1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
1980年代というとロックバンドが数多くデビューした時期で、90年代初頭に巻き起こるバンドブームの礎を築いた時代でした。
今回は、そんな80年代に活躍したバンドの名曲をご紹介します。
今に続く邦楽ロック文化を形作った、レジェンドたちの作品。
私自身もバンド経験があるので、彼らの曲を聴くと潮流の原点に触れたような気分になります。
リアルタイムでシーンを体験していない方は、当時におけるセンセーショナルなサウンドや奇抜な「ロックファッション」なども含めて楽しんでもらえれば!
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1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集(41〜50)
わがままジュリエットBOØWY

当時、布袋のギター氷室のボーカルに誰もが夢中になった、80年代を代表する伝説のバンドBOØWY。
「Marionette -マリオネット」「B・BLUE」「ONLY YOU」「わがままジュリエット」などのヒット曲を連発した7年間の活動期間はあまりに短く、そして凝縮された時間でした。
のら犬にさえなれないTHE STREET SLIDERS

THE STREET SLIDERSは1983年にデビューしました。
ある意味一本気なバンドで、ブルージーでぶれない姿勢がとてもかっこいいです。
「寡黙」という言葉がピッタリなバンド。
代表曲は「ありったけのコイン」や「のら犬にさえなれない」です。
大迷惑UNICORN

奥田民生率いる伝説のバンド、ユニコーン。
彼らのデビューシングル「大迷惑」は強烈な印象を放っていました。
これがデビューシングルとは、後の活躍も納得ができますよね。
それにしても奥田民生が若い!
ユニコーンも一度解散をへて再結成し、以来、現在も活動が続いています。
恋をしようよザ・ルースターズ

ルースターズは1980年にデビューしました。
このバンドは本当に紆余曲折がありました。
ボーカルの大江氏の精神面での不調が大きく、それに伴い、サウンドも変わっていきました。
しかし、彼らの存在がのちの数々のバンドに影響を与えたのはまちがいありません。
ツッパリHigh School Rock’n Roll (登校編)横浜銀蝿

1980年代初頭の若者文化を色濃く反映した楽曲がこちら。
ツッパリたちの日常を描いたこの曲は、リーゼントやヨーランといったファッションや、彼らの反抗的でもどこか憎めない姿を生き生きと表現しています。
本作は、1981年1月にリリースされた曲でありながら、土屋アンナさんや新垣結衣さんによるCMでのカバー、アニメや映画でも使用されるなど、幅広い世代に愛され続けています。
当時を知らない方も、この曲を聴けば80年代の若者文化を体感できること間違いなしです。
1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集(51〜60)
sure danse米米CLUB

米米CLUBは1985年にデビューしました。
一度解散していますが、復活して現在も活動しています。
大所帯バンドで、コンサートはまるでミュージカルを見ているかのようで、歌有り、おしゃべり有り、歌って踊って楽しいライブです。
代表曲は「浪漫飛行」や「君がいるだけで」です。
デイ・ドリーム・ビリーバーザ・タイマーズ

忌野清志郎さんが率いたザ・タイマーズによる楽曲は、1989年10月にリリースされました。
オリジナルはモンキーズの曲ですが、清志郎さんが日本語の歌詞を書き下ろし、独自の解釈を加えています。
曲の明るいメロディとは対照的に、歌詞には忌野さんの亡き母への思いが込められているんです。
オリコンチャートで2位を記録するなど、大ヒットを飛ばしました。
また、スペースシャワーTV開局時の1曲目に選ばれるほど、多くの人々に愛された1曲。
深い愛情と哀愁が込められた本作は、大切な人を思う時に聴きたくなる楽曲かもしれませんね。
VIRGINITYREBECCA

REBECCAは1984年にデビューしました。
代表曲は「フレンズ」や「MOON」です。
初期のREBECCAはとても切ない歌詞やメロディの曲も多く、この「VIRGINITY」もそうでした。
作詞はNOKKOではなく外部から。
ファンの間では実話に基づいた曲として知られています。
歌詞の意味はかなり意味深です。
Self ControlTM NETWORK

音楽プロデューサーとして活躍される小室哲哉さんがリーダーを務めていたことでも有名な音楽ユニットTM NETWORKによる楽曲です。
ユニットの持ち味ともいえるデジタルなサウンドとキレのある歌声がこの曲でも際立っており、焦燥感のようなものが伝わってきます。
イントロのリフがサビのメロディになっているところも大きなポイントとされ、加工された歌声で同じ言葉が何度も繰り返されることで、曲のタイトルが耳に残ってきます。
ありったけのコインTHE STREET SLIDERS

17年という活動期間で大きなインパクトを残したバンド、The Street Sliders。
HARRYさん、蘭丸さん、JAMESさん、ZUZUさんとその愛称を口にすれば、彼らの華やかなステージが昨日のように思い出されます。
この曲『ありったけのコイン』は彼らの14枚目のシングル。
「自分には何もないけれど愛するおまえのためには何でもしてあげたいんだ」と愛する恋人を思う歌詞は字面以上に優しく、ブルージーなメロディラインに付かず離れずいい距離を保っています。
ちなみにこのシングルからレコードではなく8cmのCD発売となりました。
8cmCDという響きも懐かしいですね。



