんな80年代に活躍したバンドの名曲をご紹介します。
リアルタイムで体験していない方の視点で当時の彼らの映像を見ると、そのファッションや髪型に驚くかもしれませんが、奇抜な「ロックファッション」も含めて、日本のロックの黄金期に至る80年代のサウンドをお楽しみください。
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1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集(21〜30)
人にやさしくTHE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSも80年代を語る上で、忘れてはならいないバンドの代表格です。
いずれの楽曲も彼らの熱い気持ちが込められているのですが、「人にやさしく」は「リンダリンダ」でメジャーデビューする前、自主制作で世に出されたシングルです。
完全無欠のロックンローラーアラジン
自称ロックスターの若者が、外見や振る舞いにこだわりながらも、実際にはうまくいかない恋愛を独特のユーモアで表現。
当時の若者文化やツッパリ、原宿竹の子族をほうふつとさせる世界観は、社会への反発と自己主張を愛情たっぷりに描き出しています。
アルバム『ALADDIN VS アラジン』に収録され、TBSテレビ「ザ・ベストテン」では1982年2月に第5位にランクイン。
後にフジテレビ系ドラマ『意地悪お手伝いさん』で本作の替え歌が主題歌として使用されるなど、世代をこえて愛される存在となりました。
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

1980年代末期にデビューしたパンクロックバンド、THE BLUE HEARTSの代表曲の一つ。
甲本ヒロトさんの力強い歌声が心に響く人も多いのではないでしょうか。
映画のタイトルにもなるなど、発売から時を経ても色褪せない魅力を放っています。
シンプルながら大切なものを守り抜く意志を歌った歌詞に、エネルギッシュなサウンドが重なり、その疾走感がまた心地よいですね。
1987年5月にメジャーデビューシングルとしてリリースされた本作は、30年以上経った今でもCMやドラマで使用され続けています。
燃えろいい女世良公則&ツイスト

「これぞ80年代」と膝を叩きたくなるのがこのグループ、ツイスト。
大ヒット曲『燃えろいい女』が流れる資生堂の「サマーキャンペーン・ナツコの夏」のCMも話題となりました。
まだはやり始めたばかりのカラオケでは、曲に登場する女性の名前を自分の好きな女性の名前に変えて歌う人が続出したとか。
ちなみに、バンド名・ツイストの由来はtwist=ひねくれ、からきているのだそうです。
I’M GETTIN’ BLUEZIGGY

ZIGGYは1987年にデビューしました。
去年でデビュー30周年を迎えましたが、現在も活動中です。
デビュー当時からのメンバーで現在も残っているのはボーカルの森重樹一氏のみ。
ここもバンド内でいろいろと、もめ事が多かったようです。
VIRGINITYREBECCA

REBECCAは1984年にデビューしました。
代表曲は「フレンズ」や「MOON」です。
初期のREBECCAはとても切ない歌詞やメロディの曲も多く、この「VIRGINITY」もそうでした。
作詞はNOKKOではなく外部から。
ファンの間では実話に基づいた曲として知られています。
歌詞の意味はかなり意味深です。
MarionetteBOØWY

現在の日本のロックシーンに多大な影響を与え、今なお根強い人気を誇っている伝説的なロックバンドBOØWYの6作目にシングル曲。
オリコンチャートにおいてバンド初の1位を獲得し、ボーカル氷室京介さんのセルフカバーをはじめ数々のアーティストによるカバーでも有名なナンバーです。
サビのメロディをギターで弾いたイントロから始まり、J-POPにおけるロックサウンドの原型を思わせる楽曲展開やテンションなど、いま聴いても色あせない輝きを放っていますよね。
日本のロックが好きなリスナーであれば知っておきたい名曲です。
雨あがりの夜空にRCサクセション

80年代を代表する名曲として、人々の心に刻まれた一曲。
RCサクセションのロックンロールなサウンドと、忌野清志郎さんの個性的なボーカルが絶妙にマッチしています。
1981年1月にリリースされ、バンドのブレイクのきっかけとなった本作。
若さと衝動、比喩表現を多用した歌詞が特徴的で、エネルギッシュな魅力にあふれています。
車と人間の関係性を通じて、愛情や感情を表現した歌詞は、聴く人によって様々な解釈ができるのも魅力的。
雨上がりの夜空のように、清々しさと力強さを感じられる一曲です。
ドライブのBGMや、気分を上げたいときにおすすめですよ!
限界LOVERSSHOW-YA

1980年代後半、日本のロックシーンに女性バンドの新風を巻き起こしたSHOW-YA。
本作は彼女たちの代表曲で、昭和シェル石油のCMソングにも起用され、バンドの大ブレイクのきっかけとなりました。
1989年2月にリリースされた8枚目のシングルで、アルバム『Outerlimits』にも収録されています。
激しさと繊細さを兼ね備えたサウンドと、寺田さんの伸びやかな歌声が印象的です。
愛を求める主人公の情熱的な思いが、ヘビーメタルの音楽性と見事に融合しています。
ドライブ中やカラオケで歌うのにぴったりな一曲です。
目を閉じておいでよBARBEE BOYZ

冒頭から心地よいサックスの音色が空間を満たし始めます。
そこに杏子さんのソウルフルな声が重なり、リスナーをBARBEE BOYZの世界観へといざないます。
1989年1月にリリースされた本作は、資生堂「TREND・Y」のCMソングとしても使用され、バンドの人気を不動のものにしました。
オリコン週間シングルランキングで最高位8位を記録し、約16.8万枚の売り上げを達成。
情熱的な恋愛をテーマにした歌詞は、切なさと情熱が交錯する内容が特徴です。
感情の激しさを表すフレーズや、恋愛の甘美さと刹那さを象徴する言葉が用いられており、聴く人の心に深く響きます。




