1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
1980年代というとロックバンドが数多くデビューした時期で、90年代初頭に巻き起こるバンドブームの礎を築いた時代でした。
今回は、そんな80年代に活躍したバンドの名曲をご紹介します。
今に続く邦楽ロック文化を形作った、レジェンドたちの作品。
私自身もバンド経験があるので、彼らの曲を聴くと潮流の原点に触れたような気分になります。
リアルタイムでシーンを体験していない方は、当時におけるセンセーショナルなサウンドや奇抜な「ロックファッション」なども含めて楽しんでもらえれば!
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1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集(11〜20)
限界LOVERSSHOW-YA

熱い思いと刺激的な愛を求める女性の本音が、パワフルなヘヴィメタルサウンドとともに響き渡る楽曲です。
力強いボーカルと激しいギターサウンドが印象的な本作は、1989年2月にシングルとして発売され、オリコンチャートで最高13位、30万枚を超える売り上げを記録。
昭和シェル石油のCMソングとしても起用され、SHOW-YAの代表曲となりました。
女性の強さと弱さ、本当の自分を見つめ直したいと願うすべての人に寄り添う楽曲として、心に響くはずです。
ENDLESS RAINX JAPAN

激しいメタルサウンドとは対照的な、壮大なバラードもX JAPANの大きな魅力ですよね。
この楽曲は、YOSHIKIさんの奏でるクラシカルで美しいピアノの旋律から始まる、彼らを象徴する1曲です。
心に降り続く雨のように、終わらない悲しみや癒えない心の傷を抱え、それでも光を探し求める心情が描かれているのではないでしょうか。
HIDEさんによる哀愁漂うギターソロが、その切なさをいっそう際立たせます。
本作は1989年12月に名盤『BLUE BLOOD』からシングルカットされ、映画『Zipang』のテーマソングにもなりました。
ライブではファンによる大合唱が起きる光景も感動的で、独りで静かに物思いにふけたい夜に寄り添ってくれるバラードナンバーです。
ANGEL PASSED CHILDRENBOØWY

狂気が渦巻く世界観に、思わず引き込まれてしまうBOØWY後期のナンバー。
氷室京介さんが紡ぐ精神の内面をえぐるような言葉と、布袋寅泰さんが奏でるカミソリのように鋭いギターサウンドが融合し、聴く人の感情を激しく揺さぶります。
この楽曲が収録されたのは、1987年9月に発売された最後のオリジナル・アルバム『PSYCHOPATH』。
解散が決まっていた状況下で、国内でのレコーディングをわずか16日間で終えたそうです。
ポップなだけではない、彼らのダークで攻撃的な一面に触れたいときにピッタリの1曲です。
DOWN TOWN SHUFFLEBOØWY

グルーヴィーなベースラインに、布袋寅泰さんの鋭利なギターが絡み合う、BOØWY黄金期を象徴する1曲です。
1986年11月に発売されたシングルで、同年にリリースされた名盤『BEAT EMOTION』にも収録されています。
歌詞からは、都会の夜に渦巻く退屈さや刹那的な人間模様が浮かび上がってくるかのよう。
ありふれた日常にもの足りなさを感じて、少し刺激が欲しくなること、ありませんか?
そんなとき、本作で心を解放してみてはいかがでしょうか?
OUR REVOLUTIONBOØWY

氷室京介さんの鋭いボーカルと布袋寅泰さんのギターリフが火花をちらす、まさに「革命前夜」の緊迫感を体現した1曲です。
本作には、若さゆえの焦燥感や、既存の価値観を打ち壊して自分たちの時代を築くのだという熱いメッセージが込められているよう。
1986年11月に発売された名盤『BEAT EMOTION』の収録曲である本作は、現状に満足できず、何かを打ち破りたい、突き抜けたいと願う方の心に深く刺さるはずです。
私は嵐SHOW-YA

力強いボーカルと疾走感あふれるギターサウンドで、いつわりの安らぎを打ち破り、自分らしく生きる決意を歌い上げたロックナンバー。
無限の可能性を象徴する風に導かれ、夢を追い求める情熱的なメッセージと、社会のなかで本来の自分を抑えがちな人々への警てきが込められています。
名盤『Outerlimits』の先行シングルとして1989年6月にリリースされた本作は、昭和シェル石油のCMタイアップに抜てきされ、60万枚を超えるアルバムセールスにも貢献しました。
時代をこえて聴く者の心を揺さぶり、自分の信念を貫く勇気をくれる1曲です。
1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集(21〜30)
JUST ONE MORE KISSBUCK-TICK

BUCK-TICKは1987年にデビューしました。
当時は金髪ロン毛で髪を逆立てていて、とても派手なルックスでビジュアル系バンドの先駆け的存在でした。
現在は派手なルックスではありませんが、ステージングはとてもかっこいいです。



